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更新日:2012年5月15日

事例でみる商店街活性化

本市の支援制度を活用した主な事例を紹介します。

商店街の集客力アップに対する取組

  商店街等が地域に密着した商業地として魅力を高め、地域住民による利用拡大を図る事業に取り組む場合、支援制度 『商店街集客力アップ事業』 で支援します。※支援制度の詳細はこちら

(1)商品券の発行(23年度:21商店街)

 

■商店街の利用拡大を図るとともに、商店街未加入店舗への商店街加入を促すため、期間限定のお得な商品券を発行した。

■平成23年度は、商品券の販売額等の一部で、商店街ごとに東日本大震災の被災地支援を行った。

■商店街ごとに商品券利用可能店PRのための媒体を工夫した。

 

【参考】 

「商品券の発行」の際に要した費用

 平均発行枚数9,929枚

 総事業費の平均額  ⇒ 1,435,700円 

 平均的な印刷費用  ⇒ 194,090円 (※商品券のみの印刷費) 

 1枚あたりの印刷費 ⇒ 19.5円

 ※金額は、平成23年度事業の実績報告書における決算額です。

 

(2)PR誌の発行(23年度:16商店街)

 

■商店街での利用拡大を図るとともに、商店街未加入店舗への商店街加入を促すため、 商店街単位のPR誌を発行した。

■PR誌には、商店街や個別店舗の紹介、マップ、クーポンなどを掲載した。

   

【集客のための工夫例】

〇PR誌にスタンプラリー用紙を付け、商店街の回遊を促した。

〇個店・会社が知っている豆知識を掲載した。

〇PR誌にクーポン券を付け、購買意欲を向上させた。

〇商店街クイズを掲載し、商店街を知ってもらうきっかけをつくった。

〇地域に定着させるために、季節ごとにPR誌を発行した。

〇コミュニティラジオを活用して商店街をPRした。

 

【参考】

「PR誌の発行」の際に要した経費

〇印刷費

 平均発行部数8,344部

 平均的な印刷費用  ⇒ 587,430円

 1冊あたりの印刷費 ⇒ 66.0円

 1ページあたりの印刷費 ⇒ 0.2円

〇配布費用

 平均的な配布費用  ⇒ 85,891円

 1冊あたりの配布費 ⇒   12.9円

~配布方法別の1冊あたりの配布費~

 新聞折り込み(4件)  ⇒ 14.0円

 ポスティング(6件)  ⇒  14.3円

 町内会を通じて配布(2件)  ⇒ 6.2円 (冊子の配布自体は無料で、町内会への運送費として1冊あたり6.2円がかかった)

 ※金額は、平成23年度事業の実績報告書における決算額です。

 

 

 

 

 

 

【商品券】

 麻生商店街商品券

 ▲ 麻生商店街の商品券

 インパクトのあるネーミングを採用した。

 

 北24条商品券

   ▲北24条商店街の商品券

 商店街の可愛らしいキャラクターを用いたデザイン。

 

【商品券利用可能店のPRツール】 

  篠路商品券冊子

 ▲篠路中央商店街の商品券利用可能店PR冊子

 単なる加盟店リストではなく、PR冊子の形式を用

 いることで、個店のPRを強化。また、商品券を利

 用した方への特別サービスの情報を掲載した。

 

  石山商品券マップ

  ▲石山商店街の商品券利用可能店の紹介マップ

 店舖の情報(おすすめ商品等)をマップで紹介し、

 一目でどこにお店があるかわかるように工夫をした。

 

 

【PR誌】 

 

 手稲PR誌

 ▲手稲本町商店街のPR誌

 手稲区のゆるキャラ「ていぬくん」が商店街を巡るストーリー仕立てになっている。

 

 裏参道PR誌

   ▲裏参道商店振興会のPR誌

 わかりやすいイラストのマップをPR誌に掲載。

 

商店街の活性化に向けた計画づくりに対する取組

  商店街等が活性化に向けた長期的な計画づくりを行う場合、支援制度 『商店街計画づくり事業』で支援します。※支援制度の詳細はこちら

商店街の活性化に向けた計画づくり 

(23年度:4商店街)

 

■行啓通商店街

 商店街の通行量調査や住民アンケートを分析し、それに即した事業の検討を行った。


■裏参道商店振興会

 住民アンケート等によって地域ニーズを把握し、それに即した事業の検討を行った。

 

■麻生商店街

 街区にある個店へのアンケート調査等を実施し、商店街の取組についての意見を収集した。

 

■発寒北商店街

 20年後を見据えた商店街づくりを進めるための計画を策定し、地域商店街活性化法に基づく認定を受けた。

  

 

 

 

 

  行啓通商店街計画づくり

  ▲行啓通商店街  

   

  裏参道計画づくり 

  ▲裏参道商店振興会 

高齢者にやさしい商店街づくりに対する取組

 商店街等が、地域の高齢者等にとって買い物しやす環境づくりに取り組む場合、支援制度 『安心できる商店街サポート事業』 で支援します。 ※支援制度の詳細はこちら

〈南区:石山商店街〉

 石山振興会館を拠点として、もぎたて朝市の開催、高齢者交流スペースやミニ商店街の開設などを行い、高齢者が買い物しやすい環境を整えた。

 

〇朝市の開催:月に2回、近郊農家の新鮮野菜、採りたて茸・山菜、揚げたてコロッケ、こだわりのパンなどを販売している。

営業日:毎月第1・第3土曜日

営業時間:9時~10時(※売切れ次第終了)

住所:南区石山1条3丁目石山振興会館

連絡先:011-591-8639(石山商店街振興組合) または011-591-8734(石山まちづくりセンター)

 

〇コミュニティサロン「駅」の開催:月1回、高齢者等が気軽に集えるサロンを開催し、軽食の提供のほか、ミニ商店街の開設や生活に役立つ情報の紹介を行っている。

【お役立ち情報の例】

健康体操、職人技の伝授、防犯・防災教室、読み聞かせなど

営業日:毎月第4金曜日

営業時間:11時~14時

参加料:200円(飲み物・軽食付き)

住所:南区石山1条3丁目石山振興会館

連絡先:011-591-8639(石山商店街振興組合)または011-591-8734(石山まちづくりセンター)

 

 

 石山安心できる1 

 ▲採れたて新鮮な生鮮食品が手に入る。 

 

 

  石山安心できる2

  ▲ミニ商店街も併設しており、衣類や日用品も購入できるので便利。

 

 空き店舗を活用した地域の交流拠点づくりに対する取組

 商店街等が街区内にある空き建物又は空き室を活用して、交流拠点等を新設・運営する事業に取り組む場合、支援制度 『空き店舗活用事業【コミュニティ型】』 で支援します。※支援制度の詳細はこちら 

三世代交流ひろば カフェ亜麻人 (H21~)

〈北区:麻生商店街〉

 空き店舗を活用して気軽に立ち寄れるカフェを新設し、地域の趣味グループの活動場所の提供や、商店街利用者のための保育事業を実施し、子育て支援機能を持つ商店街の魅力づくりを行っている。

営業時間:

【4~10月】月~金10時~17時、土10時~15時

【11~3月】月~金10時~16時、土10時~15時

(日曜・祝日・第2月曜定休)

住所:北区麻生町6丁目14-6高橋ビル2階

連絡先:011-728-3700

http://ama77.blog104.fc2.com/

 

亜麻人 

▲保育やイベントなどを実施しており、地域のコミュニケーションの場となっている。

 

 

こみゅにてぃさろん・八垂別 (H21~)

〈南区:藻南商店街〉 

  空き店舗を活用してコミュニティサロンを新設し、南区産の食材を使った昼食や、交流の場を提供している。また、日常生活の困りごとを手助けする「八垂別助っ人」事務局を開設し、地域通貨「タリベ」を使って、社会貢献したい人とのマッチングを行っている。

営業時間:10時~15時(土曜・日曜・祝日定休)

住所:南区川沿2条2丁目5-38

連絡先:011-572-8282

http://hattari2.exblog.jp/

 

 

こみゅにてぃさろん八垂別

▲明るい店長さんとの会話を目当てにサロンに通う方も多い。

ハツキタ茶屋 ぎんなん通り(H23~)

〈西区:発寒北商店街〉

 空き店舗を活用してコミュニティカフェを新設し、地域の方が気軽に集える場を提供している。また、地域情報の発信基地として、地域の関係団体等を連携を図り、地域のまちづくりの輪を広げる取組を実施している。

営業時間:10時~16時(土曜・日曜・祝日定休)

住所:西区発寒12条3丁目 安住ビル
連絡先:011-215-8217
http://www.hatukita.com/info/tyaya.html

 

 発寒北コミュニティカフェ

▲おいしいコーヒーが、お手軽価格でいただけると評判。

コミュニティ・スペース「ぴらけし」(H14~)
〈豊平区:平岸中央商店街振興組合〉
 商店街の空き店舗を活用し、住民講座や住民手づくり品の委託販売を行うなど、住民の交流の場や地域の情報発信の場を創出している。
営業時間:10時~17時(土曜・日曜・祝日定休)
住所:豊平区平岸3条3丁目6-20
連絡先:011-815-7005

http://blog.goo.ne.jp/pirakesi

 

 

商店街の空き店舗を活用し、住民の交流の場を提供している

▲商店街の空き店舗を活用し、住民の交流の場を提供している。

白石まちづくりハウス(H15~)
〈白石区:白石まちづくりハウス〉
 JR白石駅地区街づくり協議会と連携し、イベントやなどに参加するとともに、講座・講演会・教室等を開催して、地域の交流の場を提供している。喫茶スペースやアンテナショップを運営し、地域のまちづくり拠点を目指している。
営業時間:10時~17時(喫茶のみ日曜・祝日定休)
住所:白石区平和通3丁目北3-1
連絡先:011-866-6683

http://www3.ocn.ne.jp/~s-house/

 

 

地元団体と連携し、地域のまちづくり拠点を目指している。

▲地元団体と連携し、地域のまちづくり拠点を目指している。

カフェハチャム(H20~)
〈西区:発寒商店街振興組合〉
 商店街の空き店舗を活用して、北海道大学学生グループや西区西野コミュニティレストランだんらん、三角山放送局と連携して、商店街カフェ「カフェハチャム」をつくり、毎週土曜日に公演や教室など開催するなど、様々なイベントを定期的に行い、商店街の活性化を目指している。
営業時間:11時~18時(日曜・月曜定休)
住所:西区発寒3条4丁目8-10
連絡先:011-664-8186

http://blog.hacham.jp/

 

 

空き店舗を活用し、商店街カフェを運営し、様々な世代の地域参加を促進した
▲空き店舗を活用し、商店街カフェを運営し、様々な世代の地域参加を促進した。

えこふりぃカフェ(H20~)
〈白石区:ワーカーズコレクティブえこふりぃ〉
 従前よりリサイクル商品を販売しているスペースを整理し、地域の人々が集えるコミュニティスペース、えこふりぃを作った。常設の喫茶コーナー、生活相談コーナー、健康教室、イベントの開催を通じて、地域の人が気軽に参加しながら役に立つコミュニティスペースとして活用した。
営業時間:10時~17時30分(月曜~土曜)
11時~16時(日曜・祝日)
住所:白石区本郷通6丁目北1-23
連絡先:011-866-1113

http://ecofree.sakura.ne.jp/

 

 

地域住民が気軽に参加できるコミュニティスペースとして活用されている。

▲地域住民が気軽に参加できるコミュニティスペースとして活用されている。

商店街の空き店舗への新規出店に対する取組

 商店街が希望する業種や魅力ある店舗の新規出店を促進するため、商店街区にある空き店舗を借り上げて店舗を開設する場合、支援制度 『空き店舗活用事業【商業機能充実型】』 で支援します。※支援制度の詳細はこちら

 

祭のめぐみや(H23~)
〈西区:発寒北商店街〉
 商店街の推薦で不足業種の食品小売店が出店。オリジナルの「ハツキタコロッケ」や「ジャンボ焼き鳥」を販売している。

営業時間:11時~20時(日曜定休)
住所:西区発寒12条3丁目5-12沼田ビル1階
連絡先:011-665-2900

 

 

 

 めぐみや1

▲ジューシーな焼き鳥とほくほくのコロッケが人気。 

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