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更新日:2015年9月12日

平成27年度 札幌スタイル認証製品を公募します

四季をみつめなおすと、札幌の暮らしはもっと豊かになる。

札幌スタイルの認証基準は「札幌らしさ」があるかどうか。
はっきりとした四季も、「らしさ」のひとつです。
今年度は「長い冬」「短い夏」を楽しめる製品を重点的に募集します。

札幌市民にとっての冬。
寒冷な外気とは対照的な部屋のぬくもり。
豪雪と共生する知恵や工夫も身につけてきました。
夏はからりとした爽やかな空気が自慢。
アウトドアや屋外イベントも謳歌します。

どうぞ、広い解釈で新たな価値を提案してください。
札幌スタイルは、これからの札幌ブランドをつくる
新たな仲間を求めています。

札幌スタイル認証とは

札幌の風土を暮らしの中に活かしながら、生活や気持ちをもっと豊かにする楽しさ、暖かさ、面白さ、新しさ、美しさを持った製品を発掘し、「札幌スタイル」製品として認証し、挑戦する企業のプロモーションと販路拡大を図る認証制度です。

申請期間

平成27年8月17日(月曜日)から平成27年9月11日(金曜日)まで ※受付は終了しました。

申請※終了しました

(1)申請資格

次のいずれにも該当すること

札幌市内に主たる事業所を有する企画、開発、製造、販売のいずれかを行う企業等
札幌スタイルの理念※に共感し、ともに成長しようとする意欲のある企業等
※札幌スタイル・ブランドコンセプトシート他を参照のこと
札幌スタイルのブランドコンセプトを紹介します

(2)対象製品

認証対象とする製品は、原則として札幌市内に主たる事業所を有する企業等が、主に北海道内の資源※1を活用して企画、販売する、札幌発のコンセプトを持った製品又は製品ブランド※2であり、かつ次のいずれかにも該当するものです。

  • 申請する企業等を含め、札幌市内の企業等が企画、販売を行っている製品(食品、不動産等は除く)
  • 既に販売している製品(認証開始までに販売開始する製品も含む)
  • 他人の著作権・産業財産権の権利を侵害していない製品

※1資源:素材・原材料だけでなく、アイデア・デザイン・人材・技術など製造に必要な様々な要素を含む。

※2製品ブランド:共通の製品コンセプトを有する複数の派生製品群(シリーズ商品やバリエーションなど)
例)「フロストピラー」、「フロストフラワー」、「氷の蝶」という形状の異なる3種類のキャンドルを、「雪と氷のキャンドルシリーズ」という製品ブランドとして認証

重点募集テーマ:短い夏を楽しむ/長い冬を快適に過ごす

製品は幅広く募集しますが、今年度は特に、札幌の暮らしを語るうえで欠かせない季節感を持った製品を重点的に募集します。短い夏、アウトドアやガーデニングを楽しむためのもの。長い冬、暖かい室内でゆったり過ごすためのアイテムや、雪に覆われた屋外で快適に過ごすための製品など、札幌に暮らしているからこそ生まれる「札幌らしい」製品を提案してください。

(3)申請方法

所定の申請書に必要事項を記入の上、申請製品のカタログまたは製品の形状がわかる写真(A4サイズ以内、カラーコピーも可)13部と製品現品1点※を添えて、下記まで送付又は持参してください。

※パッケージ、説明書、タグなど、実際に流通する仕様で提出すること
※サイズが段ボール1箱程度を超える場合は、事前に下記送付先までご連絡ください。

なお、予備審査を通過した場合、その通知から10日以内に本審査に向けた詳細な申請書を提出していただきます。あらかじめご承知おきください。

(申請書送付先)
〒060-8676 札幌市中央区大通西4丁目1番地 道銀別館ビル9階
株式会社道銀地域総合研究所 担当:廣瀬 電話:011-233-3561

(申請書ダウンロード)

札幌スタイル認証申請書(様式)【当初提出用】(ワード:70KB)※下記申請期間内に提出してください。

札幌スタイル認証申請書(様式)【追加提出用】(ワード:49KB)※予備審査通過の通知から10日以内に提出してください。

(申請要領ダウンロード)

平成27年度札幌スタイル認証 申請要領(新規)(PDF:565KB)

(4)申請期間

平成27年8月17日(月曜日)から平成27年9月11日(金曜日)まで ※受付は終了しました。

応募説明会※終了しました

(1)開催概要

日時:平成27年7月3日(金曜日) 14時00分から16時30分まで
説明会は14時00分から15時30分まで、個別相談会は15時30分から16時30分までの予定
会場:インタークロス・クリエイティブ・センター(白石区東札幌5条1丁目1-1 札幌市産業振興センター内)
会場の詳細は、インタークロス・クリエイティブ・センターのホームページをご覧ください。
内容:
認証事業の概要、申請方法等について
札幌スタイルのブランドコンセプトについて(札幌らしさとは?)
審査のポイントについて
札幌スタイル認証後の活動について など
全体説明会終了後、個別相談会も実施します。

(2)申込方法

受付期間:平成27年6月11日(木曜日)から6月26日(金曜日)まで
定員:説明会30名、個別相談会15名(いずれも先着順)
申込先:株式会社道銀地域総合研究所 担当:廣瀬 Eメール:sapporostyle@doginsoken.jp 電話:011-233-3561
必要事項:企業名(屋号)、参加者氏名、連絡先、個別相談会希望の有無、主な相談内容、その他質問事項がありましたらお知らせください。

審査

(1)審査方法

「札幌スタイル認証」は、札幌市が条例に基づき設置する附属機関である「札幌スタイル認証審査委員会」が、別紙「審査要領」に基づき公正に審査します。
審査は、原則として提出のあった申請書、製品現品による予備審査及び申請書、製品現品、申請者からのヒアリングによる本審査の二段階で行います。審査の日程及び審査員、審査項目は以下のとおりです。

審査の詳細は次の審査要領のとおりです。

(2)審査日程

予備審査:平成27年10月20日(火曜日)13時~ 会場:札幌市役所内会議室
本審査:平成27年11月17日(火曜日)13時~ 会場:札幌市役所内会議室

※予備審査:書面、製品による審査
※本審査:予備審査通過者からのヒアリング(PR、質疑応答)を加味した最終審査

※審査はいずれも非公開です。

(3)審査委員会審査員

氏名 所属
細谷 多聞 札幌市立大学デザイン学部 教授
山岸 正美 株式会社マーケティング・コミュニケーション・エルグ 代表取締役
太田 明子 太田明子ビジネス工房 代表
福田 大年 札幌市立大学デザイン学部 講師
高橋 恵 株式会社D&C 代表取締役
深作 美紀 大丸藤井株式会社 大丸藤井セントラル 次長

(4)審査項目

  • 「製品」評価
    機能性、意匠性、品質、独創性など、製品そのものの完成度を評価します。
  • 「ストーリー性」評価
    製品の背景やコンセプトなど、札幌スタイルとして発信する場合の製品のストーリー性を評価します。
  • 「商品」評価
    価格・販路やターゲットとの適合性、生産性、安心・安全への配慮など、商品としての取り扱いやすさを総合的に評価します。
  • 「意欲」評価
    生産力強化や販路開拓、札幌スタイルの活用・育成に対する意欲を総合的に評価します。

発表・認証授与

原則として、審査から3週間程度を目処に、書面にて審査結果をお知らせします。
外部への公表及び認証授与式は(1)の日程で行うことを予定しています。
また認証期間は(2)のとおりで、期間経過後認証を継続する場合は、更新審査を受ける必要があります。

(1)認証授与式日程(予定)

平成27年12月中旬

(2)認証期間

平成28年1月1日から平成29年12月31日まで

その他

次のいずれかに該当する製品は、認証を取り消すことがあります。

  • 他人の著作権・産業財産権の権利を侵害していることが明らかとなったとき。
  • 虚偽の申請により認証を受けたことが判明したとき。
  • 札幌市が実施する認証製品に関する調査の指示に従わないとき。
  • その他認証を取り消すべき重大な事由が生じたとき。

札幌スタイルの事業を実施する任意団体への加入

応募製品が認証されましたら、認証製品を持つ企業等と札幌市が中心となり構成する任意団体「札幌スタイル機構」に加入していただき、札幌スタイルのプロモーションや販路拡大等の事業に参加していただきます。(事業ごとに参加の可否はご検討いただけます。)
札幌スタイル機構では、札幌スタイル公式ホームページの運営、催事等のプロモーション事業を実施しており、今年度は新たな取組として「高岡(富山県)の伝統産業とのコラボレーション企画」をはじめ、他の地域や産業と連携した活動を進めていく予定です。
経費としては、ホームページ運営に関する会費(平成27年度は年会費1万円程度。今後変更の可能性あり)のほか、催事による売上げの一部等で参加した事業に応じた負担があります。
詳細は、札幌スタイル機構までお問合せください。
(連絡先)札幌スタイル機構事務局(担当:廣瀬) 電話:090-1387-8085

札幌スタイルに認証されると、こんなことができます

1.札幌スタイルショップに卸せます。

年間約25万人が来場する人気スポットJRタワー展望室の入口に設置されている「札幌スタイルショップ」で展示販売できます。※一部取り扱えない商品があります。

2.札幌スタイルショーケースに展示できます。

平日1日約3万人の通行量がある地下鉄東西線大通駅コンコース(定期券売り場並び)に位置する「札幌スタイルショーケース」を無料で使用できます。

3.札幌スタイル公式ホームページで紹介します。

月間平均15,000以上のページビューがある公式ホームページ上で、製品紹介やイベントの告知などができます。その他、フェイスブックやツイッターも活用できます。

4.札幌スタイルの企画展に参加できます。

道内・道外の商業施設などで開催される札幌スタイル企画展に参加できます。昨年度は、パセオ、プランテーション(カフェ)、大丸藤井セントラル、さっぽろ雪まつり会場、そごう広島店、ソニービル(東京・銀座)などで期間限定の企画展を行いました。バイヤーなどに着目していただき、次の出展にもつながっています。

5.異種業種とのネットワークができます。

札幌スタイル認証を通じて知り合える異種業種の企業等と経営者の立場からの様々な情報を共有できます。マーケティングや原価計算など事業に必要な知識を習得できるほか、互いの技術を持ち寄って新製品を開発したという事例もありました。

札幌スタイル認証制度活用の効果

企業の声をご紹介します

KINOCCO

KINOCCO(平成20年度認証)

切磋琢磨できるものづくり(有限会社澪工房 南 勝重)
商品や会社をアピールできると思って申請し、認証をきっかけに自分たちが生活している札幌を意識するようになりました。ショーケースやJRタワーなどの展示で知名度が上がり、他の作家さんとの出会いから商品アイテムを増やすことができています。現在は札幌以外の産地とのものづくりにまで発展し、販路の拡大につながっています。

EZO/slashシリーズ

EZO/slashシリーズ

(平成26年度認証)

自分も商品もステップアップ(株式会社24K 高瀬 季里子)

北海道の素材を使ったものづくりの可能性を追求しています。社会問題となっているエゾシカの増加を、デザインやアートの角度から提案。素材の開発から流通まで、ゼロからのスタートでした。札幌スタイルマークがあることの安心感と、札幌スタイル機構の人脈や企業間のつながりから新しい取組ができ、ステップアップしています。

id.Zionフローリストケース

id.Zionフローリストケース

(平成23年度認証)

ネットショップだけではないアピール方法(株式会社i.d.o 井戸下 友也)

製品は、素材選びからデザイン、耐久性、使いやすさ、装着感にいたるまで開発。申請をする前は、小さなネットショップを軸にした販売をしていました。札幌スタイルは商品を知ってもらえる良い機会だと思いました。販売数の増加だけでなく、認証製品以外で新商品を開発し、新たなお客さんも取り込んでいます。認証メンバーとの出会いは、自分の意識や仕事への取組に大きな刺激を与えてくれます。

フロストピラー

フロストピラー(平成18年度認証)

パッケージもどんどん改良(Progressive Candle 福井 優子)

製品はハンドメイドですが一定の品質を保つことを意識しています。パッケージについても認証当初はOPP透明袋にタグだけの簡素なものでしたが、道外の百貨店への出荷や、海外へのお土産になる機会が増えて改良。現在はオリジナルデザインのPET製透明ケースを使っています。また、札幌スタイル認証製品であることが信用にもなり、商談がスムーズにいくメリットを感じています。

木の葉コースター

木の葉コースター

(平成24年度認証)

知ってもらえている実感(札幌クローバー会 菊地 豊)

デザイナーの知人とプロダクトデザインを進めてきました。障がい社施設でありながら、技術の高さ、品質の高さをアピールしています。札幌スタイル機構ではディスプレイやPOPの見せ方など勉強になります。以前は公共施設での福祉バザーがメインでしたが、今はデパートやJRタワー、雪まつりなど販路が広がり、雑誌などメディア露出の反響も実感しています。

さくらシート

さくらシート(平成18年度認証)

オリジナルをつくる挑戦と苦労(山内ビニール加工株式会社 山内 浩二)

企画のコンセプトやデザインに共感し製品化を決意。しかし受注業務メインからオリジナルの製造販売事業にこぎつけるには多くの課題がありました。職人たちは「アイデアはおもしろい」というものの実現を懸念。それでも製法の試行錯誤の末、生産化が実現。製造はうち、企画と販売は他社さん。その新しい連携が機能し、いまも継続的に売れているのだと思います。

札幌スタイル認証事業実施要綱(PDF:158KB)

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札幌市経済観光局産業振興部立地促進・ものづくり産業課

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