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札幌市観光企画課では、このほど平成23年度(4月~9月)の来札観光客入り込み状況調査の結果をまとめましたので、お知らせいたします。
調査結果の主な特徴は以下のとおり。
全ての月で前年度を1割前後下回った。
JRによる入り込みのみが増加し、ほかは全て前年を下回った。特に貸切バスは38.4%の大幅な減少となった。
構成割合は前年より宿泊の比率がやや上昇した。人数は日帰り客・宿泊客ともに前年度から減少した。
道内客・道外客別に見ると、道内客の割合が大きくなり、構成割合は道内客58.1%、道外客41.9%となった。人数は道内客・道外客ともに前年度から減少した。
外国人宿泊者数は、前年度から17万6千人減(51.3%減)と、大幅な減少となった。
なお、4月は92.7%の減であったが、9月は30.6%の減であり、回復傾向はみられる。
平成23年度上期の来札観光客数は、上期としては平成に入ってから最低となり、平成元年度の679万人と同程度の水準にまで落ち込んだ。背景として、東日本大震災及び原子力発電所事故の影響が非常に強かったものと考えられる。道内客の減については、高速道路の無料化社会実験の終了やETC休日特別割引制度の廃止の影響も考えられる。
外国人宿泊者数に関しても、東日本大震災と原子力発電所事故の影響が強く見られるが、国・地域によって回復の程度に大きな差が出ている。
12月23日(金曜日)に藻岩山の展望施設、ロープウェイなどがリニューアルオープンします。
国内初導入の形式のケーブルカー「もーりすカー」、札幌の魅力を伝える3D映像やプラネタリウムが楽しめる「スターホール」など、新たな魅力も加わります。
従来よりさらに魅力アップした札幌の代表的な観光資源を積極的に国内外にPRし、集客につなげていきます。
東京ディズニーリゾート前のショッピングモール『イクスピアリ』において、『さっぽろ雪まつり プレミアムキャンペーン』(12月16日(金曜日)~25日(日曜日)の10日間)を展開します。雪遊びができる広場や、巨大な雪だるまを作ってPRを行います。
平成23年度上期(4月~9月)観光客入り込み状況資料(PDF:79KB)
【問合せ先】
札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
金田・塚本(電話011-211-2376)
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