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更新日:2011年7月22日

雪の置場がないなら、溶かしちゃえば?

お惣菜屋のおばさん

雪の置場がないなら、溶かしちゃえば?

運んだ雪を溶かす融雪施設もあるよ。

融雪施設とは、簡単にいえば大きな水槽に雪を入れて溶かす施設。
市では、環境やコスト削減に配慮し、ほとんどの施設で熱源に下水処理水やゴミ焼却場の余熱など、未利用のエネルギーを活用しています。
また、市街地の狭い面積で雪を処理することができることや、排雪時の運搬距離を短縮できるなどの利点があります。
市では、比較的雪たい積場の少ない地域をカバーするように、融雪施設を設置しています。
融雪施設とは?家庭からの排水などが集まる下水処理場で雪を溶かす。1日でダンプ数百台分の雪を処理できる。

利点の多い融雪施設ですが簡単に増やせるわけでもありません。

まちから近く、エネルギーを有効に活用できる。そんなメリットを考えたら、もっと増やしたらいいと思いますよね。
でも、下水処理水など、大規模な融雪施設での利用に適したエネルギーの多くはすでに活用されているほか、新たな未利用エネルギーも、どこにでもあるものではありません。
また、施設の建設にも多額の費用がかかるため、どんどん増やすわけにもいかないのです。

ケーススタディ:融雪に活用される未利用エネルギーとは?

 

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雪対策施設:融雪槽
融雪槽施設の詳細

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