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更新日:2018年5月14日

さくら並木植樹20周年記念を春風の旋律にのせて~新川さくら並木連合町内会が「第18回新川さくらフェスティバル音楽祭」を開催

 

5月12日午後12時、札幌サンプラザコンサートホール(北区北24条西5丁目)で「第18回新川さくらフェスティバル」の音楽祭が開催された。主催は新川さくら並木連合町内会と新川地区緑化推進協議会(ともに佐久間五十也(さくまいそや)会長)。新川地区では同連合町内会が中心となり、新川さくら並木連合町内会が「第18回新川さくらフェスティバル音楽祭」を開催寄付を募って平成10年4月から桜を植樹。平成12年4月、新川沿線約7.5キロメートルに755本、手稲区側と合わせて約10.5キロメートルのさくら並木が完成し、今年で20年の節目を迎えた。同地区では、植樹を記念して同フェスティバルを毎年開催しており、今年で18回目。

この日(12日)は、地域の合唱サークルや中学校・高校の吹奏楽部など16団体、約500人が出演。出演者と聴衆をあわせて延べ1500人が会場を訪れ、場内は常時満席で立ち見がでるほどの大盛況となった。

音楽祭は、北海道札幌国際情報高等学校ボランティア同好会に所属する同校生徒のアナウンスで進められ、同連合町内会合唱団と新川中央さくら合唱隊の児童らの歌でスタート。続いて、合唱団による美しい歌声や、力強い和太鼓の演奏、吹奏楽による歌謡曲や演歌メドレーなどが次々と披露された。演奏される楽曲に合わせて体を動かしてリズムを取ったり、手拍子を打ったりするなど、会場は大いに盛り上がり、客席からは演奏の都度惜しみない拍手が送られていた。

新川さくら並木連合町内会が「第18回新川さくらフェスティバル音楽祭」を開催

最後は恒例となっている全体合唱が行われ、北海道札幌新川高等学校吹奏楽部の伴奏で来場者全員が「新川さくら並木のうた」を合唱し、音楽祭を締めくくった。また、会場では、さくら並木を守り育てていくための「新川さくら並木募金」も行われた。

聴衆の一人は「今回初めて聴きに来ました。色々な世代が楽しめる音楽祭ですね。素晴らしかったです。また来年も聴きに来たいと思います」と笑顔で話していた。

同フェスティバルでは、この日(12日)の音楽祭のほか、5月20日には、新川さくら並木遊歩道を歩く「ウォーキング大会」の開催が予定されている。

 

問い合わせ

新川まちづくりセンター
電話011-762-2604