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【中小河川洪水ハザードマップを作成した目的】
●中小河川洪水ハザードマップは、既存の洪水ハザードマップで想定している大河川と異なり、水位の上昇が早く氾濫に至るまでの時間が短いなどの特徴がある中小河川の氾濫を想定し、浸水のおそれがある場合に安全に避難していただけるよう作成したものです。
●対象となる河川は、厚別川・野津幌川・月寒川・望月寒川・精進川・星置川・豊平川上流部の5つで、これらの河川について、水防法の規定により国及び北海道が公表した中小河川の浸水想定区域図を基本としています。
【中小河川洪水ハザードマップの作成条件】
●大雨の規模は、洪水防御に関する計画の基本となる大雨を想定しています。
豊平川上流:330mm/3日(概ね150年に1回程度起こる大雨)
精進川:49.97mm/h(概ね50年に1回程起こる大雨)
望月寒川:42.1mm/h(概ね50年に1回程起こる大雨)
月寒川・野津幌川・星置川:50mm/h(概ね50年に1回程起こる大雨)
厚別川:36mm/h(概ね50年に1回程起こる大雨)
【マップの特色】
●「気づきマップ」、「浸水予想マップ」、「逃げどきマップ」の3マップで構成されています。
「気づきマップ」…どの河川が氾濫するのか、過去の内水氾濫など、ご自身の地域の危険性を事前に確認するマップ
「浸水予想マップ」…ご自身の地域で、どの河川がどの程度浸水するかかを確認するマップ
「逃げどきマップ」…ご自宅の構造や階数、位置と浸水の程度から、浸水前後の行動指針を確認するマップ
●マップのほかに、「洪水から身を守る鉄則と判断」、「洪水での避難に関する疑問」など、正しい行動で危険を避けるための情報を掲載しています。
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