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更新日:2013年5月2日

冬のみちづくりプラン 目標5:安全な冬期交通環境の確保

 

安全
重点施策

(1)凍結路面の対策強化

  • 車道部
  • 歩道部

(2)通学路の安全確保

(3)豪雪時体制の充実

現 状

スパイクタイヤの使用が制限され、スタッドレスタイヤに移行したことで、スパイクタイヤによる粉じんが無くなり、良好な環境を保全することが可能となった反面、札幌市内には非常に滑りやすい路面(つるつる路面)が発生するようになりました。この状況に対して、札幌市では、計画的に凍結防止剤や滑り止め材の散布を行い、つるつる路面の発生防止に努めてきました。数値的には、冬期の交通事故件数や歩行者の転倒による緊急搬送件数は、減少傾向にありますが、依然として多い状況が続いています。さらに、冬期間における児童の安全な通学を守るため、通学路における歩行空間の確保にも努めてきましたが、更なる排雪要望が寄せられています。
また、平成8年1月の豪雪を踏まえ、除雪体制の対応指針など、豪雪に備えた体制づくりを進めてきましたが、それ以降、災害的な降雪に見舞われておらず、その機能や効果などについては検証されていません。

これからの方向性

交通事故や転倒事故の対策として、道路種別ごとに定めた路面管理基準を確保するため、引き続き、凍結防止剤や滑り止め材の計画的な散布を推進する必要があります。加えて、冬期間における通学路の通行幅や見通しの確保を強化する必要があります。また、将来起こりうる豪雪や気象状況の急激な変化にも対応できるよう、「豪雪時の対応指針」を検証し、適宜見直す必要があります。

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