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更新日:2011年10月19日

もぎたてさっぽろ第76号

ろご 第76号
平成23年(2011年)10月13日

 皆さま、こんにちは。札幌市観光企画課の西です。
 早いものでもう10月です。10月の札幌は山に続いて平地でも紅葉が本格化しますので、ぜひ札幌にいらっしゃって短い札幌の秋をお楽しみください。さて、今回は前号で紹介し切れなかった芸術の秋やスポーツの秋の楽しみ方や、12月にリニューアルオープンするもいわ山の情報、イベント情報など、前号に引き続き盛りだくさんでお送りします。

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☆☆今月のトピックス☆☆

1 札幌がアートに染まる!
2 もいわ山の観光施設が12月23日にリニューアルオープン!
3 ミーハー記者が行く 2,000円で楽しむ!フットサル観戦記
4 苗穂で大人の社会科見学
5 秋の風物詩「さっぽろ菊まつり」 10月31日から開催
6 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo&さっぽろホワイトイルミネーション
7 ようこそさっぽろ10月の特集

りぼん
 1 札幌がアートに染まる!
りぼん

札幌には芸術の秋を楽しむイベントがたくさんあります。今回はその中から3つご紹介いたします。

●安田侃野外彫刻展-街に触れる-
 札幌市内には、JR札幌駅、札幌コンサートホールkitaraや知事公館などに北海道美唄市出身の彫刻家・安田侃氏の作品が設置されており、市民や観光客に親しまれています。
 今年4月にオープンした創成川公園にも大理石の作品が4点設置されたことをきっかけとして、市内中心部を会場とした大規模な野外彫刻展を開催することとなりました。今回の彫刻展は、市内に既に設置されている作品に加え、会期中、公園や道庁赤レンガ庁舎、サッポロファクトリー、日本生命札幌ビル、狸小路などにブロンズ作品20点を設置して開催するもので、一人の作家の作品を街の中に設置するという国内でも稀な彫刻展です。
 この機会に是非、札幌の街を散策しながら、思い思いに作品を巡り、街の風景の中に溶け込んだ彫刻の魅力を観て触れて感じてください。また、解説員による作品解説付きのツアーも予定していますので、ご参加ください。
※ 彫刻展のリーフレットは、JR札幌駅内「北海道さっぽろ観光案内所」や、地下鉄大通駅内「観光文化情報ステーション」、市役所・各区役所・区民センター等で配布しています。

大通公園1丁目 「妙夢」

大通公園1丁目 「妙夢」

■開催期間:9月3日(土曜日)~11月20日(日曜日)
■場所:創成川公園、大通公園、中島公園、駅前通地下歩行空間、サッポロファクトリー 、狸小路、日本生命札幌ビル、北海道庁旧本庁舎(赤れんが庁舎) ほか
■作品解説ツアー
 解説員による作品解説付きで、彫刻を巡り歩きます。

コース 日程 集合場所
Aコース 大通公園4丁目 → 創成川公園 → 狸小路 10月22日(土曜日) 大通公園4丁目「真無」
Bコース 道庁赤れんが → 日本生命札幌ビル → 駅前通地下歩行空間 → 大通公園 11月12日(土曜日) 道庁赤れんが「帰門」

 いずれも 13時集合(所要時間60分程度)
 ※当日、直接集合場所にお集まりください。(無料)

■お問い合わせ先
安田侃展覧会実行委員会 事務局(札幌市観光文化局文化部市民文化課内)
〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目
電話:011-211-2261 ファクス:011-218-5157
ホームページ:http://www.city.sapporo.jp/shimin/bunka/kav.html

●「500m美術館」が11月3日にオープン!
 これまで「さっぽろアートステージ」の美術部門として、期間限定で開催されていた「500m美術館」が常設化され、11月3日に新たに誕生。駅施設内のものとしては日本最長のギャラリーで、長い展示面を活かしたさまざまなスタイルの芸術作品が道行く人を楽しませてくれます。オープンから半年間は、札幌を代表するアーティストの作品が数多く展示されますので、是非ご期待下さい!

■オープン日:11月3日
■場所:地下鉄コンコース大通駅~バスセンター前駅
■時間:7時~22時30分(照明点灯時間)
■ホームページ:http://500m.jp/

500メートル美術館

500メートル美術館2

●さっぽろアートステージ2012が10月29日に開幕!
 札幌の秋を彩る芸術祭。7回目を迎える今年も、市内各所で美術作品の展示、演劇、合唱、ストリートライブなどが行われ、街がアートに染まります。11月4日~5日はキックオフイベントとして、札幌駅前通地下歩行空間をジャックし、フリーマーケットやライブパフォーマンス、アート作品の展示など集中的に各種イベントを展開。気軽に芸術に触れてみて下さい!

■開催期間:10月29日(土曜日)~12月4日(日曜日)
■場所:市内各所
■札幌駅前通地下歩行空間で行われる内容
 ・キックオフイベント(11月5日~6日)
  フリーマーケットやライブパフォーマンスを行います。
 ・アートストリート(11月5日~12月4日)
  札幌を中心に活躍する現代アートの作品の展示を行います。
 ・クロスロードライブ(11月12、13、19、20、27日)
  公募で選ばれたミュージシャンによる熱いストリートライブ!

 その他、札幌劇場祭、さっぽろスクール音楽祭など市内各所でさまざまなイベントが開催されます。
 詳細はホームページにてご確認下さい。
 ホームページ:http://www.s-artstage.com/2011/

さっぽろアートステージさっぽろアートステージ2さっぽろアートステージ3

りぼん
 2 もいわ山の観光施設が12月23日にリニューアルオープン!
りぼん

もいわ山の夜景 もいわ山(藻岩山)といえば、札幌の都心からも近く、札幌を一望できるその眺望と夜景の美しさや、天然記念物にも指定されているほどの豊かな自然から、市民や観光客の方々にも愛されている札幌でも有数の観光名所です。
 工事のため、昨年4月から休止しておりご迷惑をおかけしておりますが、もいわ山のロープウェイや展望台などの観光施設がいよいよ12月23日にリニューアルオープンしますので、施設の概要をお伝えいたします。

●ロープウェイや展望台、駅舎が新しくなります!
 新たなロープウェイが導入され、老朽化した展望台・駅舎も建て替えられるなど、今まで以上に魅力ある施設に生まれ変わります。また、全ての建物にエレベーターやオストメイト対応の多目的トイレを設置し、段差もなくすなど、お年寄りや障がいのある方でも、気軽に山麓から山頂まで登っていただけるようになります。それでは、施設ごとに概要をご説明いたしましょう。

●もいわ山麓駅(ロープウェイ乗り場)の建て替え
 地下1階・地上3階建ての駅舎で、入口は地下1階、ロープウェイ乗り場は3階になります。入口前に車寄せができ、車椅子の方でもスムーズにロープウェイに乗っていただくことができます。もいわ山麓駅は、市電(路面電車)「ロープウェイ入口」から徒歩約8分の立地ですが、途中に坂があるため、電停のそばから無料シャトルバスを運行します。

もいわ山麓駅

(完成予想図)

●ロープウェイのゴンドラが最新型に!
 ガラス面が大きく、ゴンドラ内から眼下にもいわ山の原生林、そして札幌の街が一望できます。乗車時間は約5分間です。ゴンドラの色は、もいわ山に生息する動物の代表であるエゾリスとエゾフクロウをイメージして、それぞれオレンジ色と銀色になっています。

ゴンドラ「エゾリス」ゴンドラ「エゾフクロウ」

●もいわ中腹駅(もーりすカー乗り場)の建て替え
 地上2階建ての駅舎で、ロープウェイの終点です。建物内でロープウェイから「もーりすカー(ミニケーブルカー)」へ乗り換えれば山頂へ行くことができます。札幌や北海道のお土産など、豊富な品揃えの売店もあります。

もいわ中腹駅

(完成予想図)

●もーりすカー(ミニケーブルカー)、自然学習歩道の新設
 森林体験型の輸送システム「もーりすカー(ミニケーブルカー)」がデビューします。中腹駅から山頂へ向かう間の約70秒間、森の中を駆け抜ける感覚を楽しめます。
 また、中腹駅から山頂までを登山する自然学習歩道も新たに整備され、急勾配だった登山道がなだらかになり歩きやすくなります。
 さらに、12月26日(予定)から3月中旬までの限定企画で、以前から好評いただいていた「もーりす号」(左から2枚目の写真。雪上車が大型そりをけん引します!)を、定期観光バスのうち特定のコースの中で、もいわ中腹駅から山頂まで運行いたします。詳細は定期観光バスを運行している北海道中央バスにご連絡ください。(問い合わせ先はこの記事の一番下です)
 ちなみに、右下の画像が「もーりす」で、もいわ山のイメージキャラクターです。
もーりすカーもーりす号もーりす
(完成予想図)

●もいわ山頂駅(山頂展望台)の建て替え
 地下1階・地上1階建てで、屋上からは360度の大パノラマが、雨天時でも室内から札幌市内の眺望・夜景が楽しめます。レストランがあるほか、札幌やもいわ山を紹介する最新の3D映像やプラネタリウムがご覧いただける施設などがあります。
山頂展望台レストラン

(どちらも完成予想図)

●観光道路は来年春から
 観光道路は、冬期間はスキー場として利用されるため、来年春にオープンする予定です。また、環境配慮の観点から、観光道路の終点を山頂からもいわ中腹駅に変更しております。

 料金については、ロープウェイの往復が大人1,100円、小人550円、もーりすカーの往復が大人600円、小人300円で、観光道路の料金は未定です。また、ロープウェイともーりすカーが1年間乗り放題となるシーズンパスが大人2,800円、小人1,400円ですので、なんと2回乗るだけで元が取れてしまいます!その他にも、市電を利用した方への割引など、いろいろな割引サービスも検討中。くわしくは今後のメルマガでお知らせします!

 以上のとおり、環境に配慮しながら利便性を向上し、バリアフリーにも対応するなど、より魅力的な施設に生まれ変わりますので、ぜひもいわ山へお越しください。

 公式サイト
 http://moiwa.sapporo-dc.co.jp/index.html


 定期観光バスの問い合わせ先
 011-221-5162(担当:北海道中央バス 星野)
 http://www.chuo-bus.co.jp/

りぼん
 3 ミーハー記者が行く 2,000円で楽しむ!フットサル観戦記
りぼん 

 札幌でプロスポーツ観戦といえば、野球やサッカーが思いつくと思いますが、今、ひそかに熱いのがフットサルです!今回は、フットサル観戦記をお送りします。
 ※フットサルとは、1チーム5人で行う、サッカーのようなスポーツです。

 9月19日(祝日)、北海きたえーるにてフットサルのトップリーグ「エスポラーダ北海道vs湘南ベルマーレ戦」を観戦してきました!
 ※エスポラーダ北海道は、道産子選手が多数を占める生粋の北海道生まれのフットサルチームです。
北海きたえーる外観北海きたえーる内

 私は、今回が初観戦だったので、ピッチ全体を見渡すことができるA自由席で観戦しました。前売りだと1,700円(当日2,500円)で購入できお得です。

 せっかくなので、なにかグッズを買って応援しようと思いグッズショップへ。
 定番の応援グッズということでバルーンスティック(300円)を購入しました。
グッズショップバルーンスティック

 しかも、グッズを買った人は全員、試合終了後、好きな選手にサインをしてもらえる企画をやっていました。試合後の楽しみができました。さて、応援準備も整い試合観戦です!
観客席の様子観客席の様子2

 初めてフットサルのトップ選手のプレーを生で見ましたが、ほんとにうまい!速い!
 ピンチかと思えばチャンスになり、チャンスかと思えばピンチになりと、めまぐるしく攻守が入れ替わるので一瞬も気が抜けません!
試合の様子試合の様子2

 ちなみに、コートの横から見るとこんな感じらしいです(写真提供:エスポラーダ)。
試合の様子3試合の様子4
©ESPOLADA HOKKAIDO

 試合は、一進一退の攻防が続いたのですが、残念ながら2対5でエスポラーダ北海道は負けてしまいました。
 しかーし、試合終了後は、お待ちかねのサイン会です。選手は試合が終わったばかりなので、疲れていたと思うのですが、グッズ購入者全員に笑顔でサインに応じていました。私はお目当ての水上選手のサインをゲットし、握手もしてもらいました!
選手と握手選手のサイン

 2,000円で楽しめるフットサル観戦!
 次の札幌での試合は11月22日。皆さんもぜひ一度、エスポラーダ北海道を応援してみませんか?

 エスポラーダ北海道のホームページ
 http://www.espolada.com/

りぼん
 4 苗穂で大人の社会科見学
りぼん

 最近人気の大人の社会科見学。小学校の社会科見学のように工場などを見学するものですが、札幌でも前号などで取り上げている白い恋人パークや第66号の工場見学でも取り上げたアサヒビール、それ以外にも北海道コカ・コーラボトリング、日糧製パン、サツラクのミルクの郷など、見学できる工場があります。
 しかし、札幌の古くからの工場地帯といえば何と言っても苗穂(なえぼ)地区。今回は苗穂地区にある工場・記念館に行ってきました。

 苗穂にはJR苗穂駅がありますのでJRで行くこともできますが、苗穂駅は札幌駅の隣。自転車であれば都心部からも気軽に行けるので、今回はポロクルという都心部で今年4月から始まったサイクルシェアリング(自転車の共同利用)サービスを利用しました。ポロクルは、40ヶ所(10月13日現在)あるサイクルポート(専用駐輪場)であれば、どこでも借りられてどこでも返せるのが特徴です。
ポロクル

 苗穂は、札幌の母なる川である豊平川の伏流水や貨物輸送の利便性などによって、明治期から「産業のまち」として栄え、今もさまざまな工場や倉庫がひしめき、下町的な雰囲気を残しています。今回行ったのは「札幌苗穂地区の工場・記念館群」として北海道遺産に選定され、経済産業省から近代化産業遺産にも認定されている福山醸造、酪農と乳の歴史館、サッポロビール博物館で、見学は全て無料です。

●まずは「福山醸造」へ
 福山醸造は、明治24年創業の老舗の醤油・味噌メーカーで、トモエのマークで北海道民にはおなじみです。苗穂工場が設立されたのは大正7年。建築としての価値も高い11棟のレンガ造りの工場棟は現在も使われており、工場棟の横を通ると醤油のとても良い香りがします。見学は3~11月の平日のみ、5名以上の団体から可能で、事前予約が必要です。事前説明約15分、ビデオ観賞約15分、資料室・醤油製造工程見学が約30分で合計約60分くらいです。
資料室レンガ造りの工場棟

●次はすぐそばの「雪印メグミルク 酪農と乳の歴史館」・「雪印メグミルク札幌工場」へ
 酪農と乳の歴史館は、昭和50年に雪印メグミルクの前身である北海道製酪販売組合の創立50周年を記念して建設が決まり、昭和52年に設立されました。
 見学コースは2つあり、酪農と乳の歴史館2階展示室で、昔、使用していた機械類や現在の工場の様子を模型などで見た後、雪印メグミルク札幌工場で実際に牛乳が作られている製造室を窓越しに見学する約60分のコースと、酪農と乳の歴史館3階展示室において、北海道の酪農のはじまりと雪印メグミルクの歴史を重ね合わせてガイドする約30分のコースがあります。見学は平日のみ、事前予約が必要です。
 北海道民にはおなじみの飲料カツゲンを祀る勝源神社もあり、受験に勝つための験かつぎで受験生がよく来るとか。スキージャンプの原田選手が所属していた雪印メグミルクスキー部を紹介する展示もあります。
 見学後に牛乳とチーズを試食させていただきました。やっぱり北海道の牛乳・乳製品はうまい!
バターチャーン勝源神社

スキー部試食

●最後はサッポロビール博物館へ
 
隣のサッポロビール園と併せて定番観光スポットとしても有名です。ここは日本で唯一のビール博物館で、建物は札幌製糖会社の工場として明治23年に建設され、明治38年に札幌麦酒株式会社の製麦工場となったもの。赤レンガの重厚な造りが歴史を感じさせてくれます。
 2、3階の展示スペースでは、ビールの産業史や製造過程、原料について学ぶことができます。20分間隔で約30分間のガイドツアーも行っています(事前申込が必要)。この日も開拓使麦酒醸造所誕生のドラマなど、熱く語っていただきました。ビール製造に使われる器具も多数展示されており、9月に国立科学博物館により重要科学技術史資料(愛称:未来技術遺産)に北海道で初めて登録された、「麦汁煮沸釜」と「ハンゼン式酵母純粋培養装置」も見ることができます。
 1階のスターホールでは試飲(有料)も可能です。試飲だけでは物足りないという方は、サッポロビール園でビールとジンギスカンをどうぞ。ここにはポロクルのサイクルポートがありますので、自転車を返すことができます。飲酒運転は厳禁ですので、お帰りはバス・タクシーで。
 休館日は、月曜日(休日の場合は翌日、ただし2、7、8、9月は無休)、年末年始(12月30日~1月4日)、特別休館日です。
サッポロビール博物館の外観展示

麦汁煮沸釜ハンゼン式酵母純粋培養装置

 

 札幌や北海道には、他の地域と違った近代以降の開拓の歴史があります。この歴史を、時計台や北海道庁旧本庁舎(赤レンガ庁舎)などだけでなく、産業の面から見ていくのも面白いと思いますよ。

 ポロクル
 今年の営業期間は11月下旬頃までです。(天候等によって変わります)
 http://porocle.jp/

 福山醸造の醤油工場見学のページ
 http://www.tomoechan.jp/site/hokkaido_soysauce/factory.html

 メグミルク 酪農と乳の歴史館・札幌工場見学のページ
 http://www.meg-snow.com/fun/factory/sapporo.html

 サッポロビール博物館
 http://www.sapporobeer.jp/brewery/s_museum/

りぼん
 5 秋の風物詩「さっぽろ菊まつり」 10月31日から開催
りぼん 

さっぽろ菊まつり 札幌の秋の風物詩として49回目を迎える「2011さっぽろ菊まつり」は、10月31日(月曜日)から11月3日(木曜日・祝日)までの4日間、メイン会場を札幌駅前通地下歩行空間に移転し大幅リニューアルして開催されます。札幌駅と大通駅とを結ぶ地下空間に、今年も約800点の丹精込めて作られた菊花が展示されるほか、菊づくりの熟練者が展示されている菊を解説する「菊のみかた、つくり方コーナー」も設置されます。
 今年のオープニングは10月31日(月曜日)11時より札幌駅前通地下歩行空間内北3条広場で開会式が行われ、その後先着500名に菊の切花のプレゼントが行われます。
 さて、今年の新しい目玉として注目されるのは、昨年までメイン会場であった札幌地下街オーロラプラザで設置される菊の総合花壇です。テーマは「東日本大震災被災地に愛をおくろう」。カラフルで小さなスプレー菊やハート型に作られた菊などで、幅10mの花壇を作り上げ、東北の復興を願い製作します。
 また、札幌駅前通地下歩行空間内では日本舞踊や剣舞、琴や詩吟など、様々な文化芸能ステージが繰り広げられるほか、7流派による生け花展示や書、俳句などの文化作品展示も行われ、菊の鑑賞と併せて楽しめます。
 さらに、定山渓の秋の魅力をPRするコーナーや、北海道内の豊かな大地や海がもたらす一次産品を活用した商品である「北のブランド」の選りすぐりの商品を販売するコーナー、菊まつりの会場や都心部を、着物を着て散策できる着物体験コーナーなど、様々な企画を御用意してお待ちしております。
 ぜひこの機会に、大幅リニューアルしたさっぽろ菊まつりにお越しください。

 さっぽろ菊まつりのホームページ
 http://www.sweb.co.jp/kanko/kiku/

りぼん
 6 ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo&さっぽろホワイトイルミネーション
りぼん 

 「ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo」と「第31回さっぽろホワイトイルミネーション」が11月25日(金曜日)から開催されます。今回は、さっぽろの初冬を彩るこの2つのイベントの情報をお伝えいたします。
●ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo
 札幌の姉妹都市ドイツ・ミュンヘンのクリスマスを身近に感じることができるミュンヘン・クリスマス市 in Sapporoが今年も大通公園にやってきます。
 今年は記念すべき10回目の開催となり、メイン会場である大通公園だけではなく、札幌駅・大通地区において様々な企画をご用意しています。その一部をご紹介します。


【大通会場】
 大通公園には飲食、物販合わせて26の出店があり、グリューワインやソーセージなどの本場ドイツの味覚や、日本では見かけないようなキャンドル、クリスマスカードなどの素敵なグッズが販売されます。

【札幌駅・大通地区】
・札幌駅前通地下歩行空間
 サッポロ・マルシェ・プロジェクト協議会とのタイアップにより、クリスマス・マルシェを開催。
・オリジナルウォークラリー
 大通地区にあるオリジナルツリーに記されたキーワードを集めると、抽選で素敵なプレゼントが当たります。
・スペシャルメニューフェア
 市内の飲食店にミュンヘン・クリスマス市スペシャルメニューが登場します。

■日時:平成23年11月25日(金曜日)~12月24日(土曜日)
(平日)12時~21時 ※金曜日・22日(木曜日)は21時30分まで
(土曜)11時~21時30分 (日・祝)11時~21時
■メイン会場:大通公園2丁目さっぽろホワイトイルミネーション会場
■お問合せ:ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo実行委員会(札幌市国際部内)電話011-211-2032
■ホームページ:http://www.sapporo-christmas.com

ミュンヘンクリスマス市

ミュンヘンクリスマス市2

●第31回さっぽろホワイトイルミネーション
 初冬の札幌を彩る風物詩として定着した「さっぽろホワイトイルミネーション」は、今回で31回目を迎えます。昭和56年、大通公園2丁目広場から1千個の電球で始まったイルミネーションは、年々その規模・内容も充実し、国内を代表するイベントに成長しています。大通会場には、宇宙やクリスマスをイメージしたシンボルオブジェなどが、南北には駅前通りを会場に、東西には南一条通りを会場に、立木装飾が美しくきらめきます。札幌発、「光の芸術」を存分にお楽しみください。

■開催期間:
・大通公園
 平成23年11月25日(金曜日)~平成23年12月25日(日曜日)
・駅前通り・南一条通り
 平成23年11月25日(金曜日)~平成24年2月12日(日曜日)
■点灯時間:16時30分~22時30分(12月23日~25日は24時まで)
■場所:大通公園、駅前通り、南一条通り

さっぽろホワイトイルミネーション

さっぽろホワイトイルミネーション2

りぼん
 7 ようこそさっぽろ10月の特集
りぼん

「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

北海道大学のイチョウ並木 10月の札幌は木々が色づき始め、紅葉がきれいな季節を迎えます。定山渓など山方面は上旬から色づき、街は下旬まであちこちで紅葉が楽しめます。雪虫が飛び交う月末ころには、早くも初雪が降ります。(写真は北海道大学のイチョウ並木)

○今月の特集
 ■札幌の紅葉みどころ案内

    
○今月の札幌の楽しみ方
 ■円山・宮の森のアートスポットをめぐる
 ■安田 侃 野外彫刻展 ―街に触れる―
 ■秋の札幌で、映画の世界を楽しもう!
 ■札幌のブックカフェで、読書の秋を満喫
 ■港町小樽の海と運河を楽しむ2つのクルーズ体験!
  など

札幌の様々な分野をその道の達人がご案内します
 ■大都会の屋上で想像を膨らませる北海道の草原情景-空のガーデン
  (花・まち)
 ■2011年、札幌のカフェ事情
  (女性・若者に人気)
 ■札幌中心部でゼッタイ裏切らない「札幌ラーメン」
  (札幌の麺)
 ■秋の定山渓でヘリコプターとカナディアンカヌーで紅葉狩り
  (体験プログラム)
  など

札幌のイベント情報満載!詳細はこちら
http://www.sapporo-info.com/

 

平成23年度のイベントスケジュールはこちら!
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H23event-calendar.html


○編集後記○
 「もぎたてさっぽろ第76号」はいかがでしたか?
 次号は、雪まつりなど冬の観光情報を中心にをお送りする予定ですのでお楽しみに!
 また次号でお会いしましょう!!

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は11月10日(木曜日)発行予定です。


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
電話:011-211-2376 Fax:011-218-5129

E-mail:kanko@city.sapporo.jp


このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129