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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(新琴似地区) > 大人も子どもも冬の防災意識を高めよう~光陽小学校で2020防災フェスが行われる~

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更新日:2020年1月16日

大人も子どもも冬の防災意識を高めよう~光陽小学校で2020防災フェスが行われる~

光陽小学校で2020防災フェスが行われる1月11日正午から、光陽小学校(北区新琴似5条11丁目、相内安津志(あいうち・あつし)校長)で2020防災フェスが行われた。これは、地域の子どもと大人が楽しみながら防災について学ぶことを目的に行われたもので、主催はボラギャング(野澤美香(のざわ・みか)代表)。今回で3回目の開催となる。

ボラギャングとは、新光小学校の保護者を中心に平成28年に誕生した子ども・学校・地域をつなぐボランティア団体で、名前は、「ボランティア」と一団・集団という意味の「ギャング」を組み合わせた造語。地域課題の解決策を、子どもと共に学び楽しみながら探し、成長していくことを目指して活動している。

この日(11日)、午後0時から始まった防災運動会とその後行われた講演会には、地域の小中学校の児童や地域住民ら約40人が参加。防災運動会では、毛布で作った担架にぬいぐるみを乗せて運ぶ毛布担架リレー、手足を負傷した人に応急措置をしてから担いで移動する応急手当て競技、煙道訓練にもなる段ボールキャタピラー競争などが行われ、子どもと大人が一緒になり楽しんで取り組んだ。また、会場内では防災グッズの展示やパネル展も行われた。

光陽小学校で2020防災フェスが行われる午後1時30分からは、震災語り部として活動している南三陸ホテル観洋の伊藤俊(いとう・しゅん)さんによる講演会が行われた。東日本大震災発生時の、津波が押し寄せてきたときの状況や、避難所としての役割を果たしたホテルの様子、そして今の状況などを説明。生きることの大切さを伝えたいと語り、参加者らは真剣な表情で聞き入っていた。

午後4時から翌8時までは、子ども向けのワークショップを行った後、参加者ら約40人が夜の体育館で宿泊体験を行った。体育館の暖房を切り、屋外に駐車した乗用車から電気を共有し、その電気で温められた電気毛布を使用する体験も行われ、真冬の避難所に近い環境で一夜を過ごした。

親子で参加した女性は「楽しみながら学べるので、参加して良かったです。防災のことを意識し続けるきっかけとして、とても良いイベントだと思います」と話していた。

問い合わせ

ボラギャング

電話090-1948-9674(代表)