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更新日:2011年4月19日

もぎたてさっぽろ第68号

rogo 雪まつり特大号(第68号)
平成23年(2011年)2月7日
 皆さま、こんにちは。札幌市観光企画課の長澤です。
 いよいよ「第62回さっぽろ雪まつり」が始まりました!
 今回は、始まったばかりの雪まつり「もぎたて」情報をお届けします!
 ぜひお楽しみください!
 
「藻岩山再整備について」
 2010年4月から再整備のため営業を休んでいる藻岩山の観光施設は、ロープウェイ山麓駅、山頂駅の建物の解体等も始まり、工事が本格化しています。
 それに伴い、利用方法等が変更になりますので、ご案内します。
 ・スキー場コースを利用して登山される方は、山頂駅付近で工事の案内
  標識に従って通行をお願いします。
 ・山頂展望台については、建物内部の撤去作業までとなります。屋上の
  展望台に立ち入ることはできなくなりますが、トイレは引き続き利用でき
  ます。
 ・登山者休憩スペースは、展望台の下に移設になります。
 ・スキー場の営業期間中は、ロープウェイ山頂駅、山頂展望台付近の工
  事は行いません。
 2011年12月予定のリニューアルオープンまで、皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
藻岩山から見た夜景
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☆☆今月のトピックス☆☆
1 「第62回さっぽろ雪まつり」開幕!
2 レッツ・カーリング
3 いい汗流そう!~中島公園歩くスキー体験レポート~
4 生の迫力は格別!~スキージャンプ大会レポート~
5 札幌ウィンタースポーツミュージアム

りぼん
 1 「第62回さっぽろ雪まつり」開幕!
りぼん

 2月7日から開幕の「雪まつり」!
 早速、取材班の注目スポットなどをお伝えします!
●大通会場
 
4丁目 STV・よみうり広場 「観光王国宣言!北海道
 4丁目会場は、観光を通じて人の交流やふれあいの輪が益々ひろがるようにとの願いを込めて、シマフクロウやキタキツネの親子などが雪像になっています。また背景部分には中国などアジアからの観光客を歓迎する意味を込めて、紫禁城や万里の長城が制作されています。
雪像「観光王国宣言!北海道」1   雪像「観光王国宣言!北海道」2

ⒸSTV・読売新聞社

  ⒸSTV・読売新聞社

5丁目 環境広場 ミュージカル「ライオンキング」
 劇団四季の新たなる北の拠点として、全国で10番目となる専用劇場「北海道四季劇場」が中央区大通東1丁目にオープンしましたが、3月27日(日)にはいよいよミュージカル「ライオンキング」が上演されます。5丁目会場では王国を象徴するプライドロックに、ミーアキャットの「ティモン」とイボイノシシの「プンバァ」などが見られます。
雪像「ライオンキング」1 雪像「ライオンキング」2  
ⒸDisney ⒸDisney  

6丁目 北海道 食の広場
 今年で5年目を迎え内容がさらに充実した食の広場には、道内各地から、海の幸・山の幸が大集合。定番のラーメンやスープカレーからご当地ならではの名産品を楽しむことができます。
食の広場風景 珍しいシカ肉のジンギスカン 冷えた体にピッタリ!汁物


11丁目 国際広場 
 世界各国から16チームが参加して競い合う「国際雪像コンクール」のハイレベルな雪像は必見です。食の国際交流コーナーでは他会場では味わえない国際色豊かな料理が楽しめ、国際交流の輪が広がります。

「国際雪像コンクール」風景 「食の国際交流コーナー」風景  
※制作は9日(水)まで    

参加型アトラクションも盛りだくさん

 大通会場は大規模な雪像や氷像を鑑賞するだけでも十分に楽しめますが、この時期ならではの楽しいアトラクションにも参加できます。
 1丁目のJ:COM広場では東西20m、南北25mのスケートリンクが出現。11丁目国際広場では歩くスキーが体験でき、また、7丁目と10丁目にはすべり台もあるので家族のみんなで楽しむことができます。
スケートリンク風景   歩くスキー体験中!

その他 

 2丁目には高さ24m、最大斜度39度の巨大ジャンプ台が登場。スノーボード・スキーの華麗な空中技「エア」を楽しむことができます。
エア!    

 会場各地のある105基の小雪像は市民の手作りによる力作。中には話題のあの人も…
  話題のあの人!?  

 大雪像「天壇 祈年殿」と「国宝 本願寺飛雲閣」はそれぞれ7丁目会場、8丁目会場に精巧に作られた大雪像は圧巻そのものです。
雪像「天壇 祈年殿」   雪像「国宝 本願寺飛雲閣」
    ⒸHTB
●つどーむ会場
 
 今年で3回目の開催となる「つどーむ会場」。
 この会場の魅力は、なんといっても思い切り体を動かして雪と触れ合うことができること。会場に着くなり、目に飛び込むのは高さ約8m、長さ約80mもの巨大な「チューブスライダー」!! スタート地点の広大な景色と、そこから一気に滑り降りる爽快感は、子どもだけではなく大人も魅了します。また、長さ40m、12mのすべり台もあり、小さなお子さんでも安心です。
ほかにも、雪だるまづくりや竹スキー体験ができるゾーン、ゴムボートをスノーモービルで引っ張って起伏のあるコースを疾走する「スノーラフティング」(有料)など、雪遊びの魅力が満点です。
「チューブスライダー」 「すべり台」 「スノーラフティング」
 
 つどーむ会場の魅力はこれだけではありません。
 「HOKKAIDOグルメストリート」では、ラーメンやスープカレーなど北海道でしか味わえない「食」により、おもてなしいたします。
  「HOKKAIDOグルメストリート」  
 
 また、ドーム施設の特性を活かして、暖かな屋内の催しも充実!
 道内各市町村の特産品を扱った「ほっかいどうマーケット」、ドリンク・道産ワインを扱う「つどーむホットCAFE」や、大通公園の秋の味覚イベント「さっぽろオータムフェスト」のPRブースもあり、ステージを楽しみながら、ゆっくりと北海道の味覚を楽しむことができます。
「ほっかいどうマーケット」   「つどーむホットCAFE」
 
 思いっきり雪で遊んだ後は、つどーむの中でお腹を満たす!
 家族連れでも一日じゅう雪まつりを楽しむことができる「つどーむ会場」では、北国さっぽろのあたたかな魅力に触れることができます!
●すすきの会場(氷の祭典)

特徴
 雪まつり「すすきの会場」は、今回で31回目を迎える「すすきの氷の祭典」として開催。約80基の大小様々な氷像を楽しむことができます。
 ライトアップされた氷像は、透明な氷に光が反射して、夜の街に輝きます。不思議にきらめく様はとても幻想的。大通会場の迫力ある雪像も感動しますが、氷像は「美しさ」で魅せてくれます。その精緻を極めた彫像の美しさに、息を呑むこと間違いなし! 場所は駅前通りの南4条通から南7条通りの区間で、最寄り駅は地下鉄すすきの駅。 大通会場からは地下鉄で1駅ですが、徒歩でも10分程度です。大通から地下街を通って行くこともできます。

見どころ
 氷像は氷の塊を、のこぎりやチエーンソーなどを使って彫刻します。実演コーナーでは、期間中毎日プロの氷像彫刻師が華麗な技を披露。大胆かつ繊細な削りっぷりに、寒さも忘れて見とれてしまいます。
 多くの人でにぎわっているのが、イルミネーションロードと呼ばれる光のトンネル。足を踏み入れると、まるで満天の星の下にいるかのよう!童心に帰って、思わずはしゃいでしまいました。
 氷の壁に「鮮魚」や「かに」が埋め込まれている氷像は、毎年大人気!水槽の中を泳いでいるような魚たちに、大人も子供も大喜びです。
 お楽しみ広場では、中島公園のイベント「ゆきあかり」(2月11日~13日)とのタイアップで展示されているスノーキャンドルをはじめ、氷のミニ滑り台(大人も滑れます!)や運転席に座って楽しめる乗り物系の氷像もあります。
氷の中に魚がいるよ! キラキラ輝くイルミネーションロードと笑顔 自動車の氷像 撮影は順番待ち! スノーキャンドルはやさしい灯

グルメ情報
 南6条通りの南側は休憩スポットとなっていて、テントの中で暖をとったり、お腹を満たしたりできます。
 夕方からは、サロマ産の魚介類の炭火焼を楽しむことができますよ!初日に見かけたのはホタテとつぶ串で、目の前で焼いてくれます。
 熱燗やホットワインなどの温かいドリンクもあります。本日思いついてすぐ商品化されたという「雪クリーム甘ざけ」は甘ざけにホイップクリームを浮かべるという異色の組み合わせですが、やさしい味わいでかなり美味しかったです。毎年飲みに行かねば!
 湯気が立ち上った蒸し器で待機している「肉まん」をオーダー。写真では白くて円いフツーの形の肉まんでしたが、なんと、豚の形のピンク色の肉まんが出てきました! このカワイサは何者!? 食べるのはためらってしまいますが、食べてみると本格派の味で大満足。
 その他、おでんやジンギスカンなどもありました。冷えた体をここで温めて、続きを見に行きましょう!
ぶたの肉まん 1個づつ違う表情がキュート   すすきの氷の女王 運が良ければあえるかも!?  

その他
 すすきのと言えば、言わずと知れた夜の町。雪まつり見物が終わったら、北海道・札幌のグルメと美酒を楽しんでくださいね!
 雪まつり直前の2月4日からは、すすきのにある元祖さっぽろラーメン横丁でイルミネーションも始まりました!
 すすきので飲んだあとは、華やかな光に包まれながら、ラーメンでしめる!こんな楽しみ方も素敵ですよ! 
 
 ◆元祖さっぽろラーメン横丁ホームページ http://www.ganso-yokocho.com/

 最後に歩行者天国の時間帯をお知らせします。
  10日(木)まで 15時~24時
  11日(金・祝)と12日(土)は10時~24時
  13日(日)は10時~22時
 「第62回さっぽろ雪まつり」
 
  期間:2月7日(月)~2月13日(日)
  
  詳しくはこちら↓
  ◆さっぽろ雪まつりホームページ http://www.snowfes.com/
  ◆さっぽろ雪まつり公式ブログ   http://sapporo.100miles.jp/snowfes/

りぼん
 2 レッツ・カーリング
りぼん

 バンクーバーオリンピックで、一躍人気になったカーリング。「氷上のチェス」や「氷上のビリヤード」と呼ばれています。
 話題のスポーツをちょっとやってみたいな。と思っても、どうすれば?となってしまいがち。
 今回はそんな方にオススメの、札幌市内で気軽にカーリングが楽しめる施設をご紹介します!!

 それがここ、札幌市東区にある美香保(みかほ)体育館です。
 通常はフィギュア専用リンクとして使われているのですが、月に2~3回カーリングの一般開放が行われています。
フィギュアの有名選手のサインも   美香保体育館のリンク

 なんと、ここでは、無料で道具の貸し出しをしているので、手ぶくろや簡単な防寒着があれば、すぐに始めることができます!プレイ中は暑くなるので、ウィンドブレーカーなど調整しやすい恰好がオススメです。
 まずは、専用の道具を装着!と言っても、氷上を滑りやすくするためのスライダーと呼ばれるカバーをはめて、あとはブルーム(ブラシ)を持つだけ。
 滑りやすくするため?滑ったらダメじゃないの??と思いますよね。実は、リンクの表面には、ぺブルと呼ばれる、氷の粒が作ってあるので、そのままではあまり滑らないのです。テレビでもよく見ているように、ストーンは滑りながら投げるので、スライダーをはめて滑りやすくするのです。
(専用のシューズを使っている方はシューズ自体が滑るようになっているそうです)
スニーカーにスライダーを装着! 準備万端!  

 なんと、ここでは、無料で道具の貸し出しをしているので、手ぶくろや簡単な防寒着があれば、すぐに始めることができます!プレイ中は暑くなるので、ウィンドブレーカーなど調整しやすい恰好がオススメです。
 まずは、専用の道具を装着!と言っても、氷上を滑りやすくするためのスライダーと呼ばれるカバーをはめて、あとはブルーム(ブラシ)を持つだけ。
 滑りやすくするため?滑ったらダメじゃないの??と思いますよね。実は、リンクの表面には、ぺブルと呼ばれる、氷の粒が作ってあるので、そのままではあまり滑らないのです。テレビでもよく見ているように、ストーンは滑りながら投げるので、スライダーをはめて滑りやすくするのです。
(専用のシューズを使っている方はシューズ自体が滑るようになっているそうです)
フォームをチェック ストーンを投げる練習 子どもと一緒に練習中

 ひととおりの動作を練習したら、チームに分かれて、ゲーム開始です。微妙な力加減が肝心!なかなか難しいものです。
緊張の一投 氷を磨いて距離を伸ばす ピタリと止めるのは難しい

 実際に体験してみての感想は、面白い!!2時間ちょっとの体験で、基礎練習からゲームまで、プチ体験できちゃうのも魅力ですよね!初心者ばかりでしたが、白熱したゲームを楽しめました。
 2012年の夏には、通年利用のカーリング専用施設がオープン予定となっています。その前に、一度カーリングにチャレンジしてみてはいかがでしょう。

一般開放予定や指導者に関する問い合わせ
美香保体育館(札幌市東区北22条東5丁目) 電話011-741-1972
スケートリンクは11月1日~4月中旬を予定 カーリングの一般開放予定は要確認

りぼん
 3 いい汗流そう!~中島公園歩くスキー体験レポート~
りぼん

 札幌市の中心部にある中島公園の中に、約1kmの歩くスキーコースがあります。
 コースの利用は無料。用具の貸し出しも無料。
 からだひとつで訪れても、歩くスキーを楽しむことができます。
 歩くスキーに必要な道具は、専用ブーツにスキー板とストック。
 長さの目安はスキー板で身長+20cm、ストックは身長-30cm。ストックは少々長いような気がするが、慣れてくると長めの方がよいとのことでした。
 スキー板は一般的なものよりも、かなり細身。今回使用したノーワックスタイプの板には、裏面にギザギザがついており、これが雪を捉えて前に進むための推進力となるそうです。
 「歩くスキー」とは言うものの、その実態はやはり「滑る」。ブーツは先端部だけがスキー板に固定され、踵は浮くため、慣れないうちはふらふらして不安になります。
 しかし、コースに彫られた溝に沿ってスキー板を滑らせるためには、この動きが必要なんです。
 最初のうちは歩幅も小さくどうしても「歩いて」しまいますが、慣れてくるに従い「滑る」感覚が身についてきます。
 片足を思い切って踏み込んでスキーを大きく前に滑らせて、次に反対の足を前へ出す。その動きに合わせて、両手に持ったストックを交互に使って大きく漕ぎ出す。
 リズミカルに、華麗に…と、気ははやりますが、なかなかうまくいかきません。
 歩くスキーは、太ももから、股関節、肩、腕など、体全てを使って前に進むまさに全身運動。
 約1時間の初体験を終えると、全身が汗でじっとりとして、火照ってくるほどです。
 しかし、中島公園をぐるりと巡るコースの途中には、道立文学館、豊平館、札幌コンサートホール「Kitara」もあり、それらの施設を眺めながらの滑走は清々しく、天気の良さも相まって、壮快な気分になりました。
 コースには、自分のペースで楽しんでいる年配の「歩くスキーヤー」も多く、まさに生涯に渡って楽しめるウインタースポーツです。
 この中島公園歩くスキーコースは12月下旬から3月中旬までの常設コースで、観光客の方も気軽に歩くスキー体験ができます。
 また、歩くスキーコースは「さっぽろ雪まつり」や「大通公園わくわくウインターランド」の会場でにもあるので、札幌観光の際には、観るだけではなく、もう一歩踏み込んで「歩くスキー」の魅力に触れてみてはいかがでしょうか。

【関連ホームページ】

中島公園歩くスキーコース
http://www.shsf.jp/nakajima/news.html
大通公園わくわくウインターランド
http://www.city.sapporo.jp/sports/wakuwaku/
歩くスキー1 歩くスキー2

りぼん
 4 生の迫力は格別!~スキージャンプ大会レポート~
りぼん

 大通公園で、テレビ塔を背にして立つ。すると正面の山の中腹に見えるのが、大倉山ジャンプ競技場。ここでは1月のほぼ毎週末、ジャンプの大会が行われています。
 そんなジャンプ大会の観戦に行ってきました。
 円山公園駅のバスターミナルからシャトルバスに乗って出発!
 バスは、発車時間が決まっているわけではなく、お客さんが大体いっぱいになったら順次出発するので、競技開始時間を少し過ぎるころまでは、バスが必ず待っている感じ。大倉山競技場まではだいたい15分くらいです。
 到着し、入り口でチケットを渡すと、スタートリストをくれる。これで今日出場する選手の名前と飛ぶ順番をチェック。
 順番は、女子、少年組、青年組の順になっていて、過去の大会でよい成績を出している人ほど、後に飛ぶルールになっています。
 一般的には後ろの順番の人のほうがよく飛ぶのですが、最近では女子や少年組の選手でもびっくりするような大ジャンプが見られることがあるので、最初から最後まで気が抜けません。
 会場に入ると1本目のジャンプの前の試技、練習ラウンドが始まっていました。
 選手があんな上から飛んでくる…というか降ってくる感覚です。
 踏切の瞬間は何と90km/h前後にもなり、踏切から着地までは大体4秒間なんだそうです!
 自分だったら気を失うなあ、などと感心しながら眺めていました。
 飛んでいる姿をより近くで見てみようと思い、ジャンプ台横の観覧席へ向かうことに。
 がんばってK点のあたりまで登ってみると、ジャンプ台をほぼ真横から見る形になり、とてもいい景色。ちょっとした達成感が味わえました。
 ジャンプ台に目を向けると、まさに選手が目の前で「飛んで」います。
 スタート地点や、踏切の瞬間は見えないけれど、選手がスタートした時の電子音、滑り降りてくるときの音、飛んでいるときの音、着地の音が大きく聞こえ、臨場感抜群!
 この感覚は、上まで登った人にしか感じられないので観戦のの際はお試しあれ!
 1本目のジャンプが終わった時点で、2本目のスタートリストが会場内で配られます。
 1本目の成績がよかった順に30位までが2本目に進め、しかも飛ぶ順番は、30位から順に飛びます。つまり成績上位の人ほど後に飛ぶので、試合の結果は最後の最後までわかりません。試合を最後まで楽しむためにも、リストを配っている人を見かけたら即1枚ゲットしましょう!
 最後に注意事項を1つだけ。冬のジャンプ観戦の敵はなんといっても寒さです。
 下から見る場合にはウィンタースポーツミュージアムの3階や、テントがあるので暖をとりながら観戦することも可能ですが、観覧席に登る場合は防寒対策が必須です!
 天候にも左右されますが、試合開始から終わるまで、大体2時間半から3時間。
 風が強いとどうしても待つ時間は長くなります。
 特に足元が冷えるので、スキーウェアとか、靴に入れるカイロなどはは用意したいところです。
 観覧席から見たいけど、どうしても寒いのが苦手、という人は、7月に行われるサマージャンプを見るという奥の手も。
 いずれにしても百聞は一見にしかず。
 スキージャンプの生の迫力をぜひ会場で味わってみてはいかがでしょうか。
競技場 競技中!

りぼん
 5 札幌ウィンタースポーツミュージアム
りぼん

 雪まつり開幕前日の2月6日、リニューアルオープンした札幌ウィンタースポーツミュージアムに行ってきました。
 3階から建物に入ると休憩スペースやカフェがあり、その奥にミュージアムへ続く鮮やかな黄色と青色のアーケードが現れます。
 ミュージアムの入口がある2階に向かうらせん階段には、札幌とウィンタースポーツの歴史が紹介されていて、壁にかかる写真や踊り場に並ぶスキー用具などは2階に向かい時代をさかのぼって展示されているので、どの世代の方でも懐かしさを感じることができます。
 2階の入口前にある「スポーツライブラリー」ではウィンタースポーツに関係する情報検索、雑誌や資料映像の閲覧のほか、クイズにも挑戦できますよ。
 館内に入るとすぐ、大きなスクリーンに映し出された雪の結晶がお出迎え。
 宮様と大野清七博士のコーナーでは、宮様スキー大会入賞者の紹介のほか、札幌にジャンプ台を作るという夢のようなプロジェクトが、秩父宮様をはじめ大野清七博士、大倉男爵など、札幌を思う多くの人と人のつながりによって実現したことが記されています。ジャンプ台に込められた多くの思いが札幌オリンピックの素晴らしい結果に結び付いたのだろうと思わずにはいられません。
 次は札幌で開催された国際大会を紹介するコーナーです。冬季オリンピック札幌大会の展示は大会の様子や記録はもちろん、当時の札幌の様子なども紹介されています。また、アジア冬季競技会、ユニバーシアード冬季競技会のほか、今回新たにFISノルディックスキー世界選手権札幌大会の様子も追加されました。
 階段で1階へ進むと正面にジャンプ台のレリーフが現れます。50分の1とはいえ、その大きさは圧巻です!札幌テレビ塔との比較もあり、よりその大きさが伝わってきます。
 一緒に展示されているジャンプ用のスキーやサマージャンプ用の人工芝やアプローチ用のタイルに触れることもできますよ。
入口 宮様と大野清七博士のコーナー 国際大会紹介コーナー ジャンプ台レリーフ
  いよいよ、今回一新されたジャンプの体験装置「スキージャンプ大倉山」でジャンプの体験。大きなスクリーンに映し出される映像に合わせジャンプ台を滑り出し、踏み切り、空中でのV字、着地でのテレマーク(足を前後にずらし両手を横に広げる)姿勢をとり無事に着地。電光掲示板には自分の成績も表示されますよ。
 ここで使われている映像は、選手が見る大倉山からの景色をコンピューターグラフィックスで再現したもの。札幌の街をめがけて飛び出す爽快感を味わうことができます!
 もうひとつの新しい体験装置はクロスカントリースキー。手足をリズミカルに動かすと映像がグングン前に進みます。
 腕も足もだるく、重くなってきた頃にようやくゴールです。こちらは3人までの対戦型なので友達同士、ご家族で勝負するのも楽しいですよ。
 こちらの映像は札幌市内にあるクロスカントリースキーコースの映像を使用しています。
 あまり体を動かすのは得意じゃない!という方は、気軽に体験できる「顔ハメパネル」がおすすめ!
 ジャンプ、フィギュアスケート、スノーボードの選手になりきり写真撮影ができる優れものです。
 その他にも、フィギュアスケート、スピードスケート、ボブスレー、アイスホッケーの体験や、スキーやスケートの歴史、競技ルールの紹介、新たに設置された特別展示コーナーでのカーリングの紹介などがあります。
 意外と知らないウィンタースポーツについて、この機会に見て、触れて、体験してみてはいかがでしょうか。

札幌ウィンタースポーツミュージアム
http://okura.sapporo-dc.co.jp/museum/index.html
スキージャンプ大倉山 クロスカントリースキー体験装置

○編集後記○
 「もぎたてさっぽろ第68号」はいかがでしたか?
 厳しい寒さの中でも、雪まつり会場はたくさんの方の熱気でとってもホットな状態でした!
 1人でも多くの方に楽しんでいただきたいと思っています。
 また次号でお会いしましょう!

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は2月7日(月)発行予定です。


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
電話:011-211-2376 Fax:011-218-5129

E-mail:kanko@city.sapporo.jp


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〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

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