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更新日:2013年5月2日

冬のみちづくりプラン 目標4:メリハリをつけた冬期道路の管理

 

 

推進
重点施策

(1)幹線道路の除排雪の推進

  • 道路種別に応じた車道の除雪水準の維持
  • 交差点の幅員・見通しの確保
  • バス路線の幅員確保
  • 広域観光拠点へのアクセス強化
  • 国道管理者との連携強化

(2)生活道路の除排雪の推進

(3)歩道の除雪の推進

(4)ロードヒーティングに替わる路面管理手法の推進

現 状

札幌市では、道路の機能や幅員に基づいた道路種別ごとに除雪水準・路面管理水準を設定し、道路管理を行っています。このうち、幹線道路は、交差点やバス路線の除排雪を強化しているものの、一部の路線では依然として渋滞が発生しています。一方、生活道路は、通常の除雪作業のほか、あらかじめ除雪の日を決めて作業を行う計画除雪や除雪車の出動基準を変更し除雪回数を減らす試みなど、試行的に地域の特性に応じた除雪を実施しています。
また、スタッドレス化に伴う凍結路面対策の一つとして、緊急的にロードヒーティングを整備しましたが、電気代などの運転費や古くなった際の改修費など、莫大な費用が必要になります。
このため、スタッドレスタイヤや凍結防止剤の性能が向上していることを受け、冬期路面管理の連続性、均一性、管理コストなどを考慮し、ロードヒーティングに替わる手法として、除排雪と凍結防止剤による路面管理を行っており、市民からも一定の理解を得ています。

これからの方向性

幹線道路は、都市機能確保の観点から、目標とする除雪水準を基準とし、利用実態に応じたメリハリのある除排雪を推進する必要があります。一方、生活道路や歩道は、除雪機械の老朽化や除雪従事者の高齢化、市民要望の多様化などを考慮し、これまで試行で実施してきた除雪作業を検証しつつ、除雪水準の確保に向けた新たな除雪方法を検討する必要があります。
また、ロードヒーティングに替わる路面管理は、これまでの取り組みで成果を上げていることから、停止箇所の検証を行った上で、引き続き停止箇所の拡大を図る必要があります。

このページについてのお問い合わせ

札幌市建設局雪対策室計画課

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