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更新日:2011年2月24日

小別沢トンネル

小別沢トンネル
小別沢トンネルは、農作物の輸送時間を短縮するために小別沢地区の有志の方々が出資し、昭和2年頃に発破をかけながらノミなどの人力作業で掘った素掘トンネルが始まりでした。その後、昭和30年の本市と琴似町の合併時に札幌市道として認定され、通算して約70年もの間、利用されてきました。

しかし、長年にわたる使用のため、トンネル内部の岩盤の風化による老朽化が著しく、また、全幅が3.5m程度と非常に狭く乗用車1台がようやく通ることができる小さなトンネルであったことから、円滑な通行や安全確保を図るため、本市建設局において、平成11年度から新しいトンネルの整備事業に着手いたしました。

平成15年4月25日に開通した新しい小別沢トンネルは、延長が231.5m、道路幅員が9.5mとなり、旧トンネルに比べますと非常に大きなトンネルとなりました。また、トンネル前後の道路には、西区側約70m、中央区側160mの区間にロードヒーティングを設置しております。

 

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