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更新日:2011年12月8日

トピックス・ニュースリリース(平成23年12月8日)

平成23年度上期(4~9月)の来札観光客数について

札幌市観光企画課では、このほど平成23年度(4月~9月)の来札観光客入り込み状況調査の結果をまとめましたので、お知らせいたします。

調査結果概要

  • 平成23年度上期(4~9月)に札幌を訪れた観光客は665万5千人で、前年度の738万9千人と比較すると9.9%の減少
  • 外国人宿泊者数は16万7千人で、前年度比51.3%の減少

調査結果の主な特徴は以下のとおり。

月別

全ての月で前年度を1割前後下回った。

交通機関別

JRによる入り込みのみが増加し、ほかは全て前年を下回った。特に貸切バスは38.4%の大幅な減少となった。

日帰り客・宿泊客別

構成割合は前年より宿泊の比率がやや上昇した。人数は日帰り客・宿泊客ともに前年度から減少した。

道内客・道外客別

道内客・道外客別に見ると、道内客の割合が大きくなり、構成割合は道内客58.1%、道外客41.9%となった。人数は道内客・道外客ともに前年度から減少した。

外国人宿泊者数

外国人宿泊者数は、前年度から17万6千人減(51.3%減)と、大幅な減少となった。
なお、4月は92.7%の減であったが、9月は30.6%の減であり、回復傾向はみられる。

  • 構成比では、アジア地域が全体のおよそ9割を占めている。
  • 国別にみると、
    1位:台湾5万3,429人(構成比31.9%、対前年度比2万4,386人、31.3%減少)
    2位:香港3万8,778人(構成比23.2%、対前年度比3万4,821人、47.3%減少)
    3位:韓国2万3,903人(構成比14.3%、対前年度比2万5,493人、51.6%減少)
    4位:中国2万193人(構成比12.1%、対前年度比4万6,315人、69.6%減少)
    5位:シンガポール9,756人(構成比5.8%、対前年度比1万6,463人、62.8%減少)
    となっており、上位5地域で全体の87.3%を占めている。

総括

平成23年度上期の来札観光客数は、上期としては平成に入ってから最低となり、平成元年度の679万人と同程度の水準にまで落ち込んだ。背景として、東日本大震災及び原子力発電所事故の影響が非常に強かったものと考えられる。道内客の減については、高速道路の無料化社会実験の終了やETC休日特別割引制度の廃止の影響も考えられる。
外国人宿泊者数に関しても、東日本大震災と原子力発電所事故の影響が強く見られるが、国・地域によって回復の程度に大きな差が出ている。

今後の取り組み

藻岩山施設のリニューアルオープン

12月23日(金曜日)に藻岩山の展望施設、ロープウェイなどがリニューアルオープンします。
国内初導入の形式のケーブルカー「もーりすカー」、札幌の魅力を伝える3D映像やプラネタリウムが楽しめる「スターホール」など、新たな魅力も加わります。
従来よりさらに魅力アップした札幌の代表的な観光資源を積極的に国内外にPRし、集客につなげていきます。

東京ディズニーリゾートにおける雪まつりPR

東京ディズニーリゾート前のショッピングモール『イクスピアリ』において、『さっぽろ雪まつり プレミアムキャンペーン』(12月16日(金曜日)~25日(日曜日)の10日間)を展開します。雪遊びができる広場や、巨大な雪だるまを作ってPRを行います。

調査結果詳細

平成23年度上期(4月~9月)観光客入り込み状況資料(PDF:79KB)


【問合せ先】
札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
金田・塚本(電話011-211-2376)

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このページについてのお問い合わせ

札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎2階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129