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更新日:2013年9月13日

平成24年度の来札観光客数について(平成25年8月20日)

札幌市観光企画課では、このほど平成24年度(平成24年4月~平成25年3月)の来札観光客入り込み状況調査の結果をまとめましたので、お知らせいたします。

調査結果概要

  • 平成24年度に札幌を訪れた観光客は1304万1千人
  • 外国人宿泊者数は68万1千人で、過去最多。前年度の42万9千人と比較すると25万2千人、58.6%の増加

観光客率の見直しについて

  札幌市の観光客数は、道内他市町村と同様に北海道が策定する「北海道観光入込客数調査要領」に基づき、各交通機関を利用した乗客数等に観光客率を乗じて算出しています。(観光客数=乗客数等×観光客率)
 当年度は、この観光客率の見直しを行っており、24年度観光客数と23年度観光客数を単純比較することはできません。
 仮に、今回新たに設定した観光客率で過去の観光客数を算出し直した場合、23年度は1,241万5千人となり、24年度の1,304万1千人は、前年度から5.0%増加したといえます。

※観光客率とは、様々な交通機関で札幌入りした入込数に占める観光客(通勤・通学やビジネスのみを目的とした訪問を除く)の割合のことです。この観光客率は、JR・航空機・路線バス・乗用車の利用者を対象に行う居住地や来札目的などのアンケート調査の結果を基に算出しています。

外国人宿泊者数

 外国人宿泊者数は、68万765人と、対前年度比で25万1,525人、58.6%の増加となりました。これは、市内宿泊施設の協力を得て、実数を集計しており、観光目的以外も含まれるため、観光客率の見直しによる影響はありません。

  • 構成比を見ると、アジア地域が全体の9割弱を占めています。
  • 国・地域別の外国人宿泊者数は以下のとおりです。

    1位:台湾 22万4,595人(構成比33.0%、対前年度比8万9,706人、66.5%増加)
    2位:香港 10万9,052人(構成比16.0%、対前年度比1万881人、11.1%増加)
    3位:中国 9万7,111人(構成比14.3%、対前年度比3万3,403人、52.4%増加)
    4位:韓国 8万3,611人(構成比12.3%、対前年度比3万293人、56.8%増加)
    5位:シンガポール 3万5,338人(構成比5.2%、対前年度比9,138人、34.9%増加)

    上位5つの国・地域で全体の約8割を占めています。6位のタイは対前年度比3.4倍の2万7,623人。

総括

 平成24年度の来札観光客数は、LCCの就航・増便震災前の平成22年度の1,260万5千人を超えるまでに増加しました。
 また、外国人宿泊者数は、東日本大震災等の影響で大幅な減少となった平成23年度比で大きく増加し、過去最高となりました。これは、台湾の新千歳航空便増加やタイの新千歳直行便就航に円安が追い風となったことが要因として考えられます。

今後の取り組み

 観光コンベンション部では、外国人観光客の多様なニーズに対応し、札幌・北海道の優位性を活かした観光資源を発掘・創出するほか、特に今後の観光客増加が期待されるタイやインドネシアなど東南アジアからの誘客を進めます。
 また、旅行会社と連携を図りながら、各種イベント(夏まつり、オータムフェスト、ミュンヘン・クリスマス市等)に合わせ、集客を促進します。

調査結果詳細

平成24年度(平成24年4月~平成25年3月)観光客入り込み状況資料(PDF:74KB)
 ※平成25年9月13日に、この資料のうち「(5)主な観光施設の利用者数」について、一部訂正をしました。


【問合せ先】
札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
和田、増田(電話011-211-2376)

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