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ホーム > まちづくり・地域の活動 > 地区ニュース > 地区ニュース(麻生地区) > 麻生の「麻」は亜麻の「麻」~和光小学校で亜麻(あま)の授業が行われる

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更新日:2017年6月6日

麻生の「麻」は亜麻の「麻」~和光小学校で亜麻(あま)の授業が行われる

和光小学校で亜麻(あま)の授業が行われる

6月1日午前10時50分から、札幌市立和光小学校(北区北34条西7丁目、高安敦子(たかやすあつこ)校長)で「あさぶ亜麻保存会(宮崎正晴(みやざきまさはる)会長)」が亜麻の授業を行った。

これは、同校の地域の歴史を学ぶ総合的な学習の一環として、麻生地区の町名の由来である亜麻と地域の歴史を学ぶため、その普及活動に力を入れている同保存会に授業を依頼したもので、今年で4回目の開催。

授業は同校の4年生60人を対象行われた。繊維の採取に適した一年草の亜麻「青柳(あおやぎ)」を乾燥させた実物(長さ約120センチメートル)を見せたり、スライド写真を見せたりしながら、同地区の町名の由来となった製麻工場の説明や、亜麻の繊維採取や糸紡ぎ、布を織る様子の説明、亜麻の糸が使われている身近な製品の紹介などが行われた。途中、亜麻の繊維を実際に触った児童らは「ふわふわ~」「綿あめみたい!」とその触感に驚いていた。また、亜麻が題材になっている絵本の読み聞かせも行われ、児童らは真剣なまなざしで聞き入っていた。最後に、青柳の実物や、亜麻の繊維やその糸で作られたコースターやスカーフ、セーターなどを手に取り、匂いやその手触りを熱心に確かめていた。和光小学校で亜麻(あま)の授業が行われる

児童の一人は「昔、亜麻工場があったことを初めて知りました。麻生の歴史や亜麻の花が地域にとても縁のある花だということを知ることができてよかったです」と笑顔で話していた。

講師を務めた同保存会メンバーは「子どもたちがとても真剣に聞いてくれて嬉しかったです。この授業を通して、亜麻に愛着を持ってもらい、また、亜麻を通じて地域のまちづくりに関心を持ってもらいたいですね」と語っていた。

問い合わせ

あさぶ亜麻保存会事務局 喜多

電話070-5048-4050