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更新日:2011年12月14日

もぎたてさっぽろ第77号

ろご 第77号
平成23年(2011年)11月10日
皆さま、こんにちは。札幌市観光企画課の西です。
 11月です。札幌では例年11月までに初雪が降ります。紅葉はそろそろ終わりを迎え、もうすぐ冬です。札幌へは暖かい服装でお越しください。中心部の二大拠点である札幌駅と大通駅をつなぐ地下歩道が3月にできましたので、以前から大通-すすきの間などにあった地下街と合わせて、今年の冬は寒い日や雪の日でも地下を通って移動することもできます。さて、今回は冬に恋しくなる温泉や、大みそかのコンサート、雪まつり関連情報など、冬の情報をたっぷりお送りします。
「藻岩山再整備について」
 ロープウェイや山頂展望台、観光道路など、藻岩山の観光施設は2010年4月から再整備のため営業を休止しております。
 登山道はヒグマの目撃情報があったため、11月10日現在、5つとも閉鎖されておりますが、閉鎖が解除された場合も、11月末までは工事が行われておりますので、以下のことについてご留意してご利用ください。
 ・スキー場コースを利用して登山される方は、山頂駅付近で工事の案内標識に従って通行をお願いします。
 ・山頂及びロープウェイ山頂駅付近は工事中です。工事区域内には立ち入りができなくなっています。
 ・登山者休憩スペースは山頂工事現場下の旧駐車場に移設しました。
  また、登山者休憩スペースのそばに仮設トイレ及び飲料の自動販売機をご用意しています。
 12月23日のリニューアルオープンまで、皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
 ヒグマ出没情報や登山道の閉鎖状況、登山道の利用に際してヒグマ関連の注意事項などは下記のホームページをご覧ください。
 http://www.city.sapporo.jp/ryokuka/top/higuma/year/23-1.html
藻岩山から見た夜景
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☆☆今月のトピックス☆☆
1 冬の定山渓温泉の楽しみ
2 大みそかはジルベスターコンサートで華やかな新年の幕開けを
3 北の映像ミュージアムに行ってきました!
4 第63回さっぽろ雪まつりシンボルマーク・シンボルキャラクター決定!
5 さっぽろ雪まつりボランティア募集中!
6 さっぽろ雪まつり協賛イベント紹介!
7 ようこそさっぽろ11月の特集

りぼん
 1 冬の定山渓温泉の楽しみ
りぼん

 札幌の奥座敷“定山渓温泉”と札幌国際スキー場・小樽方面を結ぶ道道小樽定山渓線では、四ツ峰トンネルのコンクリートひび割れ等による復旧工事のため、一部トンネル間が片側交互通行となり、ご迷惑をおかけしていましたが、この度、復旧工事の完了に伴い、平成23年11月1日(火曜日)より全面開通となりました。なお、夜間(19時から翌日7時まで)については、例年どおり冬期間通行止めとなりますので、ご注意ください。

●北海道のパウダースノーを楽しんだあとはゆったり温泉につかってほんわかと
 冬の代表的なアクティビティと言えばスキー・スノーボードですよね。札幌市内にはたくさんのスキー場がありますが、定山渓にほど近い「札幌国際スキー場」では、リフト・ゴンドラ1日券と定山渓・小金湯温泉の宿泊がセットになったプランがあり、定山渓とスキー場をつなぐ宿泊者専用の無料シャトルバスも運行されますので、気軽にスキーと温泉を思う存分楽しむことができます。今年の冬は、札幌でパウダースノーと温泉三昧というのはいかがでしょうか!?

札幌国際スキー場リフト・ゴンドラ1日券付き宿泊プランの詳細は下記へ
定山渓観光協会
電話:011-598-2012、ホームページ:http://jozankei.jp/
冬の定山渓温泉国際スキー場でのスキー
●冬の湯の街があたたかな雪の灯りでお出迎え
 札幌の冬の一大イベントと言えば「さっぽろ雪まつり」。その期間中の定山渓温泉では、温泉街のさまざまな場所にスノーキャンドルが設置され、定山渓を訪れる皆様を幻想的であたたかい雪灯りの小路がお出迎えします。さっぽろ雪まつりの雪氷像とともに、札幌市民の憩いの温泉をお楽しみください。

定山渓温泉 雪灯路(ゆきとうろ)
期間:平成24年2月6日(月曜日)~12日(日曜日)
場所:定山渓温泉内
問合せ先:011-598-2012(定山渓観光協会)
ホームページ:http://jozankei.jp/
雪灯路雪灯路2

りぼん
 2 大みそかはジルベスターコンサートで華やかな新年の幕開けを
りぼん

 札幌コンサートホールKitaraオープンの年にスタートした「HTB・朝日 ジルベスターコンサート」も、今年で15回目を迎えます。東京で行われている東急ジルベスターコンサートに次いで、全国でも2番目の歴史を持つジルベスターコンサートであり、札幌を代表する年末の恒例行事として、道内外から多くの方々にお越しいただいています。
 ちなみに、ジルベスターコンサートとは、大晦日から元日にかけて行われるクラシックのコンサートのことです。

 今年の指揮者は、国際舞台で活躍し、数少ないオペラ指揮者としても著名な現田茂夫さん。
 メーンゲストは、名ソプラノ松本美和子さんの娘で、ヨーロッパの大舞台を中心に、その魅惑の歌声と、あでやかな美しさで聴衆を魅了するアンナ・クオさん(メゾ・ソプラノ、ローマ在住)。北海道初登場です。
 さらに「佐渡裕指揮・サントリー1万人の第九」に、2004年から7年連続出演したほか、ヨーロッパやアメリカでの活躍目覚ましい韓国期待のバリトン、Kitara初登場のキュウ・ウォン・ハンさん、そして16歳にしてロン=ティボー国際音楽コンクール第2位を受賞、以降、国内外の著名オーケストラと共演を重ねる若き天才ヴァイオリニスト南 紫音さんという、イタリア、韓国、日本の3人の若き正統派アーティストによる華麗かつ優れた音楽性にあふれたステージがお楽しみいただけます。三ゲストとも札幌交響楽団と初共演という点も注目です。
 もちろん、札幌交響楽団の素晴らしい演奏も、ご堪能いただけます。

 Kitaraの大ホールで全員でカウントダウンを行って新年を迎えるのは新鮮な体験です。Kitaraにはバーコーナーやカフェもありますので、開演前にシャンパンやワインなどを楽しみながらくつろぐこともできますし、終演後にお屠蘇も振舞われます。
 お帰りの地下鉄は特別ダイヤも運行します。そのまま雪景色の中の初詣というのもいいのではないでしょうか。

 チケットの販売等の詳細については下記サイトでご確認ください。
 http://www.htb.co.jp/event/silvester/
※未就学児童の入場はできません。
※北海道の条例により午後11時以降は18歳未満の方は入場できません。

写真は、左上が現田茂夫(指揮) Ⓒ三浦興一、右上がアンナ・クオ(メゾ・ソプラノ)
左下がキュウ・ウォン・ハン(バリトン) ⒸYuji Hori、右下が南 紫音(ヴァイオリン) ⒸAriga Terasawa
現田茂夫(指揮)アンナ・クオ(メゾ・ソプラノ)
キュウ・ウォン・ハン(バリトン)南 紫音(ヴァイオリン)

りぼん
 3 北の映像ミュージアムに行ってきました!
りぼん

探偵はBARにいる 『探偵はBARにいる』という映画はご存じでしょうか?
 原作は札幌在住の作家東直己さんの小説、主演は北海道が生んだ大スター大泉洋さん、そして映画のロケ地は北海道・札幌とくれば、我々道産子にとっては、この映画を見ない理由が見当たりません。もちろん私も、映画の封切りとともに映画館に駆け込んだ一人です。
 映画冒頭から、スクリーンデビューを果たした札幌市長の軽妙な演技に頬を歪めつつ、見慣れた光景を所狭しと駆け回る俳優さんたちと、そのスリリングなストーリーに一気に引き込まれ、本当にあっという間の二時間。映画館からの帰り道、スクリーンに映っていた場所を歩いていると、自然と映画のワンシーンがフィードバックしてきます。こんなにも作品を身近に感じることができるのは、やっぱり札幌でロケが行われたからなのでしょう。自分の日常と映画の不思議な一体感を感じた私は、映画と北海道の結びつきを紐解いてみたいという衝動にかられ、今年9月にオープンしたばかりの「北の映像ミュージアム」に足を運びました。

●アットホームな空間で映画談議に花が咲く!
 北の映像ミュージアムは、さっぽろ芸術文化の館(旧厚生年金会館)の1階(※ホテルさっぽろ芸文館の入口から入る)にできたばかりの映像ミュージアム。北海道を舞台とした映画やドラマの貴重な資料の数々が展示されており、北海道と映画に特に関わりの深い重鎮の方々のコレクションや、2004年までサンピアザ劇場で活躍していた年期の入った映写機が出迎えてくれます。ロケ地マップを見ると、「こんなにも多くの作品が北海道で撮影されていたのか」と驚くはず。
北の映像ミュージアム展示
映写機北海道ロケ地マップ

 視聴覚コーナーでは、北海道ゆかりの作品が数十本あり自由に見ることが可能。何を見ようか悩んでいたところ、明るく声をかけてくれたのは、スタッフの新目さん。「新作なんです!」と勧めていただいたのは『海炭市情景』という映画。函館でロケが行われたこの映画、なんと新目さん自身も制作に関わっていたとのこと!あふれんばかりの作品への愛情、映画の裏話や苦労話、そして映画全般の造詣の深さに、私も感嘆するばかり!
視聴覚コーナースタッフの新目さん

 そんな中「実は私もね…」と声をかけてくれたのは、これまたスタッフの尾崎さん。北海道のドラマの横綱『北の国から』の制作に携わっていたとのカミングアウトに、新目さんもびっくり!当時の思い出話(宮沢りえさんは本当にお綺麗だそうです!)など、普段は聞けない貴重なお話の数々も教えてもらうことができました!
 また、ここには著名な映画監督さんも来場しているそうで、タイミングによっては偶然会えたりするかもしれません!
スタッフの尾崎さんサイン

 ここに来るまでは堅苦しい資料館なのかな?と思っていましたが、そんな事は一切感じない、アットホームな空間でした。そして、時間を忘れることができたのも、気さくなスタッフの方との楽しい一時のおかげ。北海道と映像作品の結びつきに思いを巡らせながら、映画への情熱や造詣が深いスタッフの方との映画談議に花が咲きます。北海道の映像文化の発信拠点として歩き出したばかりの「北の映像ミュージアム」、是非一度足を運ぶべし!映画やドラマを、きっと今まで以上に身近に感じることができるはず!

住所:中央区北1条西12丁目「さっぽろ芸術文化の館(旧北海道厚生年金会館)」1階
入館料:無料
開館時間:午前10時~午後6時
休館日:月曜(祝日の場合は翌日)、年末年始

りぼん
 4 第63回さっぽろ雪まつりシンボルマーク・シンボルキャラクター決定!
りぼん

 第63回さっぽろ雪まつりのシンボルマーク・シンボルキャラクターが決まりました。
 
 シンボルキャラクターの名前は「雪だるま3兄弟」。
 絵本の国からやってきた雪だるまの兄弟。絵本の中から札幌の街に飛び出してきた3人が“雪まつり”をいっそう楽しくしてくれます。

 広告媒体、非商品であれば、無料で使用できます。使用方法については、近日中に下記の雪まつり公式ホームページに掲載いたします。
 http://www.snowfes.com/

 シンボルマーク
シンボルマーク

 シンボルキャラクター
シンボルキャラクター
シンボルキャラクター2シンボルキャラクター3シンボルキャラクター4

りぼん
 5 さっぽろ雪まつりボランティア募集中!
りぼん

大雪像制作風景 さっぽろ雪まつり実行委員会では、各種ボランティアを募集中です。
 そのひとつ、大雪像制作ボランティアでは、大通公園で高さ15メートルの大雪像作りに参加できます。
 毎年、札幌市民のほか、北海道内・外からもご参加いただいており、外国人留学生の方などもいらっしゃいます。ボランティア活動を通し、普段の暮らしでは接点のない方と交流したり、札幌市民の気分を味わったりと、楽しい経験ができますし、何より完成した大雪像を「自分が制作に関わった」という思いで見上げるときの感動は、なにものにも変えられません。
午前・午後通しての1日だけの参加もできますが、雪像の形が徐々に見えてくる様子は、子どもの成長を見るようで感動的。可能なら数日の参加がオススメです。
 大雪像制作のほか、会期中の会場案内や、市民雪像制作グループへの用具貸出など、さまざまな活動形態があります。
 世界中から200万人以上が集まるさっぽろ雪まつりに、ボランティアスタッフとして、参加してみませんか?
※ボランティア保険の関係で、日本に住所のない方の参加はできませんので、ご了承ください。
 
 詳しくは公式ホームページでご確認ください。
 http://www.snowfescom/entry/e_volunteer.html

 また、雪まつり公式ブログでは、スタッフによる裏話や、1月から始まる雪像制作風景も発信します。
 昨年のブログをチェックすると、制作の過程・様子などもわかりますよ。

 さっぽろ雪まつり公式ブログ「とことん!雪まつり」
 http://sapporo.100miles.jp/snowfes/

りぼん
 6 さっぽろ雪まつり協賛イベント紹介!
りぼん

 さっぽろ雪まつりには札幌の冬を楽しむことができる協賛行事がたくさんあります。今回はその中の一つである「TOYOTA BIG AIR」をご紹介いたします。
 
 「TOYOTA BIG AIR」は世界最大級のスノーボードストレートジャンプコンテスト。さっぽろ雪まつり期間中の2月11日(土曜日)と12日(日曜日)に、今回初めて札幌ドームで開催されることとなり、寒さを気にすることなく、より気軽に観戦できるようになります。さっぽろ雪まつりのメイン会場である大通公園からも札幌市営地下鉄1本で移動できますので、「さっぽろ雪まつり」と「TOYOTA BIG AIR」の両方を一日で楽しむことも可能です。

 世界トップレベルのライダーが集結する「TOYOTA BIG AIR」。雪まつり会場で大雪像の迫力に魅了された後は、神業エアの迫力に魅了されてみてはどうでしょうか。

 チケットの販売等大会の詳細については公式ホームページでご確認ください。
 http://www.toyota-bigair.jp/
迫力のエア表彰台
りぼん
 7 ようこそさっぽろ11月の特集
りぼん
 「ようこそさっぽろ」
 http://www.welcome.city.sapporo.jp/

 11月の札幌は雪が舞いはじめ、冬を迎える季節となります。屋内では、アート系の催しやコンサートなど多数開催されます。暖かい服装でお越しいただき札幌の初冬をお楽しみください。(写真はホワイトイルミネーション)

○今月の特集
 ■札幌の11月はアートを楽しむ
ホワイトイルミネーション
○今月の札幌の楽しみ方
 ■晩秋の奥座敷、定山渓温泉を日帰りで楽しむ
 ■朝里川温泉の工房で陶器キャンドルホルダーをつくる
 ■札幌の夜は、ホテルのスパで一日の疲れを癒す
 ■深まる秋を体感!佐々木果樹園で果物狩り&ピザ作り
  など

札幌の様々な分野をその道の達人がご案内します
 ■北大イチョウ並木と伝統の学府内での秋の紅黄葉探勝葉
  (花・まち)
 ■定山渓温泉を目指して、立ち寄りスポット
  (女性・若者に人気)
 ■北海道の厳選食材を使った絶品ラーメン
  (札幌の麺)
 ■札幌市民の母なる豊平川、サケとアイヌ文化、札幌ラーメンを巡るコース
  (夢大地北海道ガイドタクシー)
  など
 札幌のイベント情報満載!詳細はこちら
 http://www.sapporo-info.com/
 平成23年度のイベントスケジュールはこちら!
 http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H23event-calendar.html

○編集後記○
 「もぎたてさっぽろ第77号」はいかがでしたか?
 次号は、スキー・スノーボード情報やもいわ山リニューアルオープン直前情報などをお送りする予定ですのでお楽しみに!
 また次号でお会いしましょう!!

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は12月8日(木曜日)発行予定です。 


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
電話:011-211-2376 Fax:011-218-5129

E-mail:kanko@city.sapporo.jp


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電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129