ホーム > 観光・産業・ビジネス > 観光 > 札幌の観光行政 > もぎたてさっぽろ第66号

ここから本文です。

更新日:2011年2月28日

もぎたてさっぽろ第66号

もぎたてさっぽろタイトル 第66号
平成22年(2010年)12月9日
 札幌市観光企画課の長澤です。
 ウインタースポーツのシーズン到来!のはずですが、今年の札幌は昨年に引き続き積雪量が少なく、12月3日には12月の最高気温を更新するなど、スキー場などはやや苦戦気味です。札幌市近郊のスキー場も営業を開始していますが、今のところ本格オープンには至っていません。
 ただ、もうしばらくすれば、純白のゲレンデを心行くまで楽しめると思います!
 皆さんも是非札幌に来て楽しんでくださいね!!
 
「藻岩山再整備について」
 今年4月から再整備のため営業を休んでいる藻岩山の観光施設は、11月からロープウェイ山麓駅、山頂駅の建物の解体が始まり、本格的な工事が始まっています。
 それに伴い、利用方法等が変更になりますので、ご案内します。
 ・スキー場コースを利用して登山される方は、山頂駅付近で工事の案内
  標識に従って通行をお願いします。
 ・山頂展望台については、建物内部の撤去作業までとなります。屋上の
  展望台に立ち入ることはできなくなりますが、トイレは引き続き利用でき
  ます。
 ・登山者休憩スペースは、展望台の下に移設になります。
 ・スキー場の営業期間中は、ロープウェイ山頂駅、山頂展望台付近の工
  事は行いません。
 来年12月予定のリニューアルオープンまで、皆様にはご迷惑をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いします。
藻岩山から見た夜景
 本メルマガはHTML形式でご覧ください。配信申込用のページからお申し込みいただいた方、名刺交換をさせていただいた方にお送りしています。
 なお、この【メールアドレスは配信専用】です。ご質問・ご意見はこちらまで。メルマガのバックナンバー及び配信の登録・解除はこちらから

☆☆今月のトピックス☆☆
1 大人の工場見学!~アサヒビール工場・サッポロビール博物館~
2 鮭醤油を使った新たなご当地グルメ「石狩鮭醤油らーめん」12月1日発売!
3 北海道四季劇場オープン迫る!!
4 札幌ドームウインター・アスレチックフィールドに行こう!
5 大通公園わくわくウインターランド登場!!
6 ようこそさっぽろ12月の特集

line
 1 大人の工場見学!~アサヒビール工場・サッポロビール博物館~
line

工場入り口 この頃流行の工場見学。今回は大人が楽しい工場、ビール工場に行って来ました。

【アサヒビール工場】

 まずはアサヒビール工場へ。最後の試飲が楽しみ・・・いえいえ、工場見学が目的ですよ。
 地下鉄東西線の白石駅と南郷7丁目駅のちょうど中間あたりで、どちらからでも徒歩10分程度。もちろん車でも行くことができますが、作りたてのビールを楽しむために公共交通をおすすめします。
<見学です!>

 見学はおよそ40分から50分で、施設はバリアフリー対応になっています。
 まず登場したのはビールの原料となる大麦、水、ホップ。
 メディアなどでよく聞くホップ。でも、実物はなかなか見る機会はありませんよね。
 ここでは、ホップや大麦を見て、触って、香りを楽しむことができます。なんと、大麦は食べることもできるんですよ!
煮沸釜
工場内  ビールはこの3つの原料のほか、日本人の好みに合うようのビールにするようほかの原料も混ぜて造っているとのことです。
 海外のビールよりも日本のビールがおいしく感じるのは、こういった工夫のおかげなんですね。
感謝、感謝です。
<試飲タイム!>

 さて、おまちかね、出来立てビールの試飲です!曇りひとつない冷えたグラスに、できたてのビールが注がれます。
 黄金色に輝くビールに、きめ細かい泡。同じアサヒビールでもここで飲むビールは格別で、感動です!
 おつまみやソフトドリンクも用意されていましたので、お子さんやお酒の飲めない方でも楽しめます。時間内であれば、おかわり自由ですが、飲み過ぎにはご注意ください・・・
試飲ビール!
サッポロビール博物館外観

【サッポロビール博物館】

 お次はサッポロビール博物館へ。
 地下鉄東豊線の東区役所前から徒歩10分程度です。
 イルミネーションに彩られた松の木がお出迎えしてくれました。旧北海道庁赤レンガのように明治の面影を残す赤レンガ造りの建物で、落ち着いた暗めの照明も相まってとてもレトロな雰囲気。この歴史ある雰囲気の中を散歩するだけでも楽しめそうです。
 ロッカーもあるので手荷物の心配もありませんし、車椅子も乗れるエレベーターがあるので、上り下りも安心です。

<ビールの歴史の数々>
 
 工場ではないので、パネルや展示品でサッポロビールの歴史を辿ります。
 サッポロビールのマークは「五稜星」という星のマークですが、これは北海道開拓使のシンボルからとったものです。
 北海道の開拓・発展とビールがこんなに結びついていたとは驚きです。
開拓使説明パネル
ホップの展示  サッポロビールの原料を道内産の素材にこだわるのも、北海道の農業を発展させなくてはならないという開拓時代以来の使命があるため。
 「黒ラベル」という呼び名はお客さんがつけたものであるなどの事実からも、開拓使の使命を受け継ぎ、北海道の住民と強く結びついた会社であることがわかります。
<試飲タイム!>
 
 最後は、赤レンガに囲まれたホールで試飲!試飲は200円と有料ですが、できたてのビールを、綺麗なグラスでおいしく飲むことができます。
 試飲というよりは、おしゃれで落ち着いたバーに飲みに来たような感覚で、ゆっくりくつろげますよ!
 今回は、琥珀色がきれいな「開拓使ビール」をいただきました!
試飲ビール!!
<星はいくつ?>
 
 ちなみに、サッポロビール博物館は外から見ると、三角屋根の頂点のところに五稜星がついています。
 ここで問題です。サッポロビール博物館には全部でいくつの五稜星がついていると思いますか?
 答えは・・・ ぜひご自分で歩いて確かめてください!外周を一周すると数えられますよ!
 なお、札幌から少し足を延ばせば、キリンビール工場やサッポロビール工場もあります。
 工場見学で童心に帰りながら、最後はお酒で締めくくる!贅沢だと思いませんか?
 ぜひお試しください!!

 ※2010年11月からサッポロビール博物館の休館日等が変更となっています。詳しくはこちらでご確認ください。

line
 2 鮭醤油を使った新たなご当地グルメ
     「石狩鮭醤油らーめん」12月1日発売!!
line

 鮭を使った北海道を代表する郷土料理「石狩鍋」の発祥地・石狩市。
 鮭は石狩市を代表する特産品です。
 そこで、石狩市の特産品「鮭」と北海道を代表する味覚「ラーメン」がコラボレーションし、2010年12月1日新たなご当地グルメとして「石狩鮭醤油らーめん」が石狩市に誕生しました。
 「石狩発信ラーメン開発プロジェクト」に参加する市内14店舗で「麺恋(めんこい)会」を発足。
 参加店は、ラーメン店だけではなく、カフェや寿司店のほか、やきとり店や居酒屋などバラエティに富んでいて、様々な業態のアイディアが融合したラーメンができあがりました。
ポスター画像
「麺や 雅」のラーメン  「石狩鮭醤油らーめん」は石狩市内の魚醤工場で鮭の内臓を主原料として醸造される鮭醤油をメーンに、鮭中骨などのあらと昆布や鰹など魚介のだしを基本とするスープの「あっさり、ヘルシー」なラーメンです。
 具材は、石狩の海が想い起こされる鮭や海藻などの魚介のみを基本とし、チャーシューなどの肉類は使いません。
 あっさり、ヘルシーな中にも鮭醤油独特の旨みが凝縮され、コクのあるラーメンに仕上がっています。
 ↑ 実際のラーメンはこんな感じです。まずは「麺恋会」会長でもある「麺や 雅」のラーメン。特徴的なのは、鮭のつみれをトッピングしている点です。つみれには、鮭の臭みを消すために、ゆずをほんのりきかせています。スープには鮭醤油の旨みや深みが感じられ、至福の一杯に仕上がっています。
 こちらは「アウトドアカフェ 野菜香房」 →
 14店舗のうち、唯一のつけ麺タイプです。つけ麺のたれには、隠し味として豆乳を使用。石狩産のたこや野菜などをトッピングした、ヘルシーラーメンです。麺も石狩産小麦「春よ恋」を使い、地産地消にこだわったラーメンです。 
「アウトドアカフェ 野菜香房」のラーメン
 14店舗のラーメン全制覇を目指して、石狩へ出かけてみてはいかがでしょうか?

 【お問い合わせ先】
 石狩市商工労働観光課  電話:0133-72-3167
 http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sightseeing/kankou05047.html

line
 3 北海道四季劇場オープン迫る!!
line

 札幌では、1991年に誕生した「キャッツシアター」、1993年に誕生した「JRシアター」において、劇団四季の様々な作品が上演され、160万人を超える観客が来場していましたが、1999年の札幌駅再開発に伴い、劇場は閉館されていました。
 劇場閉館後、市民の劇場を求める声の後押しもあり、このたび、劇団四季の新たなる北の拠点として、全国で10番目となる専用劇場「北海道四季劇場」が中央区大通東1丁目にオープンすることになりました。
 この新たな「北の拠点」のこけら落とし公演は、「開場記念芸術祭」と銘打ち、2011年1月8日(土)からスタートし、代表的なレパートリー作品の中から、「エビータ」と「赤毛のアン」が上演されます。
 また、こけら落とし公演後のグランドオープンは2011年3月27日(日)に決定し、作品は「ライオンキング」となることが発表されました。
 「ライオンキング」は、東京において1998年12月の開演以来、12年の長きにわたってロングラン公演を続けていることからもわかるとおり、世界中で愛され続けているミュージカルの王様です。
 皆さんもぜひ、新しい劇場に足を運んで、感動を共有してはいかがでしょうか?
 「ライオンキング」に関する詳しい情報はこちら ↓

 http://www.shiki.gr.jp/closeup/hokkaido/

line
 4 札幌ドームウインター・アスレチックフィールドに行こう!!
line

 普段は体験できない不思議なスポーツや、よく飛ぶ紙ヒコーキの作り方教室などの様々なアトラクションを、札幌ドームの広いアリーナで満喫することができる「札幌ドームウインター・アスレチックフィールド」が開催されます!
 ほかにも、ファイターズ前監督のトレイ・ヒルマン氏によるトークショーや、毎年好評のジムニックボール、本物のマウンドでのストラックアウトに挑戦できたり、親子で野球クラブ作りを体験できる「野球クラブ教室(事前予約制)」、ドーム裏の裏まで探検できる「ドーム冒険ツアー(事前予約制)」、展望台の無料入場など、楽しい催しが盛りだくさんの2日間!
 今年は北海道の人気番組「STV 1×8いこうよ!」の10周年記念特大イベント【1×8北海万博】も同時開催です!

 ◆日時 12月18日(土) 10時30分~18時00分
       12月19日(日) 10時30分~17時00分
 ◆料金 入場無料(ただし、アトラクションによっては一部有料)
 ◆場所 札幌ドーム(豊平区羊ヶ丘1番地)
 ◆詳細 (株)札幌ドーム 電話:011-850-1000(受付時間9時00分~17時30分)
 http://www.sapporo-dome.co.jp/news/ev_waf10.html

line
 5 大通公園わくわくウインターランド登場!!
line

 2011年2月、大通公園に新たな雪遊び場「大通公園わくわくウインターランド」が登場します!!
 これは、「さっぽろ雪まつり」終了後に取り壊されてしまう巨大雪像の雪を何かに有効活用できないか、という発想から生まれた雪遊び場で、市民や観光客の皆さんに歩くスキーやチューブ滑りなどの雪遊びを気軽に楽しんでもらおう!というコンセプトのイベントです!
 広場には、1周200mと500mの歩くスキーコース(2月19日から)やミニスキー、チューブ滑りが楽しめる大きなスロープを設けるほか、遊んだ後の空腹を満たしてくれる飲食ブースなども設置。子どもから大人まで楽しめるものになっています。
 歩くスキーは、とっても簡単なので初心者の方も安心!歩くスキーや雪遊びを楽しむための道具も無料で貸出します!
 暖かい服装だけ用意すれば、気軽に楽しむことができますので、雪祭りが終わった後も、ぜひ大通公園に足を運び、札幌の冬を満喫してください!!

 ◆日時 2月16日(水)~2月18日(金) 11時00分~16時00分
       2月19日(土)~3月13日(日) 11時00分~19時00分
       ※3月13日(日)は、16時00分に終了となります。
 ◆料金 体験ゾーンは無料、飲食ブースは有料
 ◆場所 大通公園西8丁目・西9丁目
 ◆詳細 大通わくわくウインターランド実行委員会事務局
       (札幌市観光文化局スポーツ部企画事業課)
       電話:011-211-3044(受付時間8時45分~17時15分)

line
 6 ようこそさっぽろ12月の特集
line

「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/


※スペイン語版及び携帯版フットナビは3月31日で閉鎖しました。

 
 12月の札幌の街はイルミネーションに輝きます。そして雪が積もればホワイトクリスマス。
 ウインタースポーツに雪遊び、おいしいグルメに温泉に。
 師走の札幌をゆっくり楽しんでください。
   
○今月の特集
 ■ミュンヘン・クリスマス市 in Sapporo 2010
  ※後半は、さっぽろホワイトイルミネーション特集です。

○札幌の様々な分野をその道の達人がご案内します
 ■クリスマスの雰囲気から明治の軍人屋敷へタイムスリップ
  (花)
 ■老舗「札幌グランドホテル」で札幌の文化歴史に触れる
  (宿泊施設)
 ■ハンバーグで親しむエゾシカ「ノースコンチネント」
  (旬のグルメ)
 ■たれ屋さんが作る、炭火焼の豚丼
  (子連れで楽しむ札幌)
 
ミュンヘン・クリスマス市
札幌のイベント情報満載!詳細はこちら
http://www.sapporo-info.com/
22年度のイベントスケジュールはこちら!
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H22event-calendar.html
 

○編集後記○
 「もぎたてさっぽろ第66号」はいかがでしたか?
 今年ももうすぐ終わりですね・・・
 今年もメルマガをご覧いただきありがとうございました!年が明ければ「さっぽろ雪まつり」などのイベントも待っています。来年も精一杯ホットな情報をお届けしたいと思います!よろしくお願いします!
 では、次号もお楽しみに!

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は1月13日(木)発行予定です。


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
電話:011-211-2376 Fax:011-218-5129

E-mail:kanko@city.sapporo.jp


このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129