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更新日:2012年2月10日

もぎたてさっぽろ第80号

ろご 第80号
平成23年(2011年)2月7日
 皆さま、こんにちは。札幌市観光企画課の西です。
 いよいよさっぽろ雪まつりが始まりました。2月12日(日曜日)まで続きますので、まだ間に合いますよー。
 というわけで今回は、昨日(2月6日)始まったばかりの雪まつり情報を中心にお届けします。
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☆☆今月のトピックス☆☆
1 「第63回さっぽろ雪まつり」開幕!
2 伊東大貴選手のW杯連勝で盛り上がるスキージャンプを観戦しませんか?
3 札幌芸術の森野外美術館「かんじきウォーク」で一石三鳥の雪遊び
4 ようこそさっぽろ2月の特集

りぼん
 1 「第63回さっぽろ雪まつり」開幕!
りぼん

 昨日(2月6日)、「さっぽろ雪まつり」が開幕しました。
 早速3会場へ取材に行ってきましたよ!
●大通会場
 今年も大通公園に大きな雪像達が並びました。1丁目~12丁目までと広い大通会場ですが、その見どころをご紹介します!

<2丁目>
 2丁目は「氷の広場」。たくさんの氷像が並ぶ中で、ひと際大きな氷像は仙台市の小学生がデザインした「動物たちの夢の城」。透き通る氷と繊細なデザインが、可愛らしくも素敵です。
 また、ハート形のイルミネーションがあって、たくさんのカップルや女性のグループが記念写真を撮っていました。
2丁目大氷像「動物たちの夢の城」
Ⓒ北海道新聞社
氷像「雪だるま3兄弟」
ハート形のイルミネーション

<4丁目~5丁目>

 ここからは迫力の大雪像が待ち構えています。ここ4丁目は「雪の水族館 ~海からの贈りもの~」。今にも動き出しそうな躍動感のある海の動物たちの背後には、よく見ると珊瑚までもがキレイに彫られていて、ディテールまで手を抜かない大雪像の美しさに改めて感動。5丁目会場では、ミッキーマウスがお出迎え。雪まつり初日の今日が、こんなにもいい天気に恵まれたのは、もしかしてミッキーが魔法をかけてくれたからなのでしょうか?ありがとうミッキー!
4丁目大雪像「雪の水族館 ~海からの贈りもの~」
ⒸSTV・読売新聞社
4丁目大雪像「雪の水族館 ~海からの贈りもの~」2
ⒸSTV・読売新聞社
<6丁目>
 どんなに人ごみの中を歩いていても、2月の札幌はちょっぴり寒い。少し温まりたいなあと思っていたところいい匂いが。「北海道 食の広場」では、道内各地を代表する食が集結中。暖かい汁物を一口…、体が芯から温まります!ただでさえ美味しい食べ物が、かじかんだ身体に染みわたり、その美味しさも2割増!お肉も魚介も…と欲張っていると、もう寒さなんて関係ない!やっぱりビールも飲みたくなりますよね。
6丁目「北海道食の広場」6丁目「北海道食の広場」2
6丁目「北海道食の広場」3

<7丁目~9丁目>
 7丁目には世界遺産の「タージ・マハル」、8丁目には、幕末好きにはお馴染の「会津 鶴ヶ城」。遠くで見ても近くで見ても、どちらも本当に精巧な作りであることがわかります。9丁目では、カワイイ動物たちを発見!オレンジの花が印象的ですね。
7丁目大雪像「タージ・マハル」
ⒸHBC
8丁目大雪像「会津 鶴ヶ城」
ⒸHTB
9丁目中雪像「今年も春がやってきた」

<10丁目>
 10丁目は「ファミリーランド」ということで、大人気のすべり台やSL乗車体験など、子どもと一緒に楽しめます。そして10丁目の大雪像は、人気アニメ「ワンピース」と「トリコ」のコラボレーション。そこかしこに、子どもたちの歓声が聞こえます。
10丁目ミニSL10丁目ミニSL2

<11丁目~12丁目>
 11丁目は国際雪像コンクール会場。この日は雪像作りに取りかかったばかり。雪像に向ける視線は真剣そのもの。雪像を作る過程を見る事ができて面白いですね。11丁目は個性豊かな市民雪像がズラリと並びます。人気のキャラクターや、話題のあのキャラクターも!
国際雪像コンクール市民雪像
市民雪像2市民雪像3

~冬の遊びを体験できます!~
 雪像を見て楽しむのもいいですが、この時期ならではのアトラクションにも注目!ちょっとやってみようかな?という感覚で、チャレンジしてみてはいかがでしょうか?

<スケートリンク>
 1丁目と言えば「スケートリンク」。テレビ塔を間近に見上げる札幌の中心地に、屋外リンクがあるなんて、雰囲気はまるでニューヨークのセントラルパークのよう。冷たい風を切り裂いてすべるこの快感に、私も気分の高揚を禁じえず、生まれて初めてのジャンプに挑戦!あえなく転倒してしまいましたが、冷たい氷の感覚がまた気持ちいい!大人500円、子ども300円で、スケート靴をレンタルできます!
1丁目スケートリンク1丁目スケートリンク2

<歩くスキー・すべり台>
11丁目では無料で歩くスキーを体験できます。こちらは雪の上をすべる感覚。気軽に楽しむことができるはずです。こちらも是非!子どもに人気のすべり台は、7丁目と8丁目、10丁目にあります。ちょっと並ぶかもしれませんが、すべり終わった後の子どもたちは皆満面の笑顔でした!
すべり台すべり台2
●つどーむ会場
 第2会場としてすっかり定着したつどーむ会場。
 この会場の魅力は体験型イベントが豊富なこと。
 高さ約10メートル、長さ約100メートルの巨大「チューブスライダー」、北海道ならではの米袋を使って滑るスピード感溢れる「わくわくスライダー」、高さ約5メートル、長さ約12メートルの幼児向け「氷のすべり台」と子どもから大人まで楽しめるすべり台がいっぱいです!
 他にも、ラフティングボードをスノーモービルで引っ張り、雪原を滑走する「スノーラフト」(有料)、雪遊び場、竹スキーや雪だるまづくり体験もでき、冬の遊びが満載です。
チューブスライダーわくわくスライダー
氷のすべり台スノーラフト

 全天候型ドーム施設の特性を活かした屋内イベントも充実!注目は、新登場の「空中体験!ヘリコプター」(有料)。地上8メートルまでクレーンで上昇し、屋内会場が一望できます。他にもミニ新幹線やふわふわコーナーなど子どもに大人気のコーナーもたくさんあります。
空中体験!ヘリコプター空中体験!ヘリコプター2

 たくさん遊んでお腹が空いた人には食でのおもてなし。
 コロッケなど北海道の魅力を満載したグルメを提供する「DOSANKOグルメストリート」や北海道産ワインなどを扱う「つどーむホットCAFE」。そして、北海道ラーメンコロシアムでは道内の人気ラーメン店6店が集合。個性あふれるラーメンでお腹も心も満たされます。
DOSANKOグルメストリートつどーむホットCAFE
北海道ラーメンコロシアム飲食スペース

 遊びから食まで、北海道ならではの体験ができるつどーむ会場は一日中楽しめること間違いなしです!
●すすきの会場(氷の祭典)
 雪まつり「すすきの会場」は、今回で32回目を迎える「すすきの氷の祭典」として開催。約60基の大小様々な氷像を楽しむことができます。
さっぽろ雪まつりすすきの会場

 ライトアップされた氷像は、透明な氷に光が反射して、夜の街に輝きます。不思議にきらめく様はとても幻想的。大通会場の迫力ある雪像も感動しますが、氷像は「美しさ」で魅せてくれます。その精緻を極めた彫像の美しさに、息を呑むこと間違いなし! 
氷像氷像2
氷像3氷像4

 場所は駅前通りの南4条通から南6条通の区間で、最寄り駅は地下鉄すすきの駅。大通会場からは地下鉄で1駅ですが、徒歩でも10分程度です。大通から地下街を通って行くこともできるので、足元の心配をしなくても済みます。

 なお、歩行者天国の時間帯は下記のとおりです。また、氷像のライトアップは24時まで(最終日は22時まで)となっております。
  7日(火曜日)から10日(金曜日)まで 15時~24時
  11日(土曜日)は10時~24時
  12日(日曜日)は10時~22時

 氷像は氷の塊を、チェーンソーやノミなどを使って彫刻します。実演コーナーでは、期間中毎日(19時~)氷像彫刻師が華麗な技を披露。大胆かつ繊細な削りっぷりに、寒さも忘れて見とれてしまいます。
実演コーナー

 たくさんの人でにぎわっていたのが、イルミネーションロードと呼ばれる光のトンネル。中に入ると、まるで満天の星の下にいるかのようです。美しくきらめく光の芸術をお楽しみください。
イルミネーションロードイルミネーションロード2

 氷の壁に「鮭」や「かに」、「ホタテ」が埋め込まれている氷像は毎年大人気!!多くの観光客がここで記念撮影をしていましたよ。
魚介類が埋め込まれた氷像

 子供ふれあいコーナーには、運転席に座って楽しめる車をはじめ、「触れる」「乗れる」をテーマにした氷像があります。
 ちなみに、大人が座れるベンチもあるので、大人が座っても大丈夫…かもしれません。
子供ふれあいコーナー

 南5条通の南側にはアイスバーが初登場!!夕方からは温かい飲み物(ホットワイン、甘酒、コーヒー)を飲むことができます。
アイスバーアイスバー2

 すすきのと言えば、言わずと知れた日本有数の繁華街。雪まつり見物が終わったら、北海道・札幌の美味しい食べ物と飲みものを楽しんでくださいね。
第63回さっぽろ雪まつり
期間:2月6日(月曜日)~2月12日(日曜日)

詳しくは以下のホームページへ
さっぽろ雪まつりホームページ:http://www.snowfes.com/
さっぽろ雪まつり公式ブログ:http://sapporo.100miles.jp/snowfes/

りぼん
 2 伊東大貴選手のW杯連勝で盛り上がるスキージャンプを観戦しませんか?
りぼん

 ここは大倉山ジャンプ競技場!夏場は札幌市内を一望できるということで観光地のイメージが強い場所かもしれませんが、1~2月はスキージャンプのシーズン真っ盛りということで、毎週のように大会が開かれています。今回は1月28日に開催されたFISジャンプワールドカップ札幌大会2連戦1日目を観戦してまいりました。
 夕方からの開催ということで、日が短い冬の空はあっという間に暗くなり、大倉山は昼間とは違う顔を見せます。照明の光と真っ白な雪の輝きで何ともロマンチックなのです。

 話がそれてしまいました。さて、大事な試合ですが、入口でスタートリストというものが配られますので、今回参加している選手たちの名前と順番を確認します。今回は国際大会ということでポーランド、チェコ、ノルウェー、ドイツ、オーストリアなど外国からの選手が多数参加していました。
 得点は、K点(大倉山はラージヒルでK点=120メートル 下の写真では見にくいですが薄く赤い線が描かれています)を基準とし、K点までの距離によって加減される飛距離点と、空中や着地の姿勢などを5人の審査員が持ち点20点から減点法で採点し、一番高い点数と一番低い点数を除いた3人の審査員の点数を足した飛型点があります。飛距離点、飛型点を足したものが得点となります。
大倉山ジャンプ競技場大倉山ジャンプ競技場2

 ドキドキしながら選手がスタートするのを待つのですが、スタートしてからあっという間に着地するため、よそ見をしている暇はありません。選手が踏切を飛び出した瞬間、「K点を超えたかな?」と息を飲んで見入ってしまいます。一人2回飛び合計点で順位が決まるのですが、2回目に進めるのは1回目の上位30名。1回目で成績の良かった人が後に飛ぶという順番になっており、2回目の前に再び配布されるスタートリストで確認できます。

 今回の試合は伊東大貴選手が日本選手として3年ぶりのW杯優勝を果たしましたが、観客の皆さんは選手全員に大きな拍手を送り、寒い中大変盛り上がっていました。さらに、伊東大貴選手は翌29日に大倉山で開催されたW杯にも優勝!日本人のW杯個人戦連勝は13年ぶりの快挙です。今後も2月24日(金曜日)から3日間と3月17日に札幌で大会が予定されており、スキージャンプから目が離せません!

 ところで、皆さんの中には寒さが心配という方もいらっしゃるかと思います。確かにカイロにスキーウェア、手袋、帽子など完璧な防寒対策をお勧めしますが、暖房を備えたテントが立てられたり、ウィンタースポーツミュージアムの建物から見たりと寒さを和らげる方法もあります。
 暖かい所でテレビ観戦するのも良いですが、生でその迫力と選手の熱い思い、観客の熱い声援を、見て聞いて肌で感じてみませんか??

 大会の日程等は財団法人札幌スキー連盟のホームページをご覧ください。
 http://www.age.ne.jp/x/sas/

りぼん
 3 札幌芸術の森野外美術館「かんじきウォーク」で一石三鳥の雪遊び
りぼん

 札幌芸術の森野外美術館は、広い丘陵地帯に点在する彫刻作品を自然とふれ合いながら鑑賞できる、札幌芸術の森の中核施設です。毎年11月4日~翌年の4月28日は冬季休館となりますが、この期間を利用して「かんじきウォーク」を開催しています。
 冬の雪の中で見る彫刻は、他の季節とは全く違った表情を見せます。半分雪に埋もれてたたずんでいたり、頭に帽子のように雪をかぶっていたり…。そして、周りが雪景色になることで、彫刻の姿はくっきりと浮かび上がり、真っ白な背景に鮮やかに映えるのです。彫刻のかたちの魅力も改めて感じられるでしょう。
 かんじきウォークでは、このような野外美術館の冬の景観を存分に楽しめます。しかも、深い雪をかんじきで踏みしめてゆっくりと歩けば、なかなかの運動量です。また、かんじきは木製の昔ながらのもので、日本の雪国の伝統文化を体感することもできます。
 期間中は入館無料、かんじきや長靴も無料でお貸ししています。芸術観賞とかんじき体験の両方を楽しみつつ、さらに冬の運動不足を解消できる、芸術の森ならではの一石「三」鳥の雪遊びを、ぜひお楽しみください。
札幌芸術の森野外美術館かんじき

■開催期間:1月7日(土曜日)~3月11日(日曜日)
※積雪状況等により、終了日は多少前後する可能性があります。
■会場:札幌芸術の森野外美術館(芸術の森センターロビーにて受付・貸出)
■料金:参加無料 かんじき、長靴(22.5センチメートル~)も無料貸出
※作品保護のため、金属製の爪のついたスノーシューや、ストックなどの使用はご遠慮ください。

<お問い合わせ>
札幌芸術の森 管理課
〒005-8649 札幌市南区芸術の森2丁目75番地
電話:011-592-5111 ファクス:011-592-4120
ホームページ:http://www.artpark.or.jp/
  りぼん
 4 ようこそさっぽろ2月の特集 りぼん
 「ようこそさっぽろ」
 http://www.welcome.city.sapporo.jp/

 街は雪に覆われ、白く輝きます。2月6日からは「さっぽろ雪まつり」が開かれ、巨大雪氷像が大通公園に並びます。このまつりには世界中から観光客が訪れます。雪と遊ぶことができるスノーイベントも各地で開かれます。

○今月の特集
 ■第63回さっぽろ雪まつり~雪氷像約230基が競演!
雪まつりの大雪像
○今月の札幌の楽しみ方
 ■滝野スノーワールドでスキーやそりで遊ぶ
 ■国内最大級のコースでスノーモービルに乗る
 ■円山スケート場でアイススケートを楽しむ
 ■早朝の公園をスノーシューツアーで歩く
 ■さっぽろ雪まつり期間中、大通公園と札幌ドームでスノーボード競技を間近で観戦
 ■貸し切りもできる「さっぽろテレビ塔」の楽しみ方
 ■クルマの未来を見に行こう!札幌ドームで「札幌モーターショー2012」開催
 ■大正レトロなススキノの飲食街「五條新町」で酔いしれる
 ■札幌人の冬の服装や歩き方、靴の一工夫をご紹介
  など

札幌の様々な分野をその道の達人がご案内します
 ■タージ・マハルの大雪像が登場する雪まつりの札幌でのインドのテイスト
  (花・まち)
 ■ラーメンからハンバーグまで味はA級、札幌のB級グルメ
  (女性・若者に人気)
  など
 札幌のイベント情報満載!詳細はこちら
 http://www.sapporo-info.com/
 平成23年度のイベントスケジュールはこちら!
 http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H23event-calendar.html

○編集後記○
 「もぎたてさっぽろ第80号」はいかがでしたか?
 次号は、お得なチケット「さっぽろセレクト」の紹介などをお送りする予定ですのでお楽しみに!
 また次号でお会いしましょう!!

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は3月8日(木曜日)発行予定です。


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
電話:011-211-2376 Fax:011-218-5129

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