ここから本文です。

更新日:2011年10月6日

札幌MICE総合戦略

「札幌MICE総合戦略」を策定し札幌市では、大規模イベントや国際大会の重要性を施策の中に位置付け、その誘致・開催に積極的に取り組んでおり、これまで「APEC貿易担当大臣会合」や「国連軍縮会議」などの政府系国際会議のほか、数々の大型の国際学会を札幌で開催してきています。
そのような中、従来の「コンベンション」に加え、企業の会議や報奨旅行、展示会やイベントを包含した新しい集客概念として「MICE」(マイス)が国内外で提唱され、我が国においても平成22年を「Japan MICE Year」として、観光庁が牽引する形でMICEへの取り組みが開始されています。
今後、札幌市がこの激しい競争を勝ち抜くためには、戦略性と創造性をもってMICE推進に取り組んでいくことが急務であることから、このたび、関連業界などのヒアリングを踏まえ、今後5年間の目標と施策をまとめた「札幌MICE総合戦略」を作成しました。

概要

目標

札幌の都市力を最大限に活かし、東アジアにおける屈指のMICE都市として札幌ならではの独自の地位の確立を目指す

数値目標

札幌MICEの質的向上
  • 顧客満足度の向上
  • 受入ノウハウをもったコーディネーターを年間10人育成 
札幌MICEの量的増加
  • 国際会議の開催件数を5年後に100件に
  • 中国からのインセンティブツアーを中心に、観光閑散期に5年で5割増加
札幌MICEの市場規模増大
  • 470億円から5年後に570億円へ

施策

下記4つの施策をバランスよく盛り込んだ45事業(新規事業21、強化事業24)を展開する。

  • 受入基盤の整備
  • 誘致活動
  • 開催支援
  • フォローアップ

「札幌MICE総合戦略」ダウンロード

一括ダウンロード(PDF:1,511KB)

※施策体系、年度別計画、付録については、別途下のリンクよりダウンロード下さい。

分割ダウンロード

  1. 表紙・目次・序論(PDF:532KB)
  2. 札幌MICEの現状・課題(PDF:842KB)
  3. 目指す方向性(PDF:34KB)
  4. 施策(PDF:122KB)
  5. 進行日程・付録(PDF:4KB)
    施策体系(PDF:94KB)
    年度別計画(PDF:301KB)
    付録(国際会議の実績)(PDF:19KB)
    付録(インセンティブの受入実績)(PDF:8KB)

MICE総合戦略ダイジェスト版(PDF:668KB)

MICE(マイス)とは?

企業等の会議(Meeting)、企業等の行う報奨・研修旅行(インセンティブ旅行)(Incentive Travel / Tour)、国際機関・団体、学会等が行う国際会議(Convention)、イベント、展示会・見本市(Event / Exhibition)の頭文字のこと。

(以下、札幌MICE総合戦略より抜粋)

M:【Meeting】

企業等のミーティング(会議)等
◆例:外資系企業の戦略セミナー、海外投資家向け金融セミナー、グループ企業役員会議

I:【IncentiveTravel(Tour)】

企業が従業員等の営業成績優秀者への表彰や研修などの目的で実施する旅行。企業報奨・研修旅行とも呼称される。
◆例:生命保険・自動車・金融・不動産関連企業の報奨旅行

C:【Convention】

国際機関・団体等が主催する国際会議や全国規模の大会や学会、学術会議
◆例:北海道洞爺湖サミット、APEC貿易担当大臣会合、国連軍縮会議、国際顕微鏡会議、医学系学会

E:【Event/Exhibition】

文化・スポーツイベント、展示会・見本市
◆例:FISノルディックスキー世界選手権、FIFAワールドカップ日韓大会、環境総合展2008

 

 

【問合せ先】
札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
前田・北川(電話011-211-2376)

 

Adobe Readerのダウンロードページへ

PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe Readerが必要です。Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先から無料ダウンロードしてください。

このページについてのお問い合わせ

札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎2階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129