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更新日:2012年8月28日

冬季道路交通情報システム

冬季道路交通情報システムとは、降雪予測情報(短時間予測、長時間予測)やマルチセンサーから得られる気象情報を配信して、降雪状況に応じた除雪作業が可能なように支援するシステムです。


冬季道路交通情報システム概要図

マルチセンサー

市内と近郊に気温、風向、風速、降雪強度、積雪深、雨量を観測するマルチセンサー約50基を設置し、現在の気象状況を自動的に観測しています。

降雪予測サブシステム

マルチセンサーから得られた観測データに気象庁の観測データを合わせて降雪予測情報を作成します。降雪予測情報には、市内を1平方キロメートルのマス目ごとに3時間先の降雪量を自動的に予測する短時間予測と、12時間先までの市内の降雪量を気象予報士が分析・予測する長時間予測があります。このほか、夏季には道路維持作業に役立つ降雨情報として運用しています。

ロードヒーティング制御サブシステム

ロードヒーティングの制御にあたって、外気温と路面温度、路面水分、降雪の有無の他に、上記の気象予測情報を組み合わせて活用することで、効率的な運転を行うことが可能となっています。

このページについてのお問い合わせ

札幌市建設局雪対策室計画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎8階

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