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更新日:2011年7月25日

地域と創る冬みち事業

本市の除雪事業は、多様化する市民ニーズへの対応、雪たい積場確保の困難化、さらには、企業の除雪機械確保の困難化や作業従事者の高齢化といった様々な課題に直面しております。こうしたことから、これらの課題を克服し、より一層の効率的・効果的な雪対策を進める必要があることから、全庁を挙げて取り組む「雪に負けないサッポロづくり本部」を平成18年4月に設置(期間:3年間)しました。
地域と創る冬みち事業は、「雪に負けないサッポロづくり本部」の中での1つの検討項目としております。
この事業は、地域の皆さんに懇談会を通して本市の除排雪の現状を知っていただくことや、地域の冬期環境を行政も知り、お互いが理解しあったうえで、地域における除排雪の課題について、地域の皆さん・除雪事業者・行政が話し合い、少しでも課題を解決することで、より良い冬期環境をつくっていこうというものです。
この取り組みの大きな特徴は、現在の予算の範囲という制約はありますが、話し合いの中から生まれた実現可能なアイデアを出来るところから実行し、地域の特性に応じた除排雪を地域の皆さん・除雪事業者・行政の役割分担の下に協力し合って行うことです。

『地域と創る冬みち事業』~生活道路の除排雪を考える~

平成19年度「地域と創る冬みち事業」の実施状況を動画で紹介します。(9分19秒)

地域と創る冬みち事業(タイトル)

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実施町内会数

平成22年度:565町内会(全区)

平成21年度:498町内会(全区)

平成20年度:411町内会(全区)

平成19年度:291町内会(全区)

平成18年度:186町内会(全区)

平成17年度:13町内会(7区)[*試行的に実施]

実施スケジュール

市民懇談会を開催(数回)
・現在の雪対策の現状、地域の冬期環境の現状
・取り組み内容の協議及び内容の決定

除雪作業の実施(取り組み開始)

除雪終了後に取り組み内容の検証

市民懇談会

懇談会の様子

意見交換
意見交換

地域の意見発表
地域のアイデア発表

地域マップ
地域マップ

地域の取り組み例

除雪方法の取り組み例

除雪車の出動基準を10cmから15~20cmに変更し除雪回数を減らす試みをしました。それにより節約した費用を使い、各町内会で作業方法は違いますが、地域に応じた取り組みを行いました。
・見通しの悪い交差点の排雪
・凸凹やザクザクになった路面を削る作業
・両脇の雪を積上げて道路の幅を広げる作業

 

合同パトロールの実施例

地域の冬環境の現状を知り、地域の除排雪の課題を少しでも解決するため、町内会、除雪事業者、区土木センターでパトロールを行いました。

合同パトロール
合同パトロール

 

公園利用の取り組み例

ルールを決めて、地域内の公園を雪置き場として利用しました。

雪解け後は町内会の方々でゴミ拾いを行いました。

公園の活用
公園の活用

公園の清掃
公園の清掃

住民アンケート

事業を行った町内会を対象として、取り組みの効果や地域の満足度を把握するため、アンケート調査を実施しました。

平成19年度アンケート結果

平成18年度アンケート結果

平成17年度アンケート結果

お問い合わせ先

市民懇談会の実施状況は、各区土木部維持管理課へお問い合わせ下さい。

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このページについてのお問い合わせ

札幌市建設局雪対策室計画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎8階

電話番号:011-211-2682

ファクス番号:011-218-5141