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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第31号

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第31号

平成20年1月17日

 みなさま、こんにちは。札幌市観光企画課の屋中です。
 札幌では雪まつりの大雪像制作が始まり10日経ちました。日中の気温はマイナス5度前後の日が続く中、毎日制作しています。
今号の特集では、寒い冬をアクティブに過ごすことをお勧めします。
 なお、本メルマガはHTML形式でご覧ください。

☆☆今月のトピックス☆☆

1 さっぽろロマンティックパスポートを体験しました!
2 かんじきウオーク体験~札幌芸術の森「冬の野外美術館」を歩こう~
3 アートイベント「SNOWSCAPE MOERE 3」が開催されます!
4 第59回さっぽろ雪まつり情報~vol.4~
5 ようこそさっぽろ1月の特集

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 1 さっぽろロマンティックパスポートを体験しました!

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 前号で紹介した「さっぽろロマンティックパスポート」。
 (http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/mail_magazine/mogitate30/mogitate30.html
 メルマガ取材班はこのパスポートを使って、体験取材を行いました。
15時30分 ガイドブックを片手に、市内中心部の電停「西4丁目」から出発。まずは、素敵なティータイムを過ごそうと「西15丁目」で下車、おしゃれな洋館風のスイーツ店に立ち寄ります。お店自慢の「さっぽろスイーツ」を2階の紅茶専門店で食べることにして、ほっと一息。落ち着いた雰囲気の中、美味しいスイーツを味わい、甘くて幸せな時間を過ごします。札幌の街角には、やはりスイーツが似合います。そのほかにガイドブックにはスイーツ店が5店掲載されていますので、食べ比べもできますよ。

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16時00分 ティータイムの後は、次の目的地藻岩山へ。
16時30分 電停「ロープウェイ入口」で下車し、ロープウェイ山麓駅へ。藻岩山の魅力のひとつは、自然豊かな環境でありながら都心部に近く位置していることです。次第に上昇していくロープウェイからは、近くの街並みが遠くの夜景に変わっていく様子を見ることができます。
今年の注目は、期間限定でロープウェイ山頂横に出現した、氷と光の幻想的な空間「アイステラス」。
http://www.moiwayama.net/iceterrace/iceterrace.html

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17時00分 テラス内の氷でできたベンチシートがロマンティック気分を盛り上げます。

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 また、アイステラスに合わせ、山頂駅内には期間限定スタンドカフェ「もーりすカフェ」がオープンしています。道産野菜のスープやホットワインの販売がありますので、冷えた体を温めるのには最適です。
 山頂展望台までは、無料運行の雪上車で向かいます。雪上車とは、雪が積もった道路でも走れるようタイヤ部分がキャタピラーになっている車。運がよければ屋根のないソリ型の雪上車にも出会えます。(この写真は昼間の様子です)
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17時40分 山頂展望台でさっぽろの街並みを展望。冬の夜景は空気が澄んでいるので、その輝きは格別。一段ときれいなのです。「言葉にしたい夜がある。言葉のいらない夜もある」のキャッチコピーどおり、言葉にしきれない美しさを、ぜひ一度みなさんご自身の目でご確認ください。山頂からは、ロマンティックパスポートに乗車券が含まれる観覧車NORIAも見えますよ。(観覧車NORIAの情報はもぎたてさっぽろのバックナンバーhttp://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/mail_magazine/mail_magazine.vol.11.pdf (PDF形式374KB)を参照して下さい)

19時00分 藻岩山の夜景を満喫した後は、道産食材を使ったイタリアンのレストランをセレクト。
 ディナーコースを予約してガイドブックを提示するとグラスワインのサービスがあるのですが、今回はアラカルトで。
 厚岸産のカキ、幌加内産のソバ粉、岩見沢産のキジ、滝川産の合鴨、美国(積丹町)産のあんこう、北海地鶏、襟裳(えりも)短角牛といった道産食材を使ったイタリアンを堪能しました。
 このような「北海道キュイジーヌ(道産食材を使ったイタリアン・フレンチ)」はおすすめですよ。

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 このほかにも、ガイドブック掲載店にはスープカレー、バーなどの飲食店やボウリング、ビリヤードも楽しめるお店もあります。お好みで選んでみてはいかがでしょうか?
■さっぽろロマンティックパスポート公式HPはこちら
 http://www.welcome.city.sapporo.jp/romantic2007/

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 2 かんじきウオーク体験~札幌芸術の森「冬の野外美術館」を歩こう~

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 冬の晴れた日、南区にある芸術の森野外美術館の鑑賞に行ってきました。
え、この時期に野外美術館?雪はまだ積もってないの?と思うかもしれませんが、もちろん野外美術館はすでに一面の銀世界。そこでどうやって作品鑑賞をするかというと、野外美術館では、雪原歩きの強い味方、“かんじき”の無料貸出があるんです!

 かんじきとは、深い雪道でも沈むことなく歩けるように、靴の上から装着する日本古来の履物の一種で、竹と縄でできています。野外美術館の入口の建物には、こんなふうにたくさんのかんじきが出番を待っています。貸し出し簿に記名し、同じく無料貸出の長靴を履いた上から、写真つきの説明(英語版もあり)に従ってかんじきを着用し、いざ外へ!実は建物の中が一番転びやすいポイントだそうで、気をつけて進みます。

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 雪の上に出てみると、最初は不思議な感じですが、慣れると雪に沈み込まないので歩きやすく、楽しくなってきます。童心に帰って新雪にダイブしてしまう人も。
足跡の主には会えませんでしたが、ウサギらしき足跡をあちこちで発見!

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 数々の芸術作品も、雪の白を背景として、夏とは違う表情を見せてくれます。そして気温は零下のはずなのに、いつの間にか体は心地よく温まっていました。
青空のもと、すがすがしい空気の中で、時折鳥のさえずりを聞きながらの散策は、とても気持ちが良いものです。運動不足になりがちな冬、楽しく体を動かしながら、芸術鑑賞をしてみてはいかがでしょうか。

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 芸術の森へは、札幌中心部から車で50分程度。公共交通機関では、地下鉄南北線「真駒内駅」からバスで約15分程度です。
野外美術館は、冬季(今年は1月6日から3月20日まで)は無料開放。
お休みは月曜日です(ただし2月11日はオープンし、翌日火曜日が振休)。
芸術の森公式サイト http://www.artpark.or.jp/yagai/index.html

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 3 アートイベント「SNOWSCAPE MOERE 3」が開催されます!

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 札幌市東区にあるモエレ沼公園で、1月30日(水)から2月3日(日)まで開催される「SNOWSCAPE MOERE 3」をご紹介します。
このイベントは今年で3回目の実施となり、「冬・雪」について芸術面からのアプローチを積極的に試み、国内外のアーティストや学生、市民と共に新たな可能性を模索する事業です。
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 今年は、初めて公募枠を設け、事業テーマである「White Linkage」にちなんだ音楽、ダンス、アートパフォーマンスなどを会場内外で楽しむことができる企画を創出。彫刻家イサム・ノグチがマスタープランを手がけたモエレ沼公園を舞台に繰り広げられるアーティストたちの新たな試みを体感してくださいね。
 また、スノードームなどにより芸術的な雪の村をつくる「スノービレッジ」や、「札幌の冬と光の新たな関係を探る」ことをテーマとしたフォーラムを予定としており、このイベントを通じて札幌の新たな魅力を発信していきます。
banar-ssm ←詳しくはこちらのHPをごらんください。

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 4 第59回さっぽろ雪まつり情報~vol.4~

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 来月2月5日(火)~11日(月・祝)に開催されるさっぽろ雪まつり。会場となる大通公園、さとらんどでは大雪像や雪の大迷路などの制作が着々と進められています。
今年新設した雪まつり公式ブログでは、日々変化する各会場の様子や、雪まつり実行委員会スタッフによる舞台裏リポートなどを随時更新中です。また、12月26日に一斉に発表された雪像模型も紹介していますので、ぜひご覧ください!
setuzoseisaku
雪まつり公式ブログ「とことん!雪まつり」
http://sapporo.100miles.jp/snowfes/

さっぽろ雪まつり携帯サイト
http://mobile.snowfes.com/

mobile-snowfes

雪まつり公式HP:http://www.snowfes.com/

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 5 ようこそさっぽろ1月の特集

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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

yokoso200712

 札幌市内には、スキーやスノーボードはもちろんいろいろな雪遊びができる場所がたくさんあります。
 また、2月に開催される雪まつりの準備も始まっています。大通公園で遠目ながらも見ることができます。
○1月 スキー、ボード、雪遊び
■藻岩山には雪上車で
■北海道の旨いものを旨い酒で食べたいなら
■「雪遊び」と「街遊び」を楽しむ
■定期観光バス、冬の札幌コース  など
19年度イベントスケジュールの詳細はこちら
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H19event-calendar.html


○編集後記○  
  「もぎたてさっぽろ」いかがでしたか?今回のかんじき取材には、私も行ってきました。キレイな雪原の中に身をおくのは久しぶりでしたし、本当に静かで心が洗われました。国内でもこういった施設はほかになく、世界的にもめずらしいようです。また、外国人の個人客の方にも隠れた人気スポットのようです。
 最後までお読みいただきありがとうございました。
  ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp  次号は2月5日発行予定です。


札幌市観光文化局観光部観光企画課

電話011-211-2376 Fax011-218-5129

E-mail kanko@city.sapporo.jp

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このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

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