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ホーム > 清田の出来事 写真&動画で紹介 > 平成29年度上半期 > 平成29年6月9日 有明小学校で崖の彫刻

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更新日:2017年6月21日

平成29年6月9日 有明小学校で崖の彫刻

 

(YouTubeでこの動画を公開しています)  

 6月9日(金曜日)、有明小学校(清田区有明141-2、校長:東 尚典(あずま ひさのり)、児童数94人)で「崖の彫刻」が行われ、全校児童が火山灰の崖に絵を描きました。
 この行事は、自然の雄大さを実感しながら、体全体を動かして造形活動を楽しむとともに、粘り強さを養うことを目的として毎年行われており、今年で45回目となります。
 異学年の仲間と協力し合うことも狙いとしており、全校児童を各学年混合で6つのグループに分け、絵の内容を決めたり、役割分担を考えたりと、事前準備を進めたうえでこの日に臨みました。
 はじめに同校の玄関前で出発の会が行われ、東校長が「今日は天気にも恵まれて絶好の崖の彫刻日和です。みなさん協力し合って良い作品を作り上げましょう」とエールを送り、児童らは「みんな行くぞー!」の号令とともに元気よく出発しました。
 その後、山道を約20分歩いて作業場となる崖まで到着すると、グループごとにシャベルやくぎ抜きを手に作業を開始しました。崖は高さ約10メートル、幅約50メートル。児童らはロープをつたって崖に登り、「もっと左!落ちないように気を付けて!」「二年生は下の方を掘って!」などと声を掛け合い、約1時間半をかけて作品を完成させました。
 毎年一つのテーマに沿った絵を描いており、今年のテーマは「アカゲラタイム」。有明小学校では、地域の人の協力を得ながら学校敷地内で野菜を栽培する「アカゲラタイム」という時間を設けており、これをテーマとした今年は、ハロウィンのカボチャや野菜を使ったカレーライスの絵などを各グループがダイナミックに表現しました。
 グループのリーダーである六年生の児童の一人は、「丸や四角など異なる掘り方をするところが難しかったが、各学年が上手に役割分担をしたので良い作品ができた」と達成感に満ちた笑顔を見せました。

崖の彫刻1 崖の彫刻2 崖の彫刻3
崖の彫刻4 崖の彫刻5 崖の彫刻6