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ホーム > 区長室へようこそ > 『喫茶去』~区長ふれ・ある記 (清田区長 新谷 光人)

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更新日:2016年4月13日

『喫茶去』~区長ふれ・ある記 (清田区長 新谷 光人)

新谷光人 清田区長

 まだ駆け出しではありますが、趣味で茶道を学んでいます。表題の『喫茶去』は文字通り“きっさこ”と読み、よく茶席の掛け軸に使われます。禅語の一つで、意味は諸説あるようですが、貧富の差や身分の高低にかかわらず、来客に対しては「お茶でもどうぞ」と、分けへだてなく真心からお茶を勧めるというのが茶道の精神です。残念ながら掛け軸はありませんが、区長室もこの精神で常に開放しておりますので、どうぞお気軽にお立ち寄りください。
 さて、このコーナーでは、ふれあいを求めて区内を見て歩き、清田のまちづくりにかけるクリエイティブな人々の熱き思いをご紹介していきたいと思います。

 かつて歌人の吉井勇は
「家ごとに リラの花咲き札幌の 人は楽しく生きてあるらし」
と謳いました。これは昭和30年に札幌を訪れた際に、札幌の街がたくましく形成されていく時代の人々の暮らしぶりを謳ったものです(大通公園4丁目に歌碑があります)。身近な自然に囲まれ、創造性にあふれたアイディアやビジョンがどんどん形になり、整然たる街並みが形成されていく様を「人は楽しく生きてあるらし」と詠んだのではないでしょうか?時代は違うとはいえ、今なお発展を続ける清田区が、緑豊かで創造性を育むために素晴らしい環境にあること、そして心豊かな人々のクリエイティブなライフスタイルの一端をこのコーナーでご紹介していければ幸いです。