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更新日:2017年9月28日

いざというときに備えて~茨戸中央町内会が地域の福祉施設と「災害時要援護者移送訓練」を実施

茨戸中央町内会が地域の福祉施設と「災害時要援護者移送訓練」を実施

9月27日(水曜日)午後2時から、茨戸中央町内会(瀬能清吉(せのうせいきち)会長)と社会福祉法人札幌恵友会軽費老人ホームA型茨戸ライラックハイツ(北区東茨戸2条2丁目、渡邊一史(わたなべかずふみ)施設長)による「災害時要援護者移送訓練」が行われた。

これは、同町内会と同施設で締結した「災害時における要援護者の緊急受け入れに関する協定書」に基づき、その実効性を高めようと実施されているもの。この協定は、災害発生時に、高齢者や介護を要する方などが、最寄りの指定緊急避難場所である茨戸小学校(北区東茨戸1条2丁目)へ避難することが困難な場合に、一時的に同施設に避難させてもらうことを取り決めたもので、昨年9月に締結された。

この日(27日)は、同町内会の住民や同施設職員など約20人が訓練に参加。「石狩湾を震源とする震度6強の地震が発生。札幌市長は速やかな避難行動と各避難所の設置を指示」という想定のもと訓練が行われた。茨戸中央町内会が地域の福祉施設と「災害時要援護者移送訓練」を実施

まず初めに、町内会長から施設に対して避難する人数などを連絡。その後、介助者役の住民が、同町内会が事前に把握をしている要援護者の自宅に向かい施設まで移動。実際に車いすを使用して避難するなど、本番さながらの訓練が行われた。施設到着後は、施設受入のための名簿などを作成。最後に訓練を振り返って参加者同士で意見交換会を行った。

参加者の男性の一人は「昨年は要援護者も役をつけて訓練を行いましたが、今回は実際に援護が必要な方ご本人に協力をいただき訓練を実施しました。昨年よりも一段と本番を想定した訓練になっています。このような訓練を重ねることで、いざというときに自然と体が動くようになると思います」と話していた。

問い合わせ

篠路まちづくりセンター
電話011-771-2231