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更新日:2011年7月22日

雪たい積場、足りないんじゃないかな?

大工のおじさん

雪たい積場、足りないんじゃないかな?

雪たい積場は、増えているんですが・・・

雪たい積場の数は、平成8年度から17年度までの10年で約30ヵ所も増えています。
一方で、雪たい積場の確保は年々難しくなり、平成16年度からは、隣接する市町にもご協力いただき、設置しています。
また、雪たい積場を運営するには多くの経費がかかり、その額も増加する傾向にあります。
雪たい積場のニーズは今後さらに高まっていくことが予想されますが、増やし続けるのは、もう限界にきています。

雪たい積場の様子
雪たい積場の様子

ケーススタディ:雪たい積場の実態をリポート。10年で33か所増

雪たい積場は、どこにでもつくれるわけじゃないしね。

雪たい積場を開設するには、広い土地が必要なのはもちろん、河川のそばなど、雪が解けたときの水の処理がきちんとできる場所を確保することが必要です。
また、ダンプによる騒音への配慮など、周辺住民のみなさんになるべくご迷惑をかけない場所であることも大切。
ですから、どうしても郊外の雪たい積場が多くなっていくのです。

近くの雪たい積場がなくなると、雪を運ぶのが大変になるなあ。

排雪を行う道路は主に市街地が多いのですが、一方で、雪たい積場は郊外に増えているため、運搬する距離は年々長くなってきています。
運転時間が長くなれば、作業の効率が悪くなるほか、道路混雑を招いたり、排気ガスの発生が増えるなど、環境に対する影響も懸念されます。

こんなにあります!札幌市の雪たい積場

平成18年度の雪たい積場配置図

雪たい積場の遠隔化、札幌駅からの距離別箇所の割合の推移。平成16年には10km以上の割合が45%まで増加。

 

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