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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第19号

もぎたてさっぽろ

第19号

平成19年1月10日

 みなさま、こんにちは。札幌市観光企画課の屋中です。今年もどうぞよろしくお願いいたします。
新年を迎え、清々しい冬の空気が気持ちよい札幌です。今月は冬の札幌だからこそ楽しめる情報が満載の特集です。
 なお、本メルマガはHTML形式でご覧ください。

☆☆今月のトピックス☆☆

1 さっぽろ雪まつり模型発表
2 BAR THE ICE in Sapporo Mt.Moiwa 2006-2007
3 「2007年 FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」 ~大会マスコット・ノルッキーにインタビュー~
4 北海道さっぽろ「食と観光」情報館 Part2 ~北海道どさんこプラザ札幌店について~
5 ようこそさっぽろ1月の特集

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 1 さっぽろ雪まつり模型発表

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 開幕まで1ヶ月を切り、観光企画課もいよいよ雪まつりモードに突入してきました!
恒例の雪まつり特集、今回は今年作られる雪氷像をご紹介いたします。
 まずは大通会場から。

2丁目会場

 2丁目は大氷像「ダレイオス1世の宮殿と黄金のリュトン」
世界遺産に指定されているペルセポリスに残る「ダレイオス1世の宮殿」を氷で再現。その中央に「ペルシャ帝国」として知られるアケメネス朝ペルシャの出土品の傑作「有翼ライオンの黄金のリュトン(角杯)」を配します。氷の煌めきを黄金に見立て、ライトアップや音楽によって当時の栄華を表現します。

3丁目会場

 3丁目は家族連れで楽しんでいただける「こまねこすべり台」とあのカップ麺のCMでもおなじみの、大人気アニメをモデルにした「FREEDOM」の2基の中雪像を制作します。

4丁目会場

4丁目1

  4丁目は雪まつりの代名詞でもある大雪像が東西に登場。
 東側では「沖縄美ら海水族館」と題し、水族館の人気者ジンベイザメを中心にマンタやイルカが遊泳する姿をダイナミックに表現します。

4丁目2 

 西側では、世界のスーパースターミッキーマウスがスティッチと一緒となって、雪まつり会場に現れる夢と魔法の王国に登場します!

5丁目会場

 5丁目は雪像と氷像が同時に楽しめる会場。
 東側は酪農王国北海道の牛乳をPRする中雪像「ミルクランド北海道 今日、飲んだ?北海道の牛乳!」
 西側には、大氷像「故宮・太和殿」。長らく明王朝の宮殿として使われたその荘厳の姿を氷で表現します。

7丁目会場

 7丁目では日タイ修好120周年にちなみ、大雪像「チャックリー・マハー・プラサート宮殿」を制作します。この宮殿はタイの独立を守るため尽力した、チャックリー王朝の第5代、ラーマ5世によって作られ、国民にも広く愛されている宮殿です。

7丁目

8丁目会場

8丁目

 8丁目は例年、日本の歴史的建造物を制作していますが、今年は大雪像「国宝 彦根城」です。
 天守閣は三層三階の「望楼型」で、唐破風・千鳥破風などが巧みに配置され、変化に富んだ、こった外観になっており、国宝の名にふさわしい華麗さです。

10丁目会場
 10丁目は、大雪像「神秘大陸 南極の生き物たち」です。未開の地「南極大陸」に挑み、道を切り開いた南極観測船「宗谷」を左側に、中央に樺太犬「タロ」と「ジロ」を配置。その周りには、厳しい自然と共存しながら力強く生きる、クジラ・ペンギン・アザラシなどの動物たちの姿をダイナミックに表現し、私たちが守り続けなければならない南極大陸の自然の大切さを伝えます。

10丁目 

 続いて、さとらんど会場です。
昨年大好評だったチューブすべり台を2コースから4コースに増設、雪の大迷路もさらにそのスケールを大きくして登場します。
 また、今年は新たに子どもに大人気のしまじろうの雪像付きの「しまじろうとあそぼう」氷のすべり台も登場し、雪の遊びが満載です。

さとらんど1

さとらんど2

さとらんど3

 最後にすすきの会場です。
こちらは氷像100基が登場。
毛ガニやイカ、鮭など北の幸を中に埋め込んだ氷の彫刻などの幻想的な氷像を展示します。
 今回紹介した以外にも、市民グループの方々の手により雪像が作られ、大中小あわせて、306基の雪氷像が3会場を彩ります。
より詳しい情報は下記をご参照下さい。
 http://www.snowfes.com/

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 2 BAR THE ICE in Sapporo Mt.Moiwa 2006-2007

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 12月24日(日)にオープンした「BAR THE ICE in Sapporo Mt.Moiwa 2006-2007」。今年初めての企画を紹介します。 これは都会に隣接する藻岩山で、冬の寒さが作りだす氷の神秘的な世界を演出するアートプロジェクト。世界的に活躍する造形作家、タケナカヒロヒコ氏が氷の空間プロデュースを行います。
取材班は早速オープンしたばかりの「BAR THE ICE」へ行ってきました!             

 もいわ山ロープウェイ山頂駅周辺には氷のタワーが !会場には、高さ8mのタワーが6基そびえ立っています。

アイスバー1

アイスバー2

アイスバー3

どきどきしながらドームへ進むと・・・

アイスバー4

 内部の氷の壁には「つらら」が無数に垂れ下がり、床にはイルミネーションが埋め込まれ、幻想的な雰囲気。
同行した観光客は、そのきれいな光景に驚嘆。
 約50人が収容できるドームは、枠組みにネットを張り少しずつ水をかけて、約20日間で凍らせながら作りあげたものです。

 氷の空間のプロデュースを行ったタケナカヒロヒコ氏がBAR THE ICEのマスターをつとめます。製作者ならではの語りは、まさにBAR THE ICEのインタープリター!

アイスバー5

 BAR THE ICEでは、氷の空間とマッチしたドリンクが取り揃えられています。ホットワイン、バタースコッチミルクなどのほか、スイートアイスピックやICEスタイルBEERといったオリジナルカクテル、またホットココアなどのソフトドリンクもあり、家族連れでも楽しめます。

アイスバー6

スィートアイスピック
 ウォッカベースのオリジナルカクテル。
名前のとおり、甘い口あたりから、飲むとお腹の中から熱くなります。オリジナルカクテルは専用のグラスでいただきましょう。京都のガラス陶芸作家杉江さとし氏の作品。

アイスバー7

ICE スタイル BEER
ビールにウォッカを調和したBEERは、氷の空間の中でこそ、その切れ味がさえわたります。

アイスバー8

新たなさっぽろの冬の楽しみとして、この時期限定のBAR THE ICEを体感してみてはいかがでしょうか。
アイスバー9
 藻岩山HP:http://www.sapporo-dc.co.jp/moiwa/index.html
 藻岩山魅力アップ推進連絡協議会:http://www.moiwayama.net/
 期間:3月9日まで(天候による)
 営業時間:午後4時から7時半まで
 料金:入場は無料ですが、山頂駅までのロープウェイ券が必要です。(往復 大人1,100円)
     飲み物は300~1000円。
○ 「札幌夜景周遊ロマンティックパスポート」について
  素敵な想い出が暖まる、お得な「札幌夜景周遊ロマンティックパスポート」が1月13日から販売されます。
市電1日乗車券、もいわ山ロープウェイ乗車引換券、観覧車NORIA乗車券、飲食物販45店舗の割引クーポンがセットになって1,500円!
詳しくはコチラをご覧下さい↓
http://www.moiwayama.net/index.html

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 3 「2007年 FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」
     ~大会マスコット・ノルッキーへインタビュー~

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 今月も、FISノルディックスキー世界選手権大会の情報をお知らせします。
今回は、大会開催まで2ヶ月を切り、一段と忙しさを増している、財団法人2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会組織委員会を訪問し、大会のマスコットである「ノルッキー」に大会の話を聞いてきました。

ノルッキー
 こんにちは、みなさん。2007年FISノルディックスキー世界選手権札幌大会のマスコット、ノルッキーです。
今日は、僕が大会の見どころなどについてご案内します。
大会は、2007年2月22日から3月4日までの11日間開催されます。
実施競技は、ジャンプ、ノルディックコンバインド(複合)、クロスカントリーの3競技で、大倉山ジャンプ競技場、宮の森ジャンプ競技場、白旗山競技場そして札幌ドームを会場に行われます。

札幌ドーム?屋内でやるのかって?
そう。札幌ドームの中に雪を運び入れて、コースを作ってクロスカントリーとノルディックコンバインドのスプリント競技(距離の短い競技、陸上でいえば短距離走)を行います。

準備1

コース準備の様子。ドーム内にシートを引いて、その上に雪を積みます。

準備2

運んできた雪は、専用の圧雪車で固め、選手がすべるためのみぞをつくります。

たとえば、クロスカントリー女子のスプリント競技では、こんなコースになります。
皆さんも、屋内の観客席で、ドームの内外を駆け抜けるスプリント競技を間近で観戦してみませんか。
図面
 大会期間中は、選手の皆さんはもちろん、多くの観客の皆さんが札幌に集まります。
そんな皆さんのために、大会期間中は、市内各所にインフォメーションセンターを設けます。
 設置場所は、会場の最寄りの地下鉄駅となる、円山公園駅・福住駅・大谷地駅・大通駅と、JR札幌駅の観光案内所。
ここで、スケジュールなどの大会の情報や札幌の観光情報を提供します。
 地下鉄円山公園駅・福住駅・大谷地駅からは、各会場へ無料のシャトルバスが運行されます。
市営地下鉄など乗り放題の1Dayカードを購入すれば、たとえばノルディックコンバインド競技だと、大倉山でジャンプを見た後、札幌ドームでスプリントをみることもできます。
インフォメーションセンターで大会の情報を手に入れて、ぜひ、会場まで足を運んでください!
 魅力たっぷりのFISノルディックスキー世界選手権大会ですが、現在、各種公式グッズを販売中です。
今回はその一部をご紹介します。

マフラー

ノルディック大会カラーのマフラー

かぶりもの

これをかぶれば気分はノルッキー!?

イヤウォーマー

イヤーウォーマー

防寒グッズがたくさんあるので、これを買って観戦すれば、寒さ対策はばっちりです!
 どらやき  餅
どらやきや生チョコ餅といったお菓子もあります。
 また、チケットの発売も始まっています。
チケットは、札幌ドームなどの一部の席を除き、中学生以下は無料となっています。
ぜひ家族みんなで観戦して、ウィンタースポーツの魅力を存分に楽しんでください。
 大会には、12月15日現在で48カ国1,101名のエントリーがあります。
ケニアや南アフリカといったアフリカ大陸の国からもエントリーがあるんですよ。
オリンピックに匹敵する規模である世界選手権大会、ぜひご期待ください。
以上、大会マスコットノルッキーでした!  ノルッキー2
 詳細は以下のホームページをご覧ください。
■ 公式サイト (閉鎖されました)

   関連記事(ウェブシティさっぽろ) http://web.city.sapporo.jp/nordic/index.html

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4 北海道さっぽろ「食と観光」情報館 Part2 ~北海道どさんこプラザ札幌店について~

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12月16日、北海道の玄関口であるJR札幌駅西コンコースに、「北海道どさんこプラザ札幌店」がオープンしました。これは、2月1日にグランドオープンを迎える「北海道さっぽろ『食と観光』情報館」の「食」の部門を先行オープンしたものです。
 どさんこプラザと言えば、東京の有楽町で北海道の物産販売を行い、人気を博しておりますが、その札幌店として、道内各地の特産品、土産品を販売しています。
 札幌店にだけ入っているテナントとして、ベーグル専門店の「麦輪小樽」、全国で初めて生キャラメルの専門販売を行う「ノースプレインファーム」、道産米を使用した弁当を販売する「はまなす亭」の3店が入店しています。
 今号では、この3店舗についてリポートします。
 まずは、ベーグル専門店の「麦輪小樽(むぎのわおたる)」ですが、北海道産のキタノカオリという小麦を使ったベーグルを中心に、石狩平野産のクリームチーズや日高産シロ鮭を使ったスモークサーモンを販売してます。クリームチーズやスモークサーモンは、ベーグルサンドにもしてもらえます。
情報館
お店の方に話を聞くと、閉店は夜の8時ですが、6時までには全て売れきれるほどの人気で、10種類ほどあるベーグルの中で、キタノカオリの一等粉のみで作った「一等粉プレーン」とキタノカオリのロング挽きを使った「プレーン」が特に人気とのことです。

 取材したのは午後4時頃でしたが、玄米、大麦、大豆、ごま、キヌアを練りこんだ「五穀」とチョコチップを練り込んだ「ショコラナゲット」しか残っていませんでしたので、五穀のクリームチーズサンドを購入して早速食べてみました。

ベーグル2
 ベーグルというと、あの固さが苦手な方もいると思いますが、その心配はいりません。固すぎず、柔らかすぎず、適度な固さでもっちりとした噛みごたえです。小麦の甘さが濃厚に感じられ、クリームチーズのフレッシュ感と絶妙にマッチしており、パン好きの方はもちろん、パンを普段食べない方にもおすすめできる一品でした。リピートしてしまうのは間違いありません。JR札幌駅で販売しておりますので、列車内で食べるのにもちょうど良いと思います。
生キャラメル 
 次は生キャラメルの専門販売を行う「ノースプレインファーム」です。「ノースプレインファーム」は、北海道の北にある酪農の町、興部(おこっぺ)で乳製品の製造・販売を行っていますが、生キャラメルはそのミルクと北海道産のはちみつを主原料にしています。
 一般的なキャラメルと違って、口に含むと、噛む必要もなく口の中で溶けていきます。非常にミルキーな味です。東京の物産展で試験販売した際に、あっという間に完売しただけのことはあります。保存料等は全く使用していませんので、要冷蔵です。

 また、牛乳やヨーグルト、プリンも見逃せません。酪農家自身が加工・販売を行っているため、牛乳の自然な甘さが口に広がります。
牛乳

 最後に、道産米を使用した弁当を販売する「はまなす亭」ですが、こちらの名物はぼたんえびの棒鮨です。札幌の鮨職人が監修したもので、米は北海道産の「ふっくりんこ」と特大の北海道産のぼたんえびを使っています。
 しそをご飯ではさみ、ご飯の上にはガリとエビと薄切りの昆布が載っています。ぼたんえびの甘さとガリの風味が絶妙で、えびの生臭さをシソやガリが消していて、ごはんそのものの味も非常に良いです。少々高額ですが、この内容であれば満足いただけると思います。
棒鮨
 この3店舗のテナントの他に、北海道の物産品がいろいろと揃っていますので、お土産店として利用できます。
札幌にお越しの際には、ぜひともお立ち寄りください。

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 5 ようこそさっぽろ1月の特集

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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

ようこそQRコード

 札幌の1月は、1年間でもっとも気温が低く、雪の多い月です。降り積もった雪は、水や食べ物をおいしくし、都心を美しく飾ります。札幌の冬は 雪まつりだけではありません。スキーやスノ
ーボード、雪遊びを楽しんでください。

ようこそさっぽろ

写真左からパンボブ、ミニスキー。札幌駅で手に入れて、さあ雪遊びへでかけよう。

 ○「雪遊び」と「街遊び」を楽しむ札幌の1月
 ■冬の円山動物園で遊ぶ
 ■都心から20分、空いた時間に手ぶらでスキー
 ■手軽な雪遊びグッズや防寒具を札幌駅で手に入れる
○第2回新さっぽろ冬まつり(2/2~4)
http://www.welcome.city.sapporo.jp/feature/06_12/shinsapporo.html

18年度イベントスケジュールの詳細はこちら http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H18event-calendar.html


○編集後記○  
 「もぎたてさっぽろ」いかがでしたか?先月、さっぽろスイーツ2007「さっぽろ・白いティラミス」が発表されましたが、グランプリをとった洋菓子「館(やかた)」では、明日1月11日から販売されるそうです。今月中旬から、いろいろなお店で発売されていく予定です。いよいよ、食べ比べができますね。
 最後までお読みいただきありがとうございました。
  ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp  次号は1月31日発行予定です。


札幌市観光文化局観光部観光企画課

電話011-211-2376 Fax011-218-5129

E-mail kanko@city.sapporo.jp

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