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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(その他) > 地域と子どもと学校で、防災を学ぼう~2017防災フェスin新光小学校が行われる

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更新日:2017年9月11日

地域と子どもと学校で、防災を学ぼう~2017防災フェスin新光小学校が行われる

2017防災フェスin新光小学校が行われる9月2日(土曜日)午後1時から、札幌市立新光小学校(北区新琴似1条12丁目、松井毅(まついつよし)校長)で2017防災フェスin新光小学校が行われた。これは、地域に住む大人と同校児童とその保護者が、一緒に防災への取り組みを楽しく学び、交流を深めることで、災害発生時に重要となる顔の見える地域づくりのきっかけにしようと開催したもので、主催はボラギャング(野澤美香(のざわみか)代表)。

ボラギャングとは、同校の在校生や卒業生の保護者が有志で結成したボランティア団体で、名前は、「ボランティア」と一団・集団という意味の「ギャング」を組み合わせた造語。地域・子ども・学校をつなぎ、地域課題の解決策を子どもと共に楽しみながら探していくことを目的に活動している。平成28年に結成し、活動は2年目を迎える。

この日(2日)、午前1時からの昼の部には、同校の児童や地域住民ら約40人が参加し、段ボールを使った間仕切りやベッドの作成に取り組んだ。また、参加者のうち28人は5グループに分かれて避難所運営ゲーム(HUG)にも取り組み、各グループからは「トイレは水が流れない。どうやってきれいにしよう」「ペットの猫はどこに避難させたらいいだろう?」「介助が必要な人は1階にいた方がいいね」など活発な意見交換が行われていた。2017防災フェスin新光小学校が行われる

午後5時からの夜の部には、同校の児童や地域住民ら約60人が参加。始めに「台風が上陸し、局地的な大雨により新川が氾濫し地域住民が同校体育館に避難してきた」との想定で、避難者カードを記載する受付訓練が行われた。その後、段ボールによる間仕切り設営訓練、非常食や炊き出しによる災害時の食事体験が実施された。午後7時からは、避難所生活で子どもでもできることを学ぼうとHUGを下地に同団体が独自に作った「キッズ・ハグ」も行われた。また、翌日(3日)の午前7時30分まで同校体育館に滞在する避難所宿泊体験も行われ、夜の部参加者のうち36人がこれに参加した。

HUGに参加した同校6年の女子児童は「初めてHUGに参加しました。地域の人と意見交換ができてよかった。災害時に困っていたら助けてあげたいし、私が困っている時には助けてもらえるなと思いました」と話していた。

 

問い合わせ

ボラギャング
電話090-1948-9674(代表)