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更新日:2011年3月1日

融雪施設

融雪施設

さっぽろの融雪槽

厚別融雪槽/建設省補助/積雪対策下水道事業

厚別処理場から排出される、約14℃の処理水が持つ熱エネルギーを利用した本市初の融雪槽です。
夏季には、厚別処理場からでる処理水の本質を向上させる厚別汚水調整池として利用されます。

施設概要

所在地厚別区厚別町山本1073番地

形状幅5m×長さ42m×水深6.5m×3列/池×2池(汚水調整池4池)

有効容量8,000m3

投雪口6箇所

熱源下水処理水(厚別処理場)

融解促進散気設備による撹拌

融雪能力10,000m3/日

放流先野津幌川

供用開始

平成5年1月

施行年次

平成2~4年度

厚別融雪槽

創成川融雪管/建設省補助/積雪対策下水道事業

創成川除雪は、市街地の用地確保が非常に困難になってきた現在、道路用地内(道路下20m)に整備されました。
熱源は、創成川処理場の処理水です。また、この融雪管は近隣地区で供用されている「創成東流雪溝」の水源と流末を受け持つ循環基地としても利用されます。
夏季には、雨水の河川流出による環境負荷の削減と水質保全のため、一時貯留を行う施設として利用されます。

施設概要

所在地旧石狩街道(北27条~創成川処理場)

形状管径5,000mm×延長2,500m

有効容量46,400m3

投雪口2箇所(予定)

熱源下水処理水(創成川処理場)

融雪能力4,200m3/日

放流先創成川

供用開始

平成9年1月

施行年次

第1融雪槽平成6~8年度

第2融雪槽平成16~17年度

創成川融雪管

都心北融雪槽/建設省補助/雪寒地域道路事業

都心北融雪槽は、札幌駅北口広場総合整備事業の一環として、地下駐車場や公共地下歩道と併せてつくられ、冷暖房プラントの熱を利用して雪を融かします。これにより、排雪用ダンプトラックの運搬距離が短縮され、運用効率が高まるとともに、都市機能が集中し公共性の非常に高い都心部の冬季交通確保が図られます。
また、夏季は災害時の防火用水槽として活用します。

施設概要

所在地北区北7条西3丁目(JR札幌駅北口駅前広場)

形状幅23m×長さ33m×水深6m×1池

有効容量4,000m3

投雪口4箇所

熱源エネルギープラント(札幌エネルギー供給公社)

融雪能力4,000m3/日

放流先公共下水道

供用開始

平成10年2月

施行年次

平成6~9年度

都心北融雪槽

発寒融雪槽/建設省補助/積雪対策下水道事業

発寒融雪槽は、隣接している発寒清掃工場でゴミ焼却時に発生する蒸気を熱交換機で温水に変換して、雪を融かす世界で初めて、ゴミ処理熱を雪処理に利用した施設です。この槽は、集中豪雨など浸水対策のための下水道施設である発寒雨水調整池を利用しています。

施設概要

所在地西区発寒14条14丁目1081番地(発寒鉄工団地)

形状幅14m×長さ17m×水深8m×1池

有効容量1,900m3

投雪口3箇所

熱源ゴミ焼却熱(発寒清掃工場)

融雪能力2,200m3/日

放流先公共下水道

供用開始

平成7年2月

施行年次

平成4~6年度

発寒融雪槽

新川融雪槽/国土交通省補助/新世代下水道支援事業

新川融雪槽は、新川下水処理場の旧汚泥処理施設を合流式下水道の水質改善のための雨水滞水池に改造し、雨の降らない冬期間は下水処理水のもつ熱エネルギーを利用した融雪槽として活用します。

施設概要

所在地西区八軒9条西7丁目(下水道局新川下水処理場内)

形状幅12m×長さ31m×水深4m×2池

有効容量3,000m3

投雪口2箇所

熱源下水処理水(新川処理場)

融雪能力6,000m3/日

放流先琴似側

供用開始

平成16年2月

施行年次

平成13~15年度

新川融雪槽

伏古川融雪管/国土交通省補助/新世代下水道支援事業

伏古川融雪管は、合流式下水道施設の改善を目的とした雨水貯留管を利用します。冬季間の貯留管は雨水の流入がないので、この貯留管に下水処理水を送り、下水処理水のもつ熱エネルギーを有効活用し、融雪するもので、雪たい積場の補完施設として、また、環境負荷が低減できる施設として期待されます。

施設概要

所在地東区東苗穂2条2丁目484番地(三角点通~伏古川処理場)

形状管径3,000~4,200mm延長2,900m

有効容量4,000m3

投雪口2箇所

熱源下水処理水(伏古川処理場)

融雪能力4,000m3/日

放流先伏古川

供用開始

平成16年2月

施行年次

平成14~15年度

伏古川融雪管

下水道管投雪施設

本施設は、より広範囲に下水道施設を利用した雪対策を目的として、既設下水道管きょに投雪口および水深確保用せきを設置し、未処理下水の持つ熱エネルギーを利用し融雪するもので、都心部における効率的除排雪や雪処理施設の確保により、冬季間の都市活動の向上が期待されます。

大通/建設省補助/積雪対策下水道事

施設概要

所在地中央区大通西13丁目(大通)

形状3.1mx3.1m(合流管きょ)

投雪口1箇所

熱源未処理下水(新川処理区)

融雪能力約1,400m3/日

供用開始

平成9年2月

施行年次

平成8年度

下水道管投雪施設(大通)


発寒/建設省補助/積雪対策下水道事業

施設概要

所在地西区発寒16条14丁目(追分通)

形状4.0mx4.0m(合流管きょ)

投雪口1箇所

熱源未処理下水(手稲処理区)

融雪能力約2,100m3/日

供用開始

平成12年1月

施行年次

平成11年度

下水道管投雪施設(発寒)


八軒/国土交通省補助/新世代下水道支援事業

施設概要

所在地西区八軒3条東5丁目

形状4.7mx3.3m(合流管きょ)

投雪口2箇所

熱源未処理下水(新川処理区)

融雪能力約2,800m3/日

供用開始

平成15年2月

施行年次

平成11~18年度

下水道管投雪施設(八軒)

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札幌市建設局土木部道路維持課

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ファクス番号:011-218-5123