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更新日:2017年9月5日

幅広い視野と夢を持ち続ける大切さを~屯田文化振興会創立30周年記念文化講演会が開催される

 

9月2日(土曜日)午後1時30分から、屯田地区センター(北区屯田5条6丁目)で屯田文化振興会創立30周年記念文化講演会が行われた。屯田文化振興会創立30周年記念文化講演会が開催される

文化講演会は、地域住民に幅広い視野で物事を考えたり、文化活動への関心を高めたりしてもらおうと、屯田文化振興会(古畑瞳(ふるはたひとみ)会長)が毎年テーマを変えて実施しているもの。今回は、同会創立30周年を記念して、ノーベル賞受賞者の鈴木章(すずきあきら)北海道大学名誉教授を講師に招き実施。また、今回の公演を聴いて、特に地域の若い世代に夢を持ってもらおうと、小学校5年生から高校3年生までの児童・生徒にも学校を通じて参加を呼び掛けた。

この日(2日)は例年の倍の人数に相当する地域住民約400人が参加。「人類の進歩に役立つ化学の例~有機ホウ素化合物を利用する有機合成」と題し、鈴木名誉教授の幼少の頃の話や、一番好きだった数学から化学の道へ進むきっかけになった本の話、化合物が身近な薬に活用されている例、ノーベル賞を受賞するまでの長きにわたる研究の歩みなどについて講演された。また、ノーベル賞授賞の連絡をもらったときの様子や受賞式の様子などについても紹介された。屯田文化振興会創立30周年記念文化講演会が開催される

参加した高校3年生の女子は「化学が身近な生活にどう生かされているのか知りたく、また、私自身理系で北海道大学を目指していることもあり、教授のお話を聴きたいと思い参加しました。30年という長い間、研究をあきらめずに続けたお話を聞き、とても勇気をもらいました。私も受験でくじけそうになったときは、今日の講演を思い出し、続けていれば功を成すと信じて頑張っていきたいです」と話していた。

 

 

問い合わせ

屯田まちづくりセンター
電話011-772-1260