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更新日:2011年2月28日

もぎたてさっぽろ第57号

もぎたてさっぽろタイトル 第57号
平成22年(2010年)3月10日
 
 皆さま、こんにちは。札幌市観光企画課の笠井です。
「2010年4月1日より藻岩山観光施設がお休みします」
美しい眺望と豊かな自然で多くの観光客・市民を魅了していた藻岩山。山頂展望台やロープウェイなどの各施設の老朽化が顕著になっており、現在「環境配慮」、「バリアフリー」をテーマに施設の再整備計画を進めています。
再整備工事の開始に伴い、2010年4月1日より、ロープウェイ、山頂展望台、観光道路がお休みになります。
リニューアルオープンは、2011年秋を予定しています。素晴らしい施設になることをご期待ください。
藻岩山からの夜景
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☆☆今月のトピックス☆☆
1 “おつ”な街『創成川イーストぶらり旅』
2 旅のお供には欠かせない!札幌駅の駅弁を食べよう!!
3 さっぽろスイーツ2010発表!! ~今年から「ギフト菓子部門」が創設~
4 ようこそさっぽろ3月の特集

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 1 “おつ”な街『創成川イーストぶらり旅』
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 近頃、個性的なお店が続々とオープンしている創成川イースト。
 札幌市民がオススメする街歩きコースをご紹介する「オススメ!さっぽろ巡り」の【創成川イースト 夕暮れぶら飲みコース】をリニューアルオープンした“「千歳鶴」酒ミュージアム”とともにご紹介します。

 創成川イースト・・・
 札幌の中心部を南北に流れる創成川の東界隈。サッポロファクトリーや二条市場の周辺のこと。

札幌開拓使麦酒賣捌所  まず向かったのは、サッポロファクトリー内にある札幌開拓使麦酒賣捌所(ビールうりさばきしょ)。
 サッポロビールの前身である「開拓使麦酒醸造所」創業当時の味を再現した地ビールや工場直送の生ビールが味わえます。グラス1杯250円で楽しめるので、グループで何種類かを飲み比べてみるのもオススメです。





左:季節限定ビール、右上:ビール工場跡を利用した建物、右下:明るい店内

「千歳鶴」酒ミュージアム  続いて「千歳鶴」酒ミュージアム。
 和を基調としたスタイリッシュな雰囲気の店内。正面の大きなテーブルが試飲コーナー。親切な説明をうけながら、いろいろな種類のお酒の試飲ができます。ミュージアム限定の蔵出し生酒や熟成して飲みごろになった季節のお酒など、自分好みのお酒を選ぶには最適です。仕込水で入れたコーヒーや酒粕のソフトクリームなどもあるので、お酒がまったくダメという方も一緒に楽しめます。
 ほかに、創業からの歩みや当時の貴重な資料が展示されています。地下150mからくみ上げている仕込水の試飲もできるので忘れずに。

左上:「千歳鶴」酒ミュージアム外観、左下:試飲コーナー、右上:貴重なお酒も多数展示・販売、右下:和風でスタイリッシュな店内

 次は人気の二条市場内にあるのれん横丁へ。
 狭い路地裏風の2階建ての建物内には個性豊かな飲食店が連ねます。 今回、取材班が入ったのは「酒と肴と炉端とマルコ」。旅先でその土地ならではのメニューを食べるのも楽しみのひとつ。この日は“タチポン”と呼ばれている真タラの白子(タチ)のポン酢和えやジンギスカンでおなじみの羊肉のカルパッチョをいただきました。





左上:タチポン、左中:室蘭焼、左下:羊肉のカルパッチョ、右:のれん横丁の廊下

のれん横丁

 山海の珍味で満足したところで、続いてはM’s二条横丁にある「おたこさん」。
 こちらは創作たこ焼きが楽しめる穴場的バーです。いろいろな種類があり、グループで行って食べ比べるのがオススメ。定員9名の小さなお店ですので満員の場合はご容赦ください!タコの入らないデザートたこ焼きもお試しください。





上:手前から「わさび醤油アボカド」・「ソース」・「チャイナタウン(期間限定)」、下左:M’s二条横丁、下右:店内
M’s二条横丁

M’sEAST  【創成川イースト 夕暮れぶら飲みコース】もいよいよ佳境!
 最後にM’s二条横丁の隣にある「M’sEAST」のスペインバル「ロメオ」へ。
 スペイン製のタイルや壁紙も雰囲気抜群です。パエリア、スパニッシュ・オムレツ、ハモン・セラーノ・・・。スペインワインも充実しています。






左:ワインとオーリブ、右上:M’sEAST、右下:具だくさんのパエリア

 創成川イーストエリアはいかがでしょうか!?ここには個性あふれる魅力的なお店がいっぱいあります!
 今回は「オススメ!さっぽろ巡り」のコースに沿ってご紹介しましたが、あとは皆様自身でお気に入りを見つけてください!

■千歳鶴酒ミュージアム
 札幌市中央区南3条東5丁目
 電話:011-221-7570
 公式ホームページ:http://www.nipponseishu.co.jp/museum/

■オススメ!さっぽろ巡り 創成川イースト夕暮れぶら飲みコース
 http://www.welcome.city.sapporo.jp/feature/sansaku/vol6/index.html

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 2 旅のお供には欠かせない!札幌駅の駅弁を食べよう!!
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 旅に欠かせないもの、それは“お弁当”です。今回は、北海道観光の中心、JR札幌駅構内で買える「駅弁」をいくつかご紹介します。
札幌駅の駅弁と言えば、構内に9店を出している“弁菜亭”。
弁菜亭の店舗 弁菜亭のワゴン
北海道の定番はこれ!【ジンギスカンあったか弁当】
ジンギスカンあったか弁当 ボリューム満点!
 なんと、このお弁当、その名のとおり、あたため機能付の容器を使っています。特製タレに漬けこんだ味付けジンギスカンはとてもやわらかく、タマネギやかぼちゃなどの野菜もしっかりあります。北海道の郷土の味「ジンギスカン」を存分に楽しめるお弁当です。
来シーズンの登場も期待!大人気【あったかかきめし】
あったかかきめし プリップリのカキがたまらない!
 プリップリのサロマ湖産のカキがたくさん入った豪華お弁当は、カキのおいしい季節にあわせて登場する期間限定です。主張し過ぎない炊き込みごはんとカキの相性は抜群。しめじとの食感の違いも楽しめる一品です。こちらもあたため機能付の容器を使っています。
えぞ賞味 石狩鮭めし やまべ鮭寿し SL弁当
【えぞ賞味】
カニ・イクラ・ウニなど北海道(えぞ)の幸を一度に満喫できるお弁当です。
【石狩鮭めし】
ごはんに鮭といくらがたっぷりとのった大正時代からのロングヒット駅弁です。
【やまべ鮭寿し】
お酒のお供にもぴったりのヤマベ(ヤマメの方言)と鮭の握り寿し弁当です。
【SL弁当】
カニ・イクラ・ウニご飯の豪華幕の内。紙箱にはSL写真と解説があります。
 
 ほかにも、北海道さっぽろ「食と観光」情報館内にある“はまなす亭”では、ご覧のとおり海の幸を使った海鮮弁当が買えます。
北海道さっぽろ「食と観光」情報館内はまなす亭 ザ・北海道のお弁当
海鮮はまなす弁当 【海鮮はまなす弁当】
カニ・イクラはもちろん、ホッキ貝にサーモンなど海の幸が満載のお弁当。ほぐしたカニの身は、こぼさないで食べるにひと苦労しそうなほどてんこ盛りになっています。
お楽しみ弁当 【お楽しみ弁当】
サーモン・カニ・イクラという3種のてまり寿司にたまご焼きがセットになったお弁当です。ボリュームは控えめなので、女性や、お腹いっぱいだけど海の幸を楽しみたい方にぴったり!
 
 ほかにも、お好みで海の幸をトッピングできるお弁当や超豪華弁当などもあります。
 この北海道さっぽろ「食と観光」情報館には、北海道全域の観光案内を行う観光案内所や北海道の特産品・土産品を販売する北海道どさんこプラザ札幌店などがあります。
 札幌駅で売られている駅弁の種類は豊富です。まだまだ紹介しきれていない駅弁がたくさんあります。札幌にお越しの際は、ぜひ旅の思い出にお気に入りの駅弁を見つけてください!

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 3 さっぽろスイーツ2010発表!! ~今年から「ギフト菓子部門」が登場~
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 その年のさっぽろスイーツの顔を決める「さっぽろスイーツ2010 コンペティション」が今年も開催されました。
 今年から例年開催している「生洋菓子部門」に加え「ギフト菓子部門」が登場!ますます、さっぽろスイーツは盛り上がっています!!
 それでは、厳正な審査をへて選ばれた“グランプリ作品”をご紹介します。
◇生洋菓子部門グランプリ『さっぽろコーンヴェリーヌ』
さっぽろコーンヴェリーヌ 過去最高97作品の応募の中から、みごとグランプリに輝いたのは『さっぽろコーンヴェリーヌ』。 ※ヴェリーヌとは、カップに入った洋菓子のこと
 このスイーツを製作したのは、札幌市手稲区にある「洋菓子工房べんべや」のパティシエール 石栗 麻衣(いしぐり まい)さん。女性がグランプリを獲得するのは、本コンペティション初です。
 『さっぽろコーンヴェリーヌ』のポイントは、札幌の風物詩である「とうもろこし」をふんだんに使っていること。新鮮な北海道産とうもろこしと、濃厚な北海道産チーズを合わせたまろやかなムースは、札幌・北海道らしさがみごとに表わされています。
 また、大通公園などで札幌のさわやかな気候を感じながら食べていただきたいという思いから、移動性に優れたカップスタイルを採用しています。
◇ギフト菓子部門グランプリ『さっぽろサクッとシュー』
さっぽろサクッとシュー 記念すべき「ギフト菓子部門」の初のグランプリ作品は、54作品の応募の中から選ばれた『さっぽろサクッとシュー』。
 このスイーツを製作したのは「株式会社もりもと」の鈴木 紀光(すずき のりみつ)さん。
 『さっぽろサクッとシュー』のポイントは、新鮮な北海道産の米粉と小麦を使って、カリカリに焼き上げたシュー皮と北海道の大自然を連想させる「じゃがいも」の形。ボリュームがありますので、食べごたえも十分です。
 この作品は、日持ちがききますので、北海道産の素材をたっぷり使って作られる焼き菓子を、お土産としてぜひどうぞ。
 両部門のグランプリ作品のレシピは広く公開され、各店舗が共通条件を守りながら独自のアレンジを加え製造・販売します。さっぽろスイーツの大きな魅力といえばなんと言っても同じ名前で販売される各店のスイーツの食べ比べ。ほかに例を見ない楽しさがあります。

●「ギフト菓子部門」の共通条件
1 シュー皮を使ったラスクであること
2 北海道産小麦・北海道産米粉を使うこと
3 サクッとした食感であること
4 協議会が発行する認定シールを張ること

 「さっぽろスイーツ2010」は、4月から札幌市内及び近郊の洋菓子店で順次売り出されます。各洋菓子店で展開される『さっぽろコーンヴェリーヌ』を札幌の心地よい澄んだ空気とともにお楽しみいただき、楽しい旅の思い出とともに『さっぽろサクッとシュー』をお持ち帰りください。
 また、5月中旬から7月末まで、好例の各店舗のさっぽろスイーツをめぐるスタンプラリーを開催する予定になっています。詳細は改めてメルマガでお知らせしますので、こちらもお楽しみに!
■スイーツ王国さっぽろ推進協議会公式ホームページ
http://sweets-sapporo.com/
■スイーツ王国さっぽろ推進協議会公式ブログ
http://sapporo.100miles.jp/s-sweets/
■さっぽろスイーツカフェ公式ホームページ
http://sweets-cafe.jp/

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 4 ようこそさっぽろ3月の特集
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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

 
 3月の札幌は、1日は冬、31日はすでに春という感じ。札幌近郊のスキー場は、長いところで5月まで営業しています。雪遊び施設もまだまだ楽しめます。この季節に入る温泉は快適です。また、冬の魚と春の魚の両方を楽しむことができ、北海道の新酒も楽しめますよ。

ようこそさっぽろ3月の特集
 
上旬は冬、下旬は春
 ■道具と時間がなくても楽しめるスキー(札幌市)
 ■雪景色の千歳川で川下り(千歳市)
 ■根室直送の美味しさ(札幌市)
 ■紙ひこうきと珈琲焙煎(当別町) など

22年度のイベントスケジュールを公開しました
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H22event-calendar.html

札幌のイベント情報満載!詳細はこちら
http://www.sapporo-info.com/
 

○編集後記○
 札幌の街中は雪もあり、まだまだ“冬”といった感じですが、これから雪どけが進み、すぐに春の訪れが感じられるようになります。札幌の桜や梅の開花は例年4月下旬から5月上旬ごろです。今年は2度お花見を楽しんでみてはいかがでしょうか。

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は4月7日(水)発行予定です。


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課
電話:011-211-2376 FAX:011-218-5129

E-mail:kanko@city.sapporo.jp


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札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

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電話番号:011-211-2376

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