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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第26号

第26号

平成19年8月6日

 みなさま、こんにちは。札幌市観光企画課の屋中です。
 このたび、日本で最も魅力的なまちとして、札幌がなんと2年連続で第1位に選ばれました!(ブランド総合研究所「地域ブランド調査2007」による)
札幌市は、観光意欲度でも全国1位で、市のイメージ分析からは地域資源の中で「自然資源」と「モノ資源」(いずれも全国1)が豊富な「観光とレジャーのまち」としての評価が高いという結果でした。
 この「もぎたてさっぽろ」でも、まだあまり知られていない札幌の魅力や旬の情報などを札幌の空気感とともにみなさまにお届けしますので、これからもどうぞご愛読ください。
 なお、本メルマガはHTML形式でご覧ください。

☆☆今月のトピックス☆☆

1 「札幌まちめぐりパス」を使って札幌short trip!~vol.2~
2 「さっぽろウェルカムステーション(都市型道の駅)実証実験」について
3 「さっぽろタパス」開催
4 ようこそさっぽろ8月の特集

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 1 「札幌まちめぐりパス」を使って札幌short trip!~vol.2

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 「札幌まちめぐりパス」は、札幌市内の観光関連施設20ヵ所の入場・体験メニューに使えるお得なポイント券(15枚綴り)と、札幌市内の地下鉄・市電・バス(一部バス区間を除く)が1日乗り放題になる「共通1DAYカード」とがセットになって2,500円のお得な観光券です。
 「まちめぐりパスを使って、札幌を遊び倒す!」特集第2弾の今回は「花」をテーマに市内各所の「花みどころポイントめぐり!」を紹介いたします。
札幌市の中心、大通公園を出発し、サッポロさとらんど(滞在時間2時間)、百合が原公園(滞在時間2時間)、白い恋人パーク(滞在時間1時間)、大通公園(滞在時間1時間)を約9時間30分かけて回りました。
● 8時30分に大通駅を出発!地下鉄東豊線で「新道東駅」まで行きます。通勤ラッシュの時間帯ですが、市内中心部から郊外へ向かう地下鉄は、割と空いています。ゆったりとした旅の始まりです。
さとらんど1 
新道東駅でバスに乗り換えますが、バス待合所に「もいわ天然水」を自動販売機に発見!「もいわ天然水」は、札幌市内で製造・発売している唯一のミネラルウォーターです。
自動販売機にあるのは珍しいので、ぜひ、札幌にお越しの際はご賞味あれ!おいしいですよ!
 丘珠北34条線〔東76〕に乗り、バス停「丘珠高校」で下車。バスの進行方向にしばらく歩くと右手に「サッポロさとらんど」の案内看板が見えます。

 さとらんどでは、ちょうどラベンダーが見ごろ(7月中旬~下旬)!97haと膨大な敷地をもつ施設ですが、短時間で回るにはSLバス&馬車がおすすめ!10時からSLバス、10時30分から馬車に乗車することができ、場内各所にある花や畑を見ながら、のんびりとした風景が広がる中、「北海道」を堪能できます。

さとらんど2
ラベンダー畑にはしゃぐ子供たち

さとらんど3
子供たちに大人気のSLバス

さとらんど4
白馬に引かれる馬車

さとらんど5
突然現れたカルガモ?の親子

さとらんど6
11時からさとらんどセンターでバターづくり体験!
講師のご指導により、おいしいバターが作れます。
○使用ポイント:大自然を満喫して、5ポイント。
(馬車3P、バターづくり体験2P)
○サッポロさとらんどHP:http://www.satoland.com/index.html

●次は、「まちめぐりパス」の対象観光施設ではありませんが、「百合が原公園」に向かいました。
バスで「新道東駅」まで戻り、一駅隣りの「栄町駅」へ。そこから、栄町教育大線〔栄20、栄23〕バスに乗り、5分程でバス停「百合が原公園東口」で下車。
 7月の「百合が原公園」は、約40種類のユリ、ハマナスやラベンダーなどの花が見ごろを迎えていました。8月にはヤマユリやカサブランカなどが咲いてきます。6月中旬から9月下旬まで約100種類の世界のユリが咲き続けるほか、様々な花壇や庭園などもありますので長い期間お楽しみいただけます。
 まずは、1周約2キロのリリートレインに乗り園内を回ることがおすすめ! 所要時間約12分、小学生以上1人360円です。車内は、さわやかな風とともに花の香りが漂い心地よい気分になります。ゆっくりと進む車窓から見える風景はまるでヨーロッパのようです。

ゆりがはら1

ゆりがはら2

ゆりがはら3

ゆりがはら4

おしゃれな雰囲気のリリートレインと色とりどりの花々が香る園内

 リリートレインを降りたら、花に近づいてみましょう。香りを楽しんだり、記念写真を撮ったりと花に囲まれていると、時の経つのを忘れてしまうかもしれませんね。
○ 百合が原公園HP:http://www.sapporo-park.or.jp/yuri/index.html
● 次は、バスで「新道東駅」、地下鉄東豊線で「大通駅」、東西線で「宮の沢駅」へとそれぞれ乗換えて「白い恋人パーク」へ。ここは、みなさまおなじみのお菓子「白い恋人」の工場やローズガーデン、できたてのお菓子が楽しめるカフェなどがあるチョコレートの博物館です。
注:白い恋人パークは2007年8月16日から当面の間休館しております。

 施設に入ると、そこはまさにヨーロッパを思わせる雰囲気。からくり時計塔の奥にはローズガーデンが現れます。クラシックローズやモダンローズなど、5月中旬から10月末までいつでも満開のバラを観賞できます。また、1時間に一度、中庭で繰り広げられるチョコレートカーニバルも必見です。

白い恋人1
今年初めて登場したフォトスポット

白い恋人2
イギリスの伝統的な砂糖工芸品、「シュガークラフト」のバラも咲いています。

 有料施設内は、工場の製造ラインや休憩できるラウンジ、お菓子づくりの体験工房、チョコレートカップコレクションなどが楽しめます。

白い恋人3
「白い恋人」の製造ライン

白い恋人4
世界に一つだけのお気に入りの「私の白い恋人」(14センチのハート型)をつくりました。

白い恋人5

 しめくくりはゆっくりティータイム。ここで味わうスイーツはやはり「さっぽろ・白いティラミス」でしょう。
第18号でも紹介しました、今年のさっぽろスイーツ「さっぽろ・白いティラミス」。こちら「白い恋人パーク」ではプレーン、ビター2つの味が楽しめます。(写真はプレーン)米粉を使用したスポンジにコーヒーリキュールがしみこみ、クリームチーズとマッチした味わい。夏に合うすっきりとした酸味と、程よい甘さで疲れも癒される味でした。

○使用ポイント:フラワー&スイーツに囲まれて5ポイント
白い恋人パークHP:http://www.shiroikoibito.ishiya.co.jp/
● さて、最後の目的地である大通公園へは、地下鉄「宮の沢駅」から「西11丁目駅」への移動です。
大通公園の西12丁目にはサンクガーデンというバラ園があり、園内には32品種、1,300株のバラが色とりどりに植えられていて、6月から10月にかけて楽しむことができます。

札幌市資料館
12丁目にある札幌市資料館を背景に。

 また、バラ園以外にも西1丁目から西8丁目にかけて数多くの花壇が設置されていて、春、夏、秋と季節に合わせて楽しむことができます。バラ園を見た後は、東に向けて散策し、「さっぽろテレビ塔」に上って、都心のオアシスである大通公園をご覧になってみてはいかがでしょうか。
大通花壇
○使用ポイント:テレビ塔から大通公園の眺望を見て5ポイント
 最後のテレビ塔展望台を見て、15枚のチケットをすべて使い切りました。今回のルートは「まちめぐりパス」利用により、それを利用しないときと比べ1,120円もお得でした!
 今回ご紹介した「花みどころポイントめぐり!」は、「はなたびスタンプラリー」や「札幌近郊花めぐりスタンプラリー」などを一緒に楽しむこともできます。
はなたびスタンプラリー:http://www.hanatabi.net/stamprally/index.html
札幌近郊花めぐりスタンプラリー:http://www.sapporo-hana.net/
 また、札幌まちめぐりパスでは、7月25日から9日2日まで、「札幌再発見クイズラリー」を実施しています。
観光施設を楽しみながら、クイズに答えて応募すると、抽選で札幌まちめぐりグッズが当たります。クイズのほかにも、施設に関する「自由研究のヒント」もたくさん! 夏休みにぴったりです。
詳しくはこちらをご覧ください:http://www.welcome.city.sapporo.jp/machimeguri2007/quiz.html
○「札幌まちめぐりパス」の販売場所・利用期間等の詳細はこちら
http://www.welcome.city.sapporo.jp/machimeguri2007/

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 2 「さっぽろウェルカムステーション(都市型道の駅)実証実験」について

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ボンネットバス

 「都市型道の駅」の機能と、市民ガイド組織によるガイドツアーや循環バスなど周辺観光資源を結びつけエリア観光を楽しんでもらうための「ウェルカムステーション」実証実験が、藻岩山、円山、大倉山の山麓エリアにおいて、8月1日から31日までの1ヵ月間行なわれています。
 ポイントは大まかに2点あり、ひとつは、大倉山ジャンプ競技場、藻岩山ロープウェイ山麓駅の2ヵ所に観光案内やスイーツカフェなどを展開する「ウェルカムステーション」の設置。
 もうひとつは、エリア観光の足として運行する循環バスとエリア内の観光スポット6ヵ所がセットになった1日フリーパス「札幌ヒルズPASS」(大人1,500円、中学生1,000円、小学生500円)の発売です。(藻岩山ロープウェイ、大倉山リフト、ウィンタースポーツミュージアム、札幌彫刻美術館、円山動物園、ちざきバラ園の入館・利用が可能)
 札幌でのドライブ観光の新しい拠点であり、エリア観光の魅力を再発見できる、この夏限定の楽しみ方を満喫してはいかがでしょう。
 詳しくは、「さっぽろウェルカムステーション実証実験実行委員会」(電話011-231-1369)まで

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 3 「さっぽろタパス」開催 

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タパス

 今年で2回目となる「さっぽろタパス」が、8月30日(木)から9月2日(日)にかけて開催されます。「さっぽろタパス」とは、札幌の街の中を回って飲食店などを食べ歩くイベントです。
 ボノタパスと名付けたチケット綴り(5枚綴り/9枚綴り)を使ってチケット1枚で参加店各店の特色ある「飲み物+タパス(つまみ)」を味わえるものです。
 タパスとは、スペイン南部のBAL(バル)でビールやワインと一緒に出されるつまみのことです。
 昨年度は、飲食店79店が参加し、約900人の方がこのイベントに参加しました。今年度については、90店の飲食店に加え大倉山などの観光施設も参加しています。
 この時期に札幌にいらっしゃる皆さんには、ぜひとも参加していただき、札幌に住む人が普段行っているお店でグルメを楽しんでみてはいかがでしょうか。
 ボノタパスについては、JR札幌駅の西口コンコースの北口にある「北海道さっぽろ食と観光情報館」でも購入できます。
詳しくはこちら:http://www.sapporowalk.com/bar/

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 4 ようこそさっぽろ8月の特集

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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

ようこそQR

 最も暑い月ですが、お盆を過ぎると、急に秋の気配が漂い出し、朝夕はかなり涼しくなります。
サマージャケットをはおって散歩するのが心地よい季節です。

ようこそ200708

○8月 盛夏から秋へ
■8月後半のキャンプは秋のにぎわい
■直売所で旬を買う
■秋刀魚とはいえ夏の味わい
その他のオトクな情報
○ 「スカイバスSAPPORO」(6月16日から9月17日まで)
昨年の日ハム優勝パレードでも使われた2階建てオープントップバスが今年も運行中!

http://www.welcome.city.sapporo.jp/sites/sky.html
○「ふるさとの魅力8見(はっけん)スタンプラリー」(6月15日から9月30日まで)
札幌近郊の8市町村の観光スポットをスタンプラリーしながら、地域の人との交流や体験をしよう!
http://web.city.sapporo.jp/events/stamprally.html

○ 「さっぽろ夏まつり後半」(8月14日から8月20日まで)
北海盆踊りをはじめ、多彩なイベントを開催。今年は8丁目で新たに食の広場が展開されます!
http://www.sweb.co.jp/kanko/natsu/

19年度イベントスケジュールの詳細はこちら
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H19event-calendar.html


○編集後記○  
  「もぎたてさっぽろ」いかがでしたか?札幌市内の花の名所は、今号でご紹介したところ以外にもまだまだたくさんあります。北国ならではの気温の寒暖差から、ひときわ鮮やかな花の色が楽しめるのが魅力です。その季節ごとに楽しめる花の名所を「もぎたてさっぽろ」でもご紹介していきますのでお楽しみに!
 最後までお読みいただきありがとうございました。
  ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp  次号は9月6日発行予定です。


札幌市観光文化局観光部観光企画課

電話011-211-2376 Fax011-218-5129

E-mail kanko@city.sapporo.jp

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札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129