トピックス・ニュースリリース
平成21年12月2日
平成21年度上期の来札観光客の入り込み数を発表しました。
・平成21年度上期(平成21年4月〜9月)の来札観光客数は743万5千人で、前年度の746万1千人と比較すると0.3%の減少。
・外国人延べ宿泊者数は28万7,359人で、前年度比32.5%の減少となった。
1 近年の観光客入り込み状況
| 年度 |
入り込み数 |
前年度比 |
| 平成17年度上期 |
7,471千人 |
98.2% |
| 平成18年度上期 |
7,923千人 |
106.1% |
| 平成19年度上期 |
7,686千人 |
97.0% |
| 平成20年度上期 |
7,461千人 |
97.1% |
| 平成21年度上期 |
7,435千人 |
99.7% |
※路線バスの計算に一部誤りがあったため、平成20年度の観光客数を修正しています。
(修正前7,441千人→修正後7,461千人)
2 平成21年度上期の入り込み状況
(1) 道内客・道外客別
前年度と比較すると、道内客が0.7%の増加、道外客が1.6%の減少となった。
(2) 交通機関別
前年度と比較すると、乗用車による入り込みが3.1%増加している一方で、航空機による入り込みが5.7%、貸切バスによる入り込みが4.6%、JRによる入り込みが2.9%、路線バスによる入り込みが1.5%、それぞれ減少した。
(3) 日帰り客・宿泊客別
前年度と比較すると、日帰り客が4.3%の増加、宿泊客が4.9%の減少となった。
(4) 外国人延べ宿泊者数の状況
外国人延べ宿泊者数は、前年度比で32.5%の減少となり、これまでの増加傾向から減少に転じている。
・構成比では、アジア地域が全体の約9割を占めている。
・国別に見ると、1位香港(構成比29.7%)、2位台湾(構成比26.1%)、3位韓国(構成比12.2%)、4位中国(構成比11.9%)となっており、上位4地域で全体の約8割を占めている。
・前年度と比較して減少が大きいのは、台湾(前年度比43.0%減少、56,500人減少)、韓国(前年度比51.2%減少、36,730人減少)となってる。これまで最も宿泊者数が多かった台湾が大幅に減少したことにより、香港(前年度比80.1%)が外国人延べ宿泊者数1位となった。
3 総括
減少の背景としては、以下の要因が考えられる。
・昨年来の世界的景気低迷、消費の手控え
・新型インフルエンザの感染拡大による影響
・円高の継続による外国人観光客の減少
また、道内客及び日帰り客増加の要因としては、以下の要因が考えられる。
・高速道路ETC休日割引制度開始による道内観光客の増加
平成21年度上期(平成21年4月〜9月)観光客入り込み状況 (PDF形式:108KB)
【問合せ先】
札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課 小松・浜部 (電話011-211-2376)
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