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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(篠路地区) > 地域で守る伝統~篠路神社御例祭「篠路獅子舞奉納」が行われる

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更新日:2017年9月11日

地域で守る伝統~篠路神社御例祭「篠路獅子舞奉納」が行われる

9篠路神社御例祭「篠路獅子舞奉納」が行われる月8日(金曜日)午後2時から、篠路神社(北区篠路4条7丁目)で「篠路神社御例祭」の伝統行事「篠路獅子舞」の奉納が行われた。この獅子舞は、北海道開拓期に富山県から篠路烈々布(れつれっぷ)に入植した若者が中心となり、ふるさと富山の獅子舞を演じたのが始まりで、明治34年から続いている。現在では、昭和37年に結成された烈々布獅子舞保存会(現、篠路獅子舞保存会)(中西俊一(なかにししゅんいち)会長)がこの伝統を今に継承している。

この日(8日)は、境内に集まった地域の住民など多くの観客が見守る中、赤いはんてんに白い鉢巻姿の「獅子取り」と呼ばれる4人の小学生に導かれ、大人8人で操る体長約6メートルの獅子が登場。はじめに、2人の獅子取りが、長さ1メートルほどの獅子取り棒を操って獅子を先導し、獅子が頭を大きく左右に振る「京振(きょうぶ)りの舞」が奉納された。続いてほかの2人の獅子取りと交代し、笛や太鼓に合わせて「サッサイの舞」と呼ばれる優雅な舞を披露。観客からは大きな歓声と拍手が送られた。獅子取りを務めた4人は21代目の獅子取りとなる地域の小学校6年生で、今回が6回目の参加。獅子取りは6年生になるまで同じ子どもたちが務める。獅子取りを演じた一人は「今年が最後なので一生懸命踊りました。6年間で一番上手に踊ること篠路神社御例祭「篠路獅子舞奉納」が行われるができました」と笑顔で話していた。

また、獅子に頭をかんでもらうと病気をしないという言い伝えがあることから、舞の後には「獅子の頭がみの儀」が行われた。黒と金色の大きな獅子頭(ししがしら)に驚き泣き出す子どもも見られたが、子どもたちの健やかな成長を願い、観客たちも笑顔で様子を見守っていた。観客の一人は「初めて獅子舞の踊りを見ましたが迫力ありますね。来年もぜひ見に行ければと思います」と話していた。

問い合わせ

篠路神社
電話011-771-2838