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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(その他) > いざというとき勇気を出して~上篠路中学で救命講習が行われる

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更新日:2017年9月13日

いざというとき勇気を出して~上篠路中学で救命講習が行われる

上篠路中学で救命講習が行われる

9月9日(土曜日)午後1時から、上篠路中学校(篠路町上篠路116、上田昌史(うえだまさし)校長)で、運動部所属の生徒及び指導者を対象にした救命講習が実施された。これは、先般、新潟県で16歳の野球部女子マネージャーがランニング後に意識不明となり亡くなった事故を受け、正しい心肺蘇生法や運動時に起こりがちなトラブルに対する応急手当てについて理解してもらおうと、9月9日の「救急の日」に合せて札幌市北消防署篠路出張所が今年初めて企画したもの。

この日(9日)は、同校の男女バスケット部、男子バドミントン部、練習試合に来ていた北陽中学校の男子バドミントン部の生徒とその指導者約70人が参加。初めに、同出張所職員から、胸骨圧迫を中心とした心肺蘇生法について説明があり、その後、生徒たちは4つのグループに分かれ、北消防団女性隊員による応急手当指導隊「ノースリリー隊」のの指導の下、それぞれ人形を使って実際に心肺蘇生法を体験。手の位置、押す強さや速さなどを丁寧に教えてもらいながら胸骨圧迫の方法を学んだ。中には押す速度に合せて「いち、に、さん、し」と部活さながらに全員で声出しをするグループも。続いて、実際にAEDを使って音声に従いながらパットを取り付けたり、開始ボタンを押したりする体験も行った。上篠路中学で救命講習が行われる

最後に、部活の先生が倒れたという設定で、近寄って声をかける役、119番に電話する役、AEDを持ってくる役をそれぞれ生徒が担当。この日学んだ心肺蘇生法を行いながら、駆け付けた救急隊員に引き継ぐまでの流れを確認した。また、引き継いだ後に、救急隊員が実際に行う処置の様子を実演。本番さながらの緊迫した対応に、生徒たちは真剣な表情で見入っていた。

参加した生徒の一人は「実際に体験してみてとても勉強になりました。もし、倒れている人がいたら勇気を出して一歩踏み出して心臓マッサージなどできるようになりたいです」と話していた。

問い合わせ

北消防署篠路出張所
電話011-771-2510