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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第22号

第22号

平成19年4月5日

 みなさま、こんにちは。札幌市観光企画課の屋中です。
4月の札幌は、まだまだ寒いのですが、雪が解け歩きやすくなりました。今月は市内中心部にある観光スポットの魅力の再発見や、平岡公園梅林の新たな魅力などを特集します。
 なお、本メルマガはHTML形式でご覧ください。

☆☆今月のトピックス☆☆

1 北海道さっぽろ「食と観光」情報館 Part5 ~北海道どさんこプラザ札幌店で人気のおみやげについて~
2 もぎたてさっぽろ的観光スポット紹介~市内中心部編 
3 今年初の新企画!梅の新たな魅力発見~平岡公園梅林ライトアップ~
4 ようこそさっぽろ4月の特集

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 1 北海道さっぽろ「食と観光」情報館 Part5 ~北海道どさんこプラザ札幌店で人気のおみやげについて~

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  今号では、北海道どさんこプラザ札幌店で売られている人気の商品をいくつかご紹介します。
売れ筋商品の1位は、今や幻のお土産ともいえる「じゃがポックル」。入荷と同時に長蛇の列ができ、30分ほどで売り切れてしまうほどです。2位はみなさまご存知の「白い恋人」。こういった定番商品の他にも、北海道認証の商品や道産原料使用登録商品や『北海道「食」のサポーター』がお勧めする商品など、バラエティに富んだ商品がたくさんあります。

 ポテト

 スイーツでは、「窯焼ポテト」(左・スイートポテト 札幌市)や「ふらの雪どけチーズケーキ」(右)が良く売れています。
 このチーズケーキは、『北海道「食」のサポーター』(※1)がお勧めする一品でもあります。
※1 『北海道「食」のサポーター』
 北海道では、平成18年度から「新北海道ブランドづくり事業」の一環で、北海道「食の応援団」として、首都圏で活躍する北海道出身の有名シェフなど、食の分野における著名な方々を構成員とし、「食の北海道」を広くPRしています。

チーズケーキ

パン 

 こちらは、「丘のまちびえい牛乳パン」。美瑛産の小麦を100%使用し、水を使わず牛乳だけで練り上げた牛乳パンです。しっとりとやわらかい、ほのかな甘みのあるおいしいパンです。

ホッキ

 海産物では、苫小牧市の「ホッキ貝ごはん」(左)や桧山管内江差町の「ほっけ焼かまぼこ」(右)などが売れています。
 「ほっけ焼かまぼこ」は、スライスしてフライパンなどで焼くとさらに香ばしく、ほっけの旨みが引き立ち、お酒のおつまみにもぴったりです。

かまぼこ

 美味しい道産米を広く知っていただこうと、道内各地のお米も売られています。「函館育ち・ふっくりんこ」は、人気が高く品薄気味ですが、1キロ単位なのでそんなに大きすぎず重すぎず、と持ち運びやすいため、気軽にお米の食べ比べができますよ。

お米

 北海道どさんこプラザでは、テスト販売として置かれるものが、常時100種類ほどあり、全体の品数の一割強を占めます。常に新しい品が並ぶのが自慢とのこと。

ワイン1

 北海道内の地酒やワインも取り揃えています。こちらは、珍しい貴腐ワインです。北海道ワイン自社農園「鶴沼ワイナリー」で貴腐化した葡萄を使用。『北海道「食」のサポーター』もお勧めする高級甘口ワインです。

ワイン2

 十勝ワイン「清見」は、北海道認証のきらりっぷ商品(※2)です。下の方にマークが付いています。
 ※2 「道産食品独自認定制度」は、北海道ならではの自然環境や高い技術を活かして生産される安全で優れた道産品を認証する制度です。認証された商品はきらりっぷ商品といいます。

チーズ
食のサポーターお勧めチーズ

 道産チーズもたくさんありますので、ワインにあわせて選んでみてはいかがでしょうか?旅の余韻をワイン・チーズとともに・・・

北海道さっぽろ「食と観光」情報館の詳細はこちら
 http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/johokan/johokan.html

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 2 もぎたてさっぽろ的観光スポット紹介~市内中心部編 

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 札幌市内中心部の定番観光スポットの時計台と赤レンガ、展望スポットの札幌テレビ塔とJRタワー。
定番スポットだけに、これまでもぎたてでもとりあげてきませんでしたが、今回は、もぎたてさっぽろ的観光スポット紹介と題して、それぞれの魅力についてご紹介します。
○国指定重要文化財~時計台と旧道庁赤レンガ
~時計台~
札幌のシンボル、時計台。
ビル街のただ中にあって、記念写真の撮影場所に苦労される方も多いようです。
そんなときは、3/28(水)にリニューアルした「写真撮影スポット」、お立ち台を利用してください!
こんなショットが撮れますよ。
時間帯によってはボランティアさんがいる場合もありますので、気軽に撮影を頼んでくださいね。

時計台1 時計台2

 外観は見たことがあっても、中には入ったことのない方も多いのではないでしょうか?
 1階は大・小二つの展示室があり、時計台の概要や沿革、札幌の他の文化財などが紹介されています。
 コペンハーゲンのフレデリスク宮殿や、ベルンの時計台など、世界の鐘の音をヘッドホンで聞き比べることができるコーナーもあるんですよ。
時計台4 時計台3

  2階はホールです。落ち着いたグリーンの色調の空間に柔らかな光が差し込み、静寂に包まれています。
 奥まで進むと、時計機械が設置されています。
 鳩時計と同様の振り子時計で、動力には豊平川の玉石を用いたおもりが使われていますが、残念ながら普段は一般には目にすることができません。
 大型ビジョンが、時計機械や鐘を打つ仕組み、保守の様子を紹介しています。
 時計台は、現存している塔時計としては日本で最も古く、明治14年(1881年)以来126年間、歯車などの主要な部品を交換することなく時を刻み続けています。
時計台5 時計台6
  お帰りの前には、1階の売店も覗いてみてください。時計台の関連グッズがたくさん並んでいます。
 写真は、時計台のキャラクター「とっけ」。店舗としては、ここ時計台内売店のみで販売しています。
 札幌生まれで、茶目っ気たっぷりの「とっけ」。
 マスコットストラップやハンドタオルなど、さまざまなグッズが揃っていますので、時計台来場のお土産にいかがでしょうか。

時計台7

【時計台】
住所:〒060-0001 札幌市中央区北1条西2丁目
 アクセス:地下鉄「大通駅」から徒歩3分
電話:011-231-0838 FAX:011-231-0804
開館時間:8時45分~17時10分
休館日:月曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始
    ※6~10月は第4月曜日のみ休館
入館料:大人200円、中学生以下無料
詳しい情報はこちら http://www15.ocn.ne.jp/~tokeidai/
~赤れんが~

赤レンガ1

 続いてご紹介するのは、北海道庁旧本庁舎、通称「赤れんが」です。
 まずは、建物の概要についておさらい。
 明治21年(1888年)12月に完成した「赤れんが」は、明治42年(1909年)に全焼するも、その後の復旧工事や、昭和43年(1968年)の創建当時への姿の復元を経て、今年で創建119年を迎えます。
 フランス式という方式で積まれている赤れんがの数は、約250万枚、建物の広さは、5,000平方メートル、八角形の形をした灯の頂上までの高さは、10階建てのビルに相当する約33mです。

 それでは、中に入ってみましょう。
正面玄関の階段を上って正面にある部屋が、「記念室」です。ここは、昭和43年に現在の本庁舎が建てられるまで、歴代の長官や知事が執務していた知事室でした。

赤レンガ2
(三連アーチに飾られた正面階段)

赤レンガ3
(当時の知事が使用していた机といす)

 天井には、北海道を代表する花「すずらん」をかたどったシャンデリア、壁には長官や知事の肖像画が飾られています。
 窓際にある机と椅子は、当時の知事が使用していたものをそのまま展示しています。
また、机の横には、国旗と北海道の旗、道旗が飾られています。

 道旗の中に描かれている星型は、北海道の明るく輝く未来を七光星にたとえてつくられたもの。
この模様が、壁の中にもはめ込まれていますので、探してみてください。

 また、記念室のほか、廊下などに、合計20点の絵画が、飾られています。
すべて、北海道出身の作家の手によるもので、題材は、江戸時代末期から明治中期までの開拓に関する史実となっています。

赤レンガ4

赤レンガ5

 赤れんがには、この記念室のほか、公開されているスペースとして、北海道内の観光情報を提供する「観光情報コーナー」、北海道開拓記念館の展示物の一部を紹介する「北海道の歴史ギャラリー」、北海道の歴史に関する文書を紹介する「北海道立文書館展示室」などがあります。
 「北海道の歴史ギャラリー」入口では、巨大なアンモナイトがお出迎え。これは触れることができますので、ぜひさわって、悠久の歴史に思いをはせてみるのはいかがでしょうか。

 見学の最後は、赤れんが内売店でお買い物。
 これは、北海道庁公認キャラクターの「ドーチョくん」。
 店舗販売は、赤れんが内の売店のみの限定販売です。
 北海道生まれで、ちょっとはにかみやの「ドーチョくん」。
 携帯ストラップやTシャツなどさまざまなグッズがそろっていますので、赤れんが来場のお土産にいかがでしょうか?

赤レンガ6

【赤れんが】
住所:〒060-8588 札幌市中央区北3条西6丁目
 アクセス:地下鉄「さっぽろ駅」から徒歩7分
電話:011-231-4111(内線)22-127
開館時間:8時45分~17時
休館日:年末年始
入館料:無料
詳しい情報はこちら
http://kanko.pref.hokkaido.jp/kankodb/kz-ksnko-link/400-akarenga/akarenga-2.htm

○ 展望施設 さっぽろテレビ塔とJRタワー
 暖かくなるこれからの季節、札幌のまちは歩いて楽しむのはもちろん、展望施設から街並みを見下ろすのもオススメです。目線が変われば見える景色も大きく変わります!展望施設からの眺望は、都市機能と緑が調和する街「さっぽろ」を実感していただけることと思います。
 今回紹介する展望施設はさっぽろテレビ塔とJRタワー展望室「タワー・スリーエイト」。
先に紹介した時計台&赤レンガと、ここで紹介する2つの展望施設はいずれの施設間も徒歩10分圏内。うまく組み合わせて札幌中心部半日のショートトリップを楽しんではいかがでしょうか。
~さっぽろテレビ塔~
 取材班がまず向かったのは、大通公園の始点でもあるテレビ塔。
高さ147メートルと、展望施設としてはそれほど高くはないテレビ塔ですが、東西に延びる大通公園を一望できるのが最大の魅力です。
      テレビ塔1  テレビ塔2

 取材日には、大通公園にまだ雪が残っていましたが、これからの季節は緑が増え、ライラックをはじめとする花がいっせいに咲き始めます。そして冬には雪まつり、ホワイトイルミネーションと四季折々の大通公園を見ることができるのは、このテレビ塔ならではです。

 市内中心部にあるテレビ塔からは、豊かな自
然が残る藻岩山とススキノの観覧車「ノリア」
が一緒に見られる場所も・・・

テレビ塔3

テレビ塔4

 これから向かうJRタワーもはっきりと
見ることができました。

 また、展望台には売店があり、話題のキャラクター「テレビ父さん」グッズを販売しています。「テレビ父さん」は気の抜けた表情が人気のキャラクター。口コミでじわじわと人気が広がり、現在は100種類を超えるオリジナルグッズが販売されています。ぬいぐるみや携帯ストラップはもちろん、まんじゅうやキャラメルなど幅広い商品が並んでいます。
テレビ塔5  テレビ塔6

 取材班が訪れたのは昼でしたが、夜はテレビ塔自体にイ
ルミネーションが施され、昼とはまた違った表情を見せ
てくれます。お時間があれば、ぜひ夜のテレビ塔にも足を
運んでみてください。

テレビ塔夜

【さっぽろテレビ塔】
住所:札幌市中央区大通西1丁目
アクセス:地下鉄「大通駅」から徒歩約1~3分
電話:011-241-1131(北海道観光事業 株式会社)
休業日:年末年始ほか
※営業時間や休館日はホワイトイルミネーション、雪まつりなどのイベントや地下街の営業などによって変更になる場合があります。詳しくは公式サイト内の営業時間案内をご覧ください。
入館料:大人700円、高校生600円、中学生400円、小学生300円、幼児100円
詳しい情報はこちら
http://www.tv-tower.co.jp/

~JRタワー~
 次に取材班が向かったのは、JRタワー展望室「タワー・スリーエイト」。
JR
 展望室に行くまでには、エントランスに世界の高層建築物とJRタワーの高さを比較する案内板があったり、展望室に向かうエレベーター内に札幌と他都市を重ね合わせた地図があったりと、期待が高まります。
JRタワー1 JRタワー2

展望室からの眺めは・・
取材日は晴れていたため、遠く石狩湾までを見渡すことができました。
JRタワー3  JRタワー4

 JRタワーの魅力は、高さ160メートル(タワー自体の高さは173メートル)から見る眺望とゆっくりと過ごせる展望室。展望室は天井が高く、天井近くまでが窓となっているため、かなり開放感があります。
 窓向きには休憩用のイスがあり、併設のカフェもあるので、窓の外の景色を見ながら、優雅なブレイクタイムはいかがでしょうか?夜はカフェがバーに変わりますので、夜景を見ながらお酒を楽しむこともできます。
JRタワー5 JRタワー6

 JRタワー展望室にも売店があります。売れ筋の
ハガキ(100円~)のほか、オリジナルグッズの
販売もありますので、来場のおみやげにいかかで
しょうか。

JRタワーグッズ

【JRタワー展望室 タワー・スリーエイト】
住所:札幌市中央区北5条西2丁目5
アクセス:地下鉄南北線「さっぽろ駅」下車、徒歩5分。JR札幌駅より直通。
電話:011-209-5500(展望室インフォメーションカウンター)
営業時間 7月~9月 9時30分~23時(最終入場22時30分)
      10月~6月 10時~23時(最終入場22時30分)
休日:年中無休
入場料金 大人700円、中高校生500円、子ども(幼児~小学生)300円
詳しい情報はこちら
http://www.jr-tower.com/t38/

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 3 今年初の新企画!梅の新たな魅力発見~平岡公園梅林ライトアップ~

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 平岡公園は、札幌市の中心部から南東に11km、約70haの敷地を持つ総合公園で、札幌市では珍しい「梅」を楽しむことができる公園として多くの来場者でにぎわいます。約1200本もの白梅・紅梅が咲き誇る「梅林」は、花はもちろんのこと香りも同時に堪能することができ、開花時期である5月の平岡公園は「癒し」の空間になります。
 今年は、梅の満開時期に合わせ梅林の一部をライトアップします。日中とは違った幻想的な表情を見せる梅林も楽しむことができますので、ぜひお立ち寄りくださいね。
今年の梅の開花期間やアクセスについての詳細はこちらをご覧ください。
平岡公園HP: http://www.sapporo-park.or.jp/hiraoka
 梅林 

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 4 ようこそさっぽろ4月の特集

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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

 高い山ではまだスキーを楽しめる一方、街の中は涼やかな噴水、緑の芝生、華やかな花壇に春を感じます。石狩湾でとれるニシンのカズノコなど、春の海の味が北海道じゅうから集まる4月。ゴルフ場もオープンして、冬と春が混在するこの季節を楽しんでみませんか。
また、今月から道庁との連携で実現した「北海道の最新情報」で札幌のみならず、道内各地の旬の情報もお届けします。

ようこそさっぽろ
○冬と春の両方が4月に
■札幌市内花めぐりルート、花ごよみ
■まだ滑れるスキー場
■札幌市民が紹介するゴルフ場
■毛ガニづくしの4月
■北海道の最新情報(春の函館観光)
4~6月の主なイベント
○さっぽろライラックまつり(5/23~27)
札幌の木に指定されているライラックが咲き乱れる大通公園で、苗木のプレゼントや、体験教室、コンサートなどが開かれます。
○YOSAKOIソーラン祭り(6/6~10)
高知県のよさこい祭りと北海道のソーラン節をあわせた祭り。大通会場をメインに市内各所にステージが用意されます。
http://www.yosanet.com/yosakoi/
19年度イベントスケジュールの詳細はこちら
http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H19event-calendar.html


○編集後記○  
 「もぎたてさっぽろ」いかがでしたか?今回ご紹介した市内中心部の施設は、時間のない旅行者の方にも少ない時間で気軽に回れるスポットです。ショートトリップを楽しんだ後は、札幌駅の北海道どさんこプラザでおみやげを選んでみてはいかがでしょうか?観光客だけではなく、地元住民にも人気を博す同店。私も何度も訪れ、おいしいものを試しています。
 最後までお読みいただきありがとうございました。
  ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp  次号は5月10日発行予定です。


札幌市観光文化局観光部観光企画課

電話011-211-2376 Fax011-218-5129

E-mail kanko@city.sapporo.jp

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札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129