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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(篠路地区) > 災害に備えて~北区防災訓練が行われる

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更新日:2017年9月1日

災害に備えて~北区防災訓練が行われる

8月30日(水曜日)午後1時30分から、札幌市立篠路小学校(北区篠路4条9丁目、神谷敦(かみやあつし)校長)で北区防災訓練が行われた。これは、災害発北区防災訓練が行われる生時に地域や区、消防などが互いに連携し、迅速な対応ができるよう毎年実施しているもので、今年は篠路連合町内会(伊藤英夫(いとうひでお)会長)と北区役所が主催した。

この日(30日)は、同校の児童や同連合町内会を中心とした地域住民、災害時に支援が必要となる障がい者など合計約800人が参加。石狩中部にマグニチュード6.5・最大震度6強の直下型地震が発生したとの想定の下、まず初めに避難訓練が行われ、同校全児童が一斉に体育館へ避難するとともに、近隣の高齢者向けグループホームの入居者が施設職員らの介助を受けながら同校へ避難した。続いて、煙道通過訓練、消火器による消火訓練、段ボールによる間仕切りの設営訓練を実施。その後、地域住民などを対象に、札幌市自立支援協議会北区地域部会の指導の下、車いすで高さ5センチメートほどの段差を乗り越える車いす操作訓練や、北消防署と北消防団の指導の下、毛布と棒を使って応急担架を作成し負傷者を運搬する搬送訓練、AED取扱訓練、三角巾による応急手当訓練などが行われた。北区防災訓練が行われる

また、災害発生時の情報収集や分析、状況判断、意思決定などを訓練する北区災害対策本部の運営訓練も同時進行で行われ、地震の影響により篠路川の堤防決壊の可能性があるという水害を想定し、区職員が被害想定箇所を地図上で整理。篠路川河川敷の自然とふれあいの広場(北区篠路町篠路)では、北区土木センター職員と北区災害防止協力会(森敬博(もりたかひろ)会長)の会員が土のうの搬入とポンプでの排水訓練を行い、同訓練と同本部の対応訓練も併せて実施された。

最後に、同校体育館において、避難所生活を想定して、作成したダンボールの間仕切りの中で炊き出し用のアルファ米を試食し、訓練終了となった。

参加者の一人は「いろいろな訓練に取り組み、とてもためになりました。特にAEDの取扱訓練は、災害時に限らず、いつどこで急病人に遭遇するかわからないので、実践できてよかったです。いざというときに役立てていきたいですね」と話していた。

問い合わせ

北区市民部総務企画課地域安全担当係
電話011-757-2403