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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第24号

もぎたてさっぽろ

第24号

平成19年6月7日

 みなさま、こんにちは。札幌市観光企画課の屋中です。
札幌は昨日から「第16回YOSAKOIソーラン祭り」が始まっており、街全体が熱気に包まれています。
 今回は、特に初夏におすすめしたい、自転車でめぐる北海道大学散策を特集します。
 なお、本メルマガはHTML形式でご覧ください。

☆☆今月のトピックス☆☆

1 初夏の北海道大学散策 ~北大へ行こう~
2 ついにスタート!国内最大級のジャズ・フェスティバル
3 ようこそさっぽろ6月の特集

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 1 初夏の北海道大学散策 ~北大へ行こう ~

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 6月になって、札幌の木々の緑も鮮やかになってきました。梅雨のない北海道、今が最もすごしやすい季節です。
そよ風に吹かれながら新緑の木々の中を散策するというのも気持ちの良いものです。
 今回は、札幌駅から徒歩でも10分程度の場所にある、北海道大学の主な見所をご紹介しましょう。
都心に間近でありながら緑を満喫できるスポットで、これからの時期は特におすすめです。
キャンパスは広大ですので、レンタサイクルなど自転車での散策がベストです。

1 中央ローン
 北大は広大な敷地面積を誇っていますが、キャンパスにはあちこちに広場や緑地帯があって、緑があふれています。その中心部にあるのが、正門を入ってすぐの「中央ローン」と呼ばれる緑地帯。
学生たちは、芝生に腰をおろして読書したり、グループで遊んでいたりと、至る所で気ままにくつろいでいます。夏は、木立からこぼれる日差しが芝生の緑をいっそう鮮やかに引き立てます。これぞ大学、キャンパスライフ、といった感じです。取材日は晴天に恵まれたこともあって、緑豊かなキャンパス内の散策は、とてもすがすがしい気分にしてくれました。

中央ローン

2 ポプラ並木
  言わずと知れた札幌の観光名所でもあるポプラ並木です。平成16年の台風により半数近くが倒れてしましましたが、全国から集まった義援金により再生工事が進められました。
 青空を背景にポプラの葉が風を受けて「さわさわ」とゆれる音を聞くと癒されます。

ポプラ並木

3 クラーク像
  北海道・札幌というと、皆さんが思い浮かべるのが、クラーク博士でしょう。北大の前身、札幌農学校の教頭として招かれたクラーク博士が帰国する際に叫んだという、「少年よ、大志を抱け (Boys, be ambitious)」との名言はあまりにも有名ですね。そのクラーク博士の像といえば、羊ヶ丘展望台のものが有名ですが、こちらが本家本元。北大の中にも当然ブロンズ像があるのです。こちらは、胸から上だけの胸像ですが、台座にはしっかりと「Boys, be ambitious」の碑文が刻まれています。こちらのクラークさんと一緒に記念写真も良いのではないでしょうか。

クラーク像

4 第二農場
 キャンパスの北はずれにある「第二農場」にも足をのばしてみました。ここには、クラーク博士の構想に基づいて明治時代に建てられた木造の畜舎などの建物が立ち並んでいます。国の重要文化財や北海道遺産にも登録されているという貴重な建築物とのこと。歴史ある建物と木々の緑が大変美しい場所なので、あちこちで写真を撮ったり、写生をしたりしている人が見受けられました。キャンパスのはずれにあるためか学生はほとんどおらず、静かに落ち着ける雰囲気で、ベンチに腰を下ろしていると、時間を忘れてしまうほど最高に気持ちの良いものです。穴場的なスポットとしておすすめできます。

第二農場

5 北大総合博物館
 大学に来たからには、少しアカデミックな体験もしておかないと。北海道大学総合博物館は、もともと理学部の校舎を改造して博物館にしたものです。展示ブースは、北大の歴史・学術テーマ・学術資料展示の3つに分かれています。デスモスティルスなどの恐竜の骨格標本からアイヌ民族の資料など、北大や北海道に関わるさまざまなジャンルの資料が豊富に展示されています。これら常設展示のほか、企画展示も行っています。駆け足で見ても結構時間がかかってしまうくらい、かなり見ごたえがあります。ガイドをお願いすることもできますよ。
ミュージアムショップも併設されていて、ミュージアムグッズなども販売しています。緑の構内を楽しんだあとは、ちょっと知的に博物館見学はいかがでしょうか?
 なお、土日は開館しており、月曜日が休館です。
くわしくはこちら http://www.museum.hokudai.ac.jp/

 北大総合博物館

6 エルムの森
 お土産品を購入したい方は、北大交流プラザ「エルムの森」ショップへ。「エルムの森」ショップはかつて札幌農学校昆虫学及養蚕学教室として1901年(明治34年)に建てられ、国の登録有形文化財にも指定されている趣のある建物の中にあります。Tシャツやタオルなどの北大オリジナルグッズから、大学認定の日本酒(!)、梅酒(!!)などの多くの記念グッズを取りそろえています。中でも、北大のポプラ並木のポプラを使用したグッズは、北大ならではの逸品。ポプラ並木のポプラが原材料なので数量限定品のようです。札幌お土産の一つとしていかがでしょう。

エルムの森

7 レストラン「エルム」
  ファカルティハウス「エンレイソウ」という建物の中に、札幌の有名ホテルが経営するレストラン「エルム」があります。大学の中にあるレストランでありながら、本格的な洋食を食べることができます。レストランの大きな窓から見る風景はとてもきれいです。取材日のランチは、「チキンレッグの柚子こしょう焼、白レバーのフリット添え」と「豆ヤリイカのバジルソテー」をそれぞれメインにしたもので1,050円とコストパフォーマンスの高いものでした。
  また、北海道大学周辺には、今や札幌グルメの代名詞でもあるスープカレーのお店がたくさんありますので、そちらもおすすめです。

レストラン1 レストラン2

 北海道大学構内イラストマップ http://www.hokudai.ac.jp/bureau/map/mapindx1.htm

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 2 ついにスタート!国内最大級のジャズ・フェスティバル

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 札幌はジャズバーなどのジャズスポットが多く、また、“サッポロ・ジャズ・フォレスト”など、イベントも複数開催されており、全国的にもジャズシーンが熱い街といわれています。
 そこで「札幌で日本を代表するジャズフェスティバルを!」を合言葉に関係者が集まり、いよいよ7月に新たなジャズイベント「サッポロ・シティ・ジャズ2007」が産声をあげます。
最大の見どころは、7月21日(金)から8月4日(土)まで、すすきの地区に隣接する中島公園内に特設される「ミュージックテント“ホワイト・ロック”」。
【イメージ図】
ホワイトロック1 ホワイトロック2
 国内初登場となるこのアメリカ製映像投射型ドームテントは、ビジュアル効果で芸術的な空間を創出するほか、道産食材による札幌の食も楽しむことができ、国内最大級となる15日間にわたり、様々なライブと食を発信し続けます。
 7月28日(土)、29日(日)には、大通公園周辺を中心に、全国から集まったミュージシャンがパブリックスペースで無料のライブを行うほか、最終日となる8月5日(日)には、札幌芸術の森野外ステージで上原ひろみ、エディ・パルミエリ等、国内外のトップアーティストによるファイナルライブ「ノースジャムセッション」が開催されます。
ミュージシャン1 ミュージシャン2 
                Photographer Nick Ruachel
 「サッポロ・シティ・ジャズ」の前後には、クラシックの国際教育音楽祭“パシフィック・ミュージック・フェスティバル”、野外オールナイトロックフェスティバル“ライジング・サン・ロック・フェスティバル”が開催され、札幌の夏は音楽で彩られます。
 さわやかな札幌の夏を、音楽とともに楽しんでみてはいかがでしょうか。

サッポロ・シティ・ジャズ2007ホームページ
http://www.sapporocityjazz.com/

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  3 ようこそさっぽろ6月の特集 

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 札幌は北緯43度。6月の昼間は15時間を超え、一年で一番雨の少ない月です。3時台に夜が明けるので、早朝のだれもいない街を散歩したり、近郊の山で鳥の声を聞いたりするのも最高。夕方19時を過ぎてから沈む太陽をゆっくり眺めて、黄昏、夜景、夜の街を楽しむには最高の季節です。

「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

ようこそQRコード

ようこそさっぽろ

○夕陽、黄昏、青い夜景を味わう6月
■3時から明るい長い昼を楽しむ(大通公園、中島公園、北大散策)
■真っ暗にならない夜を楽しむ(藻岩山、羊ヶ丘)
■小樽、余市、積丹からウニとイカとサクランボがやってくる
■北海道の最新情報(奥尻、夕張特集)
6~7月の主なイベント
○YOSAKOIソーラン祭り(6月6日~10日)
高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節をあわせた祭り。大通会場をメインに市内各所にステージが用意されます。
http://www.yosanet.com/yosakoi/
○PMF(パシフィック・ミュージック・フェスティバル)(7月7日~8月1日)
 若手音楽家を育成するとともに、音楽教育を通じて音楽文化の普及・発展をめざす国際音楽祭です。
http://www.pmf.or.jp/
○第54回さっぽろ夏まつり(7月20日~8月20日)
 約1ヵ月間、大通公園を会場に、納涼ガーデン(7月20日~8月10日)や、さっぽろバザール、北海盆踊り(ともに8月14日~20日)など、様々なイベント等で夏を楽しみます。
19年度イベントスケジュールの詳細はこちら
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H19event-calendar.html


○編集後記○  
 「もぎたてさっぽろ」いかがでしたか?先日、ランチでカフェへ、夜は友人とやきとり店へ、次にちょっとしゃれた居酒屋へ行きました。
そこで、この3店にある共通項を見つけたのですが、答えは何でしょう?
それは…どのお店も“BGMがジャズ”でした。最近、ジャズ音楽をとても身近に感じていましたが、その理由がわかった気がします。
 今年から夏は札幌でジャズをお楽しみください。札幌の夏の新たな魅力「サッポロ・シティ・ジャズ2007」をよろしくお願いします。
 最後までお読みいただきありがとうございました。
  ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp  次号は7月5日発行予定です。


札幌市観光文化局観光部観光企画課

電話011-211-2376 Fax011-218-5129

E-mail kanko@city.sapporo.jp

 

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