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更新日:2018年3月14日

わがマチ野菜の紹介

趣旨・目的

  • 道内各地では、特徴(形、味など)やストーリー(歴史、栽培の苦労など)のある野菜がたくさん栽培されています。
  • これらの野菜の魅力をたくさんの方々に知っていただければ、「愛着を持って消費する」、「他地域の方に自信をもって紹介する」といった行動が喚起され、将来的にはその地域の特産品となることにつながっていきます。
  • 本企画では、特筆すべき特徴やストーリーはあっても、それがまだ広く認知されるに至っていない道内各地域の野菜を「わがマチ野菜」と名付け、「わがマチ野菜通信」を発信することで、市民・道民の皆様にその魅力や購入場所等を紹介してまいります。

 

わがマチ野菜通信

番号

名称

概要

写真

VOL11 ひげにんにく(PDF:5,061KB) にんにくから芽と根を生やした「ひげにんにく」は、食べた後の特有の臭いが残りにくいのが特徴です。日高町では2013年から栽培が始まりましたが、発芽率の季節変動が激しく、まだまだ試験栽培段階です。今後は、安定的な収量の確保に加え、種にんにくの地場生産や加工品製造など、ひげにんにくのさらなる普及に挑戦していきます。臭いを気にせず食べられるので、にんにく好きには嬉しい限り! higeninnikusyashin
VOL10 オロフレトマト(PDF:7,112KB) 冬の終わり~初夏にかけて収穫される壮瞥町の「オロフレトマト」。冬でもトマトが育つ秘密は…温泉です。自然エネルギーである温泉をホース内に通してハウス内は真冬でも13~20℃に保たれ、寒い時期は虫や病気も少ないため、省エネと安全安心を両立!また、地元胆振管内を中心に、近い消費地をターゲットとすることで赤く熟してから収穫することができ、新鮮で栄養たっぷりなのも魅力です。 orohuretomatosyashin
VOL9 わかもろこし(PDF:4,426KB) 士幌町の「わかもろころし」は、生で皮付きのまま販売されているいわゆるヤングコーンです。錦糸(ヒゲ)や薄皮も食べられるわかもろこしは手作業で適期を見極めながら収穫されています。士幌町では約10年前から栽培を始め、改良を重ねながら、自然災害も乗り越えて、特産品化に向けて取り組んでいるところです。道民には親しみのあるとうもろこし、その弟分となる士幌町のわかもろこしには大きな可能性を感じます! wakamorokoshisyashin
VOL8 コーングリッツ(PDF:6,648KB) 乾燥したとうもろこしの実を製粉した「コーングリッツ」。普段食べるお菓子などにも使われていますが、実はこれまで、原料となるとうもろこしは全て海外産でした。しかし、JAそらち南と北海道立総合研究機構の共同研究・開発により、栗山町で作られたとうもろこしを使った、初の国産(道産)コーングリッツが誕生!そのやさしい風味を生かしたお菓子も登場し、今後の活躍が期待されます! shashin
VOL7 スマイルボール(PDF:7,371KB)

ハウス食品グループが開発した「スマイルボール」は、世界初!辛みがほとんどない玉ねぎです。切っても涙が出ず、生でそのまま食べても辛くなく、玉ねぎ本来の甘みが感じられます。現在は栗山町だけで契約栽培されているため希少な存在ですが、将来的には海外進出も!みらい会議では、札幌パフェ推進委員会さんと共同開発した新作パフェの食材の一つとしても使っています。一口食べれば、驚くこと間違いなし!

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VOL6 道産さつまいも(PDF:9,174KB) 近年、生産量が増えてきている「道産さつまいも」ですが、栽培には温暖な気候が適しているため、北海道で大規模生産するには苗作りや貯蔵といった課題の克服が必要です。しかし、道産は道外産よりもしっとり甘~く、味では全く負けていません!道産さつまいもを使ったスイーツも販売されており、お菓子大国北海道の欠かせない食材としてどんどん盛り上がっていくでしょう。 satsumaimoshashin
VOL5 マルメロ(PDF:9,841KB)

カリンに似た外見とリンゴに似た甘~い香りの「マルメロ」。生食には向かない果物ですが、ジャムやコンポートにしたり、果実そのままをお部屋に置いたりお風呂に入れて香りを楽しんだりと、色々使えちゃいます!北斗市ではマチを挙げて栽培・販売しており、「まるめジャム」や「フルーツティー」なども販売しています!北斗市公式キャラクターのずーしーほっきーも「マルメロ」にメロメロです♪

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VOL4 フルーツほおずき(PDF:8,429KB) ほおずきといえば観賞用…ではなく、その名の通りフルーツとして食べられる「フルーツほおずき」が近年色々な地域で栽培されています。その中でも日高町では、高齢者(農家さん)と高校生とが交流しながら手間ひまかけて育てており、まさに地域の絆の特産品!一見ミニトマトのようなオレンジ色の実は、桃やマンゴーのような香りで、口に含むと甘酸っぱさが広がります。まずは一粒お試しください! hoozuki

VOL3

まさかり岩男(PDF:6,525KB) まさかりを使わないと切れないほど皮の硬い「まさかりかぼちゃ」。調理の不便さから一時は幻のかぼちゃとなっていましたが、士別市のBLUESEEDSの皆さんの力により「まさかり岩男」として復活!硬い果皮に守られた果肉は、ホクホクですっきりとした甘み。メンバー自らが加工したペーストを使った「まさかり岩男かぼちゃのプリン」と「かぼプリロール」も販売していますので、ぜひ一度ご賞味ください!   ※みらい会議のシメパフェイベントで新作パフェの食材の一つとなりました! iwaosyashin

VOL2

キヌア(PDF:2,790KB) 剣淵町では、アルパカがきっかけとなり、スーパーフードとして有名な雑穀「キヌア」が栽培されています。栽培が始まったばかりのため、防虫対策や機械化など課題はまだまだたくさんありますが、介護食や健康食品等への商品化にも挑戦中で、小麦アレルギー対応食としても期待が高まります。町を挙げて栽培しているキヌアが剣淵町の新しい名物として定着する日も近いでしょう! kinua2

VOL1

さらさらレッド(PDF:5,429KB)

ケルセチンが多く含まれている玉ねぎとして開発された「さらさらレッド」は、栗山町だけで契約栽培されています。種と生産された玉ねぎの一元管理や、大学等と連携した健康機能性の科学的な研究など、珍しい取組も行われています。そんなさらさらレッドのお勧めレシピは、なんとジャム!玉ねぎの風味を強く感じることができる一品です。

さらさらレッド

 

取組へのご理解・ご協力

  • わがマチ野菜は、必ずしも通年で供給されるものではありません。
  • また、生産量が少ない、貯蔵に不向き、大手の流通に乗っていないなどの事情から、身近な小売店での取扱いがない場合もあります。
  • しかしながら、その点を差し引いてもわがマチ野菜には大きな魅力があり、普及が進むことで私たちの食生活や健康にプラスとなるものと考えます。
  • 直売所等でお見かけした際にはぜひ一度お試しいただき、わがマチ野菜を応援いただけると幸いです。
  • 北海道を代表する野菜、地域の顔となる野菜を作ろうとされている方々へのご理解とご協力をお願いいたします。

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ファクス番号:011-218-5109