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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第54号

もぎたてさっぽろタイトル

第54号

平成21年(2009年)12月9日

 皆さま、こんにちは。札幌市観光企画課の笠井です。
 例年よりも降雪が遅く、街中ではまだ積もっていませんが、札幌近郊のスキー場は続々オープンしています(札幌近郊のスキー場情報はこちらから)。
 昼間はおもいっきりスキーやスノーボードを楽しんで、夜は定山渓温泉でゆったりと温泉に入る。間違いなく、冬の札幌を楽しむゴールデンコースです。
 5月のゴールデンウィークごろまでオープンしているスキー場もありますので、今年の冬・春は札幌でスキー・温泉三昧というのはいかがでしょうか!?
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☆☆今月のトピックス☆☆
1 市電沿線ぶらり旅 その2 中央図書館前~すすきの
2 もっと旅を楽しむなら ~夜景のきれいなホテルBARで~
3 郷土料理百選にも選ばれた名物「石狩鍋」
4 ようこそさっぽろ12月の特集

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 1 市電沿線ぶらり旅 その2 中央図書館前~すすきの

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 前号第53号と2度に分けてお送りしている市電沿線散策。後半となる今号は、前号「西4丁目~中央図書館前」に続き「中央図書館前~すすきの」をご紹介します。
では、さっそく市電に乗り込み、出発!

運転席から眺める札幌の街並み

 ふだん、なかなか目にすることのない運転席。先頭に乗れば、運転手の目線で札幌の街を眺めることができます。地下鉄や電車などとは違い、ゆったりと街並みを楽しみながら移動するのも市電の魅力のひとつです。

 市電にゆられ、「行啓通」で下車。行啓通沿いに広がる商店街を散策します。まずは、広々とした店内の花屋「LOVES FLOWER」へ。

雑貨も充実「LOVES FLOWER」

 きれいな花々に彩られた店内。かわいい雑貨や服などもあり、大切な人へのちょっとした贈り物選びにオススメのお店です。
LOVES FLOWER
■札幌市中央区南14条西7丁目
■011-530-1187
■ホームページ:http://lovesflower.jp/index.html

 お店を出て、商店街を歩いていると洋菓子店を発見。

市電の旅にはかかせない!路面電車の詩

 さっそく中に入ってみると「幌平橋」、「ミュンヘン大橋」など札幌市内を流れる豊平川に架かる橋の名前がついた焼き菓子が。ほかにも、この市電沿線散策にぴったりの「路面電車の詩」という焼き菓子があり、こちらはおみやげ用に購入しました。
洋菓子のシャトレーヌ 中央店
■札幌市中央区南14条西8丁目
■011-512-5744

 次は、すぐ近くのスタイリッシュな雰囲気が漂うカフェへ。それもそのはず、このカフェは数々のレストラン、さっぽろスイーツカフェなどを手掛けるデザイナー、塚本高正氏と大人気「洋菓子べんべや」のパティシエ、土井大輔氏のコラボにより生まれた、洗練された大人のスイーツカフェです。

白を基調とした明るい店内   きれいに並べられた皿盛りスイーツ   ナッツが香ばしいサクサクのタルト

白を基調とした明るい店内。上品に並んだスイーツたち。
香ばしいナッツと甘いキャラメルソースが絶妙のタルト。
口に含むとすっととけるチョコレート。
幸せなひとときを過ごしました。
Le Vantail(ル・ヴァンタィユ)
■札幌市中央区南14条西8丁目
■011-563-6636
■ホームページ:http://www.vantail.net/

 さらに西へ歩を進めると、山鼻公園があります。山鼻は、北海道の開拓の歴史「屯田兵」が入植した地区です。主に東北諸藩の240戸がここに移り住み、琴似に次ぐ2番目の屯田兵村がこの地に誕生しました。山鼻公園には山鼻兵村開拓記念碑、公園のすぐそばには山鼻屯田兵に関する資料が展示されている山鼻記念会館があります。当時の暮らしぶりなどを知る大変貴重な写真なども展示されています。

1階はレストラン 山鼻屯田記念会館

山鼻公園
■札幌市中央区南14条西10丁目
山鼻記念会館資料室
■札幌市中央区南14条西9丁目
■011-512-5020

 「行啓通」に戻り、終点すすきのへ。
 途中には中島公園があります。ここは、さまざまな文化施設、芸術施設が点在するアート・芸術スポットです。周辺施設のご紹介はまた次の機会に。

すすきので乾杯!

 すすきのに到着。私たち取材班は、そのままネオンの中に吸い込まれるよう歩を進めるのでした。温かい鍋をつつき、おいしいお酒を飲みながら、市電の旅を振りかえる。
 市電は、ほかの乗り物に比べ、決して速くはありません。だからこそ、時間に余裕のある時には、ゆっくりと街並みを眺め、街の温かさを感じられる市電もいいのではないでしょうか!?今回の旅はそんな発見もありました。

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 2 もっと旅を楽しむなら ~夜景のきれいなホテルBARで~

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家族と、恋人と、友人と、夜景のきれいなホテルBARで、落ち着いた時間を過ごしてみませんか!?
 1日の出来事を語ったり、明日の予定を語ったり、それも素敵な旅の思い出のひとつになるのではないでしょうか。今回は、趣の違う夜景のきれいなふたつのホテルBARをご紹介します。

札幌プリンスホテル スカイラウンジ トップ オブ プリンス

28階から眺める札幌の街

ホテルの最上階28階にあるBAR。

街灯りをバックに    バーテンダー    赤と緑のコントラスト

高い天井と広く解放感のある大きな窓。そこから、味わう札幌の夜景。

カウンター    甘いひとときを過ごす    エゾシカの生ハム

窓に沿うように置かれたソファに座り、ゆっくりとお酒と会話とを楽しむことができます。
特にカップルなどの少人数にオススメです。

札幌プリンスホテル
■札幌市中央区南2条西11丁目
■電話011-241-1111(代表)

札幌後楽園ホテル バー ダンテ

外はちょうどホワイトイルミネーション

ホテルの2階、大通公園に面した位置にあるBAR。

カクテルとフード    窓際のテーブル席    色鮮やかなカクテル

目の前に広がるホワイトイルミネーションの灯り。ライトアップされる雪や氷の像。

カウンターからの目線    グラスに透ける街灯り    バーテンダー

とっておきの特等席で、札幌の冬を彩るホワイトイルミネーションやさっぽろ雪まつりといった2大イベントがお楽しみいただけます。
友人同士などある程度の人数でもゆっくりとくつろぐことができます。

札幌後楽園ホテル
■札幌市中央区大通西8丁目
■電話011-261-0111(代表)

 札幌には、数々のカクテルコンクールで受賞したバーテンダーがいるホテルBAR、ムードあふれるすばらしい夜景のホテルBARなど、魅力的なホテルBARが数多くあります。多くの言葉はいりません。今回はふたつだけの紹介でしたが、あとはご自身で探してみてください。きっとお気に入りがみつかるはずです。

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 3 郷土料理百選にも選ばれた名物「石狩鍋」

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 仲間同士で温かい鍋を囲み、ワイワイするのは楽しいものです。
 札幌で鍋といえば石狩鍋。札幌のとなり石狩市(当時は石狩町)で生まれた北海道を代表する郷土料理で、農林水産省の「郷土料理百選」にも選ばれた由緒ある鍋料理です。
最後にかける山椒が決め手!石狩鍋

 石狩鍋のルーツは、塩漬けの鮭を使った「三平汁(さんぺいじる)」。生鮭を使う際に、臭みを消す目的もあって味噌で味付けしたのが起源とされています。新鮮な鮭が手に入る石狩地方の料理として定着していったのです。甘みを引き出すために、たっぷりとキャベツやタマネギをたっぷり入れるのも特徴です。 この石狩鍋が有名になったのは昭和30年代。当時、人気だった鮭地引網漁の見学に訪れた観光客に、この鍋を出したところ好評で、全国に広まることになりました。観光とは大変縁の深い料理といえます。
 札幌市内でも食べれるお店はありますが、今回は、由緒ある石狩市の専門店をご紹介します。
おもむきある店構え   歴史を感じる金大亭ののれん   レトロな店内その1   レトロな店内その2

 これらは明治13年創業の「元祖鮭鱒料理割烹 金大亭」。随所に置かれた調度品に、愛情を持って使い込まれた道具特有の味わいを感じます。建物全体の雰囲気も懐かしく家庭的で、くつろぎすぎて、思わず昼寝をしてしまいそうなほど。

 また、夏季のみの営業ですが、浜辺に建つ「郷土料理あいはら」も老舗の専門店として有名で、こちらも趣のあるしつらえになっています。
 生鮭と野菜をふんだんに使い、北海道の山海の幸を存分に楽しむことができる石狩鍋。
 札幌にいらした際は、ぜひ石狩鍋で心も体も温まってください。
■ 「元祖鮭鱒料理割烹 金大亭」 石狩市新町1 電話0133-62-3011
■ 「郷土料理あいはら」 石狩市浜町27 電話0133-62-3019(冬期休業 要確認)
石狩市ホームページ http://www.city.ishikari.hokkaido.jp/sightseeing/sightseeing/syoukour02251.html

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 4 ようこそさっぽろ12月の特集

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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/
携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

携帯版さっぽろフットナビ!QRコード

 12月は昼間が短く、16時を過ぎると日が暮れます。そんな中、夜の雪明かりが一層美しく輝きます。ホワイトイルミネーションが来年1月3日(日)まで(一部雪まつりまで)。ミュンヘン・クリスマス市は、クリスマスイブ(12月24日)まで開催されます。雪は12月の初旬から中旬に根雪がつきます。美しい雪のクリスマスの祈りと食事、雪遊び、ウインタースポーツ、そして温泉をしっかり楽しんでください。

テレビ塔をバックにミュンヘン・クリスマス市

札幌はホワイトクリスマス
 ■楽しい冬を待つ
 ■北海道は大昔から南北文化の交流地点だった
 ■牧場ならではの料理を楽しむ
 ■北海道情報-冬の十勝川で「ワシ観察クルーズ」-    など
21年度のイベントスケジュールの詳細はこちら
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H21event-calendar.html

札幌のイベント情報満載!詳細はこちら
http://www.sapporo-info.com/


○編集後記○
 今年も残すところわずかになりました。年明け、約1ヵ月後には「さっぽろ雪まつり(2月5日(金)~2月11日(木・祝))」が始まります。次号では雪まつりの最新情報もお伝えしますので、お楽しみに!!
■さっぽろ雪まつりホームページ:http://www.snowfes.com/
■さっぽろ雪まつり公式ブログ:http://sapporo.100miles.jp/snowfes/
 最後に、今年もメルマガをご覧いただきありがとうございます。来年は、今年以上にどんどん札幌の旬の情報をお伝えしていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp 次号は1月13日(水)発行予定です。


札幌市観光文化局観光コンベンション部観光企画課

電話:011-211-2376 FAX:011-218-5129

E-mail:kanko@city.sapporo.jp

このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129