ホーム > くらし・手続き > 冬の暮らし・除雪 > 冬を学ぶ・知る > さっぽろ雪の絵本 > 結局、どの雪処理施設が、将来有望なのかしら?

ここから本文です。

更新日:2011年7月22日

結局、どの雪処理施設が、将来有望なのかしら?

ママ

結局、どの雪処理施設が、将来有望なのかしら?

施設の特徴に応じて、有効に活用していきます。

雪たい積場、融雪施設、流雪溝。どの雪処理施設も、これから増やすことはあまり望めません。
それよりも、それぞれのメリット・デメリットをきちんと理解したうえで、今ある雪処理施設を今後も最大限活用していきます。

各施設のポイントはここ!雪処理施設のまとめ

排雪するには、作業員や機械・ダンプのほかに、運んだ雪を処理する施設が必要です。札幌市の雪処理施設には、雪たい積場、融雪施設、流雪溝などがありますが、いずれもいくらでも増やせるわけではありません。

雪たい積場 融雪施設 流雪溝
雪たい積場 融雪施設 流雪溝
メリット

融雪施設や流雪溝と比べて低コストで設置できる。

雪たい積場ほど広い場所を必要としないため、市街地でも設置できる。

市街地に設置することで、雪たい積場に比べ、運搬距離を大幅に短縮できる。

沿道の方々が道路の雪を適時に流すことで、常に広い道幅を保つことができる。

ダンプで雪を運ばずに、処理できる。

デメリット

広い土地が必要なため、郊外に設置することが多い。

雪の運搬距離が長くなり、コストがかかる。環境への影響も懸念される。

未利用エネルギーの活用が原則だが、利用できるエネルギーは限られている。

建設コストが高い。

雪を流すための水源が必要だが、利用できる水源が限られている。

建設コストが高い。

コストのイメージ

設置費(建設費)

お財布


運用費

お財布お財布

設置費(建設費)

お財布お財布お財布お財布


運用費

お財布お財布お財布

設置費(建設費)

お財布お財布お財布お財布お財布


運用費

お財布お財布お財布お財布お財布

これからのこと

これからも雪処理施設の主役である。

雪たい積場に適した土地は少なくなってきている。

新たな整備は、地域の雪を処理する程度の比較的小規模な施設が中心となる。

適時に雪を流し、十分な効果が得られるように、沿道の方々の協力体制を整えることが必要。

 

前のページへ戻る前のページへ

次のページへ次のページへ進む

 

関連リンク

雪対策施設:雪たい積場

雪対策施設:融雪槽

雪対策施設:流雪溝

このページについてのお問い合わせ

札幌市建設局雪対策室計画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎8階

電話番号:011-211-2682

ファクス番号:011-218-5141