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更新日:2011年3月1日

みちの歴史

道の豆知識

道(みち)という漢字の意味

【道】=【】+【首】?
「道」という字は「首」と「」という文字から成り立っています。「首」は人を表し、「」は行ったり来たりすることを意味します。
この2つの文字を合わせて、「人が行ったり来たりする=道」という意味になります。

舗装道路のはじまり(古代)

30万年前
獲物の肉を運び出すとき、ぬかるみに足をとられないように、ぞうの骨を並べたものが作られました。それが舗装の始まりと言われています。

30万年前

6000年前
車の原型と言われる、現在のリヤカーに似た形をしたものが作られましたが、この乗り心地をよくすることや、荷物を安全に運ぶために道路の改良が始まりました。

6000年前

4600年前
古代エジプトのピラミッドを造るには大きな重い石を運ばなければなりませんでした。このため、大がかりな舗装道路が初めてつくられました。(扁平な石を敷き並べ、その上に丸太を置き、それに石をのせてころがしながら運んだ。)

4600年前

3600年前
舗装の材料にモルタル(セメントに砂と水を混ぜ、砂利や石との接着剤の役割を果たもの)が使われ始めました。モルタルの上に石や石の板を敷き詰め、平にした舗装です。左図のイラストは、古代クレタ島の舗装道路で、両側に雨水をながす排水溝まで取り付けられていました。

3600年前

舗装道路のはじまり(近代)

18世紀
大型馬車や自転車、自動車が普及し始め、道路の騒音や振動が気になり始めました。この問題を解決する為に平坦で騒音が少ないアスファルト道路が開発されました。

18世紀

日本では…
日本では1878年(明治11年)初めて東京神田の昌平橋にアスファルト舗装が使用されました。

日本では

参考資料)北海道開発局道路交通教育資料「北の道物語」

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