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更新日:2011年7月22日

車道のロードヒーティング、もっと増やせないのかな?

町内会長

車道のロードヒーティング、もっと増やせないのかな?

多くは、スパイクタイヤ規制を契機に、設置されました。

昭和62年、アスファルトの粉塵問題で、スパイクタイヤが規制されました。
市は、これに伴う渋滞を緩和し、道路の安全性を高めるため、昭和63年から平成8年にかけて、坂道の交差点を中心にロードヒーティングを整備しました。

ケーススタディ:スパイクタイヤ規制前後の札幌の空

莫大なコストがかかるから、設置は必要最小限にしています。

ロードヒーティングは、設置費用のほか、電気代などのランニングコスト、さらに、古くなった際の改修に莫大な費用がかかるため、急な坂道や急カーブなど、ロードヒーティングでなければ安全が保てない場所に限って設置しています。

ロードヒーティングにかかる年間費用:光熱費として約10億円、改修費:ピークの年で約30億円

安全性を確認しながら、一部のロードヒーティングを止めています。

スパイクタイヤ規制を契機に設置した市内のロードヒーティングもそろそろ約15年の寿命を迎え、新たに設置し直す時期が来ています。
その一方でスタッドレスタイヤや凍結防止剤の性能が向上しているため、市では、除排雪や凍結防止剤散布を強化し、ゆるやかな坂道のロードヒーティングを減らしています。
ロードヒーティングを止めた道路では、毎年、路面状況を調べ、安全性を確認しています。

平成21年度までにロードヒーティング停止を検討している区間:84区間(約23%)(幹線道路などで勾配が6%以下の一部)

 

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関連リンク

雪対策の歴史:スパイクタイヤ問題解決のあゆみ
スパイクタイヤの登場から脱スパイクタイヤ社会の実現まで

ロードヒーティングについてのお知らせ
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