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更新日:2017年9月6日

都心まちづくりの取組

都心構造都心まちづくり推進室では、「さっぽろ都心まちづくり戦略」および「都心まちづくり計画」に基づき、「4(骨格軸)-1(展開軸)-3(交流拠点)の骨格構造の実現」をはじめとした重点的なプロジェクトを推進するとともに、地区毎の特性を生かした地域自らによるまちづくりの取組である「エリアマネジメント」を推進しています。
また、「都心まちづくりフォーラム」を開催するなど、都心まちづくりの取組を広く周知しながら進めています。

 

 

 

 

 

4(骨格軸)-1(展開軸)-2(交流拠点)の骨格構造の実現

平成28年5月に策定した「第2次都心まちづくり計画」において、「大通交流拠点」と「創世交流拠点」の相互波及効果を狙い、都市文化創造拠点としての象徴性をより高めるための連鎖・連携の推進を図り、これまでの「4(骨格軸)-1(展開軸)-3(交流拠点)」から「4(骨格軸)-1(展開軸)-2(交流拠点)」へと再構築しました。
※4骨格軸:駅前通(にぎわいの軸)、創成川通(やすらぎの軸)、大通(はぐくみの軸)、北三条通(うけつぎの軸)
 1展開軸:東四丁目線(いとなみの軸)
 3交流拠点:札幌駅交流拠点、大通交流拠点、創世交流拠点

道都札幌の玄関口にふさわしい交流拠点のあり方について検討を進めています。

札幌の歴史、文化芸術、ライフスタイルなどの都市文化を育成、体感できる都市文化を創造する拠点として検討を進めています。

駅前通と大通が交差する都心の中心性を象徴する拠点形成のため、地下鉄大通駅の再整備に向けた検討を進めています。

都心のまちづくりを先導する創世1.1.1区(そうせいさんく)のまちづくりを進めています。
先行街区である北1西1街区では、(仮称)市民交流複合施設の実現に向けた検討を進めています。

地区ごとの重要な取組

特にまちづくりの機運が高まっている地区において、官民の協働の取組を進めています。

民間商業施設と連携した、南一条通の地上部再整備と地下歩行空間の整備などについて検討を進めています。

北2西4地区において、歩行者の休息、鑑賞、交流等の用に供する広場の整備に向けた検討を進めています。

 

 エリアマネジメントの取組エリアマネジメントの考え方

成熟社会への移行に伴い、開発中心のまちづくりから、管理運営に配慮したまちづくりが求められています。
都心においては、地域に関わる様々な人々が地域の特性を重視し、積極的にまちづくりに参画していく「エリアマネジメント」の取組を推進しています。
行政、地区の組織、市民・NPO、企業などがそれぞれの役割を果たしながら、魅力と活力ある都心の
実現に向けて取り組みます。

エリアマネジメントの考え方

民間開発の調整など、街区単位でのきめ細やかなマネジメントを進めるとともに、都心の4地区(札幌駅前通地区、大通地区、すすきの地区、創成東地区)の地区特性を生かした民間主体のまちづくりを促進していきます。さらに、各地区の間で連携を図りながら、総合的な都心のまちづくりを推進します。

都心各地区のエリアマネジメントの取組

札幌の都心では、「札幌駅前通地区」「大通地区」「すすきの地区」「創成東地区」の4つの地区の特性を生かしたエリアマネジメントの取組が行われています。

駅前通地下歩行空間の活用などを通じて地区の活性化に取り組んでいる「札幌駅前通まちづくり株式会社」の運営支援を行っています。

大通地区の価値向上を目指し、「まちの総合調整役」として地区の活性化に取り組んでいる「札幌大通まちづくり株式会社」の運営支援を行っています。

官民協働による「クリーン薄野活性化連絡協議会」を設立し、「活性化」と「防犯対策」の両輪の取組を進めています。

都心まちづくりの「重点地区」である創成東地区のまちづくりを促進するため、地区活性化に向けた取組を進めています。

都心各地区のまちづくりの担い手、札幌商工会議所、札幌市を構成メンバーとする、総合的かつ一体的な都心のまちづくりを推進するための会議です。

都心交通対策の取組

「さっぽろ都心交通計画」を平成16年に策定し、人と環境を重視した都心交通の実現に向けた取組を行っています。

人と環境を重視した都心交通の創出を目指し、概ね10年間で実現すべき施策と、20年間の方向性を定めています。

「さっぽろ都心交通計画」で掲げる理念に基づき、道路空間の再配分や有効活用など、様々な取組を行っています。

社会資本整備総合交付金

社会資本整備総合交付金は、国土交通省の地方公共団体向けの国庫補助金を一つの交付金に一括し、地方公共団体にとって自由度が高く、創意工夫を活かせる総合的な交付金として平成22年度に創設されました。

この制度は、地方公共団体等が行う社会資本の整備その他の取組を支援することにより、交通の安全の確保とその円滑化、経済基盤の強化、生活環境の保全、都市環境の改善及び国土の保全と開発並びに住生活の安定の確保及び向上を図ることを目的とするものであり、地方公共団体等が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を総合的・一体的に支援する制度です。

 

計画期間:平成23年度~平成28年度   事業実施期間:平成23年度~平成28年度

主な交付対象事業

<基幹事業> 札幌駅・大通駅周辺地区都市再生整備計画事業

<効果促進事業> 500m美術館整備事業、さっぽろアートステージレベルアップ事業

 

計画期間:平成26年度~平成30年度   事業実施期間:平成26年度~平成30年度

主な交付対象事業

<基幹事業> 創世交流拠点・創成川以東地区都市再生整備計画事業

<効果促進事業>

市民交流複合施設アートセンター整備事業、市民交流複合施設屋内広場等関連施設整備事業