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更新日:2011年3月1日

もぎたてさっぽろ第18号

もぎたてさっぽろ

第18号

平成18年12月8日

みなさま、こんにちは。札幌市観光企画課の屋中です。札幌は12月になり、最高気温が1度前後の寒い日が続いています。そして、時折降る雪が、ホワイトイルミネーションを包み、札幌の街を彩ります。今月は冬の札幌らしさを味わうイベント情報の特集です。
 なお、本メルマガはHTML形式でご覧ください。

☆☆今月のトピックス☆☆

1 ホワイトイルミネーション&ミュンヘンクリスマス市
2 さっぽろスイーツ2007グランプリ発表!
3 「2007年 FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」 ~クロスカントリーの魅力~
4 雪まつり特集第3弾
5 新たな魅力 北海道さっぽろ「食と観光」情報館
6 ようこそさっぽろ12月の特集

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 1 ~ホワイトイルミネーション&ミュンヘンクリスマス市~

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 12月に入りいよいよクリスマスムードが高まってきました。札幌でもホワイトイルミネーション&ミュンヘンクリスマス市が始まり、大通公園は1年のうちで最もロマンティックな時期を迎えています。
 今年で26回目を迎えるさっぽろホワイトイルミネーションは、約37万個の電球を使用し、札幌中心部が白い輝きに包まれます。札幌市民にとってもすっかりお馴染みのイルミネーションですが、その美しさには毎年つい足を止めてしまうほどです。
 今回取材班は、ホワイトイルミネーション大通会場、駅前通会場&クリスマス市へ行ってきました。

1丁目会場

1丁目

 「愛のツリーSAPPORO 2006」。10m超の3本のツリーがテレビ塔の下に設置されています。 今年改装工事が行われ、色鮮やかなイルミネーションで彩られるようになったテレビ塔も、間近で見ることができます。

2丁目会場

2丁目1

2丁目2

 ホワイトイルミネーションのシンボル的オブジェ「宇宙の領域」。高さ15mのオブジェは力強くキラキラと輝きます。2丁目はクリスマス市の会場でもあります。

3丁目会場

3丁目1

3丁目2

オブジェ「トライアングル」は記念撮影場所として一番の人気スポット。「クリスマスツリー」の下ではかわいらしい雪だるまが待っています。

4丁目会場

4丁目1

4丁目2

札幌市の木「ライラック」と、札幌市の花「スズラン」のオブジェが設置されています。

5~8丁目会場

5~8丁目

 サーチライトが木々をライトアップ。きらめきのあふれる他の会場とは違った幻想的な雰囲気が楽しめます。

札幌駅~大通

駅前通は、白と青のコントラストが夜空に映えます。

駅前通

 ホワイトイルミネーションと同時にぜひ楽しんでいただきたいのが、大通公園2丁目で開催中の「ミュンヘン・クリスマス市in Sapporo」。札幌の姉妹都市であるドイツ・ミュンヘンのクリスマス市を再現し、会場内ではクリスマス小物やドイツ特産のソーセージなどを販売しています。ほかにもさっぽろスイーツの販売ブースや来年2月に開催されるノルディックスキー世界選手権のグッズ販売ブースがあります。

クリスマス市1

札幌の人気洋菓子店数店のクリスマスをイメージした焼き菓子が販売されている「さっぽろスイーツ販売ブース」(写真右)

クリスマス市2

クリスマス市3

毎年違うデザインで限定販売されるオリジナルマグカップ(写真右)

クリスマス市4

 クリスマス市で市民にも人気なのがグリューワイン。「グリュー」とはドイツ語で「赤々と燃え熱を帯びる」という意味です。その名の通りホットワインなのですが、ただ赤ワインを温めただけでなく特製スパイスが入っているので、おいしくて体も温まりますよ。

グリューワイン(左)とホットチョコレート(右)。本場ドイツと同様、地球に優しいリターナブル容器が使用されています。

グリューワイン

 フードメニューの中にエゾシカバーガーを発見!これはミュンヘンのクリスマス市にはない札幌ならではのメニューです。エゾシカ肉と、一緒にはさまれているリンゴのフリッターとの相性は抜群。臭みもなくジューシーな味わいでした。もちろん本場ドイツ風メニューも楽しめます。予算はフード1品とグリューワイン1杯で1人1,000円程度。すすきのへ繰り出す前にイルミネーション見学で冷えた体を温めてはいかがでしょうか。

  フード1   フード2

雪の積もった銀世界で見る、これからのホワイトイルミネーションもオススメです。
【第26回さっぽろホワイトイルミネーション】
■ 大通公園:平成18年11月17日(金)~平成19年1月4日(木)
■ 駅前通 大通~南4条:平成18年11月24日(金)~平成19年2月12日(月)
■ 駅前通 北4条~北大通:平成18年12月5日(火)~平成19年2月12日(月)
■ 協賛行事「ミュンヘン・クリスマス市 inSapporo」 
  平成18年11月22日(水)~12月17日(月) 問い合わせ先 クリスマス市実行委員会(電話011-211-2032)
■ 問合せ先 さっぽろホワイトイルミネーション実行委員会  電話 011-211-3341
■ 詳しい情報はこちら 
   さっぽろホワイトイルミネーション http://www.sweb.co.jp/kanko/white/
   ミュンヘン・クリスマス市 http://www.city.sapporo.jp/christmas-market/

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 2 さっぽろスイーツ2007発表!~グランプリは「さっぽろ・白いティラミス」~

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 昨年11月に設立された「スイーツ王国さっぽろ推進協議会」ではその年の札幌の顔となるスイーツを決定するコンペティションを行っています。このほど、2回目となる「さっぽろスイーツ2007」コンペティションが開催され、応募作品72作品の中から「さっぽろ・白いティラミス」がグランプリに選ばれ、12月4日、表彰式が行われました。

坪田さん

 グランプリに輝いたのは、洋菓子店「館(やかた)」(本社・小樽)のパティシエ坪田修輝さんです。

おなじみの茶色とベージュのティラミスとは異なり、真っ白でふわふわとした印象は、さっぽろの街のイメージにぴったりです。中には、なんと白にこだわったコーヒークリームが入っています。その下には、コーヒーシロップを浸したスポンジと、道産牛乳で炊いた道産米が入っており、一番上のあっさりとしたマスカルポーネクリームとのコンビネーションが驚くほど<絶妙です。

白いティラミス

 さっぽろスイーツ・グランプリ作品のレシピは、広く公開され、各店舗で共通条件を守りながら、独自のアレンジを加え、製造・販売します。同じ名前で販売しているスイーツを食べ比べできるのが特長で、ほかに例を見ない楽しさがあります。
 今回の共通条件は、以下の3点です。
(1) 外見が白いイメージのティラミスであること
(2) 北海道産の生クリームとチーズを使うこと
(3) <さっぽろスイーツ2007><さっぽろスイーツ><SAPPORO>のいずれかのプレートをつけること
「さっぽろスイーツ2007」は、来年1月中旬から札幌市内及び近郊の洋菓子店で売り出されます。
札幌へお越しの際は、各洋菓子店の「さっぽろ・白いティラミス」を透きとおった空気とともにお楽しみください。時期は未定ですが、スタンプラリーも開催予定です。決まり次第、メールマガジンでお知らせします。

 また、前回のグランプリである、さっぽろスイーツ2006「さっぽろ・いちごタルト」は29社62店舗で展開されました。今後も定番商品として、市民や観光客に愛されていくことでしょう。ぜひ、「さっぽろ・白いティラミス」との食べ比べもお楽しみいただきたいと思います。
■スイーツ王国さっぽろ http://sweets-sapporo.com/

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 3 「2007年 FISノルディックスキー世界選手権札幌大会」
     ~クロスカントリースキーの魅力~

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 前号でも紹介しましたが「2007年 FISノルディックスキー世界選手権」が、2007年2月22日から3月4日にかけて、札幌で開催されます。
同大会では、ジャンプ、クロスカントリー及びノルディックコンバインド(複合)の3競技の世界選手権が行われます。
 今号では、クロスカントリースキーの魅力を紹介します。

 クロスカントリースキーというと、1992年のアルベールビル冬季五輪で、荻原健司選手が日の丸を掲げてゴールしたシーンを覚えている方もいるでしょう。
地味なスポーツという印象を持たれているかもしれませんが、非常にハードなスポーツで、札幌大会では世界のトップレベルの選手の走りを観戦することができます。
このスポーツの魅力は言葉では伝わらないので、札幌でクロスカントリースキーを体験してみてはいかがでしょうか。
札幌の都心にある中島公園では、気軽にクロスカントリースキーを体験することができます。
スキー板、ストック、靴まで一式を無料でセット貸出しています。転んでも深い雪に埋もれることもありませんので、防寒着さえ着ていれば手ぶらで体験できます。

スキー1 スキー2 スキー3
実際に体験してみて、観戦できるのは、札幌ならではの観戦スタイルだと言えるでしょう。札幌大会では、クロスカントリースキーが札幌ドームと白旗山競技場で開催されます。
■ 公式サイト (閉鎖されました

  関連記事(ウェブシティさっぽろ) http://web.city.sapporo.jp/nordic/index.html

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  4 さっぽろ雪まつり特集第3弾

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(1) 大通会場の雪像が続々決定!!!
 来年2月6日(火)から12日(月・休)まで開催される第58回さっぽろ雪まつり。この雪まつりのメインとなる大雪氷像が続々と決定してきました。
○ 4丁目 よみうり広場      大雪像「沖縄美ら海水族館」
○ 5丁目 毎日氷の広場     大氷像「故宮 太和殿」(中国・北京)
○ 7丁目 HBCタイ王国広場   大雪像「チャックリー・マハー・プラサート宮殿」
○ 8丁目 雪のHTB広場     大雪像「国宝 彦根城」
○ 10丁目 STV広場       大雪像「神秘大陸 南極の生き物たち」
 現在、制作に入る前の段階の模型作りが進められています。次号では、次回の雪まつりで実際に作られる大雪氷像のデザインを模型でご紹介させていただきます
(2) 大通西6丁目会場が『北海道 冬の食彩市場』に変身っ!!!
 これまで、大通会場の西6丁目では、簡単な休憩所を設けて温かい軽食などを提供してまいりましたが、今回からはそれを一掃し、全く新しい食の広場「北海道 冬の食彩市場」として生まれ変わります。
 北海道内から選りすぐりの食、例えば、豚精肉・玉ねぎの串をタレ・からしで食する室蘭の焼き鳥や、道内屈指のジンギスカン処である滝川のジンギスカン、全国的にも有名なむかわ町のししゃもなどなど、各地の代表的な特産品を一堂に会して、札幌の味覚の代表であるラーメン・スープカレー・ジンギスカンの三大グルメとあわせ、「北海道の食の魅力あふれる広場」として展開します。これまでの雪まつり大通会場にはなかった新たな魅力に、皆さまぜひご期待ください。
(3) さとらんど会場シャトルバス情報      

バス         
 さとらんど会場へのシャトルバスが決定しました。従来どおりの4路線に加え、今回からジャスコ東苗穂店からの無料シャトルバスを運行します。
 会場周辺は混雑が予想されますのでシャトルバスをご利用ください。                          
 ア 地下鉄東豊線新道東駅~会場(協力:北海道中央バス)
  (ア) のりば  新道東駅路線バスのりば後方
  (イ) 運行時間   駅 側  8時30分~15時00分  会場側 10時30分~17時30分
            (平日15分間隔、土日祝10分間隔):
  (ウ) 運賃 大人片道200円 小人片道100円
 ※1 地下鉄⇔シャトルバスは、乗継料金で対応可能 【大通⇔麻生及び新道東駅で乗継⇔さとらんど会場360円】
 ※2 札幌市福祉乗車証、1DAYカード、エコキップは使用不可。その他カード(ウイズユーカード・敬老乗車証など)はご利用になれます。
 イ 地下鉄南北線麻生駅~東豊線栄町駅~会場(協力:北海道中央バス)
  (ア) のりば  麻生バスターミナル南レーン⑥番のりば、東豊線栄町駅路線バスのりば後方
  (イ) 運行時間  駅 側 8時30分~15時00分  会場側 10時30分~17時30分
         (平日20分間隔、土日祝15分間隔)
  (ウ) 運賃 大人片道200円 小人片道100円(詳細は新道東路線と同様)
 ウ 大通会場 大通西4丁目~JR札幌駅~会場(協力:ジェイ・アール北海道バス)
   (ア) のりば  大通西4丁目(北大通)、JR札幌駅バスターミナル6番のりば
   (イ) 運行時間 大通側 9時15分~14時45分(土日のみ始発8時35分)
             会場側 10時15分~17時15分 (30分間隔で運行)
   (ウ) 運賃  大人片道 200円 小人片道 100円 ※現金のみ
エ 新札幌バスターミナル~会場(協力:ジェイ・アール北海道バス)
  (ア)のりば  新札幌バスターミナル南7番のりば
  (イ) 運行時間 駅 側 8時40分、10時20分、12時20分、14時20分
           会場側  11時20分、13時20分、15時20分、17時00分
  (ウ)運賃  大人片道400円 小人200円 ※現金のみ
オ ジャスコ東苗穂店~会場(協力:ジャスコ東苗穂店)
  (ア) のりば ジャスコ東苗穂店
  (イ) 運行 1日4便(運行時間は調整中)
  (ウ) 運賃 無 料

■ 雪まつり公式サイト http://www.snowfes.com/

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 5 新たな魅力 北海道さっぽろ「食と観光」情報館

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 この冬、北海道の玄関口であるJR札幌駅に、「観光案内」及び「食の魅力の発信」拠点となる北海道さっぽろ「食と観光」情報館がオープンします。今号では一足先に情報館の3つの魅力をお伝えします。
 まず、第1の魅力である「観光」コーナー(北海道さっぽろ観光案内所)は、道内全域の観光情報や札幌市内のイベント情報をワンストップで入手でき、「JRインフォメーションデスク」も併設する日本最大級の観光案内所となります。英語、中国語、ハングル対応が可能な観光案内スタッフがお待ちしています。また、札幌を代表する「さっぽろ雪まつり」と「YOSAKOIソーランまつり」の雰囲気を、雪まつり大雪像の模型展示や熱狂的な演舞の映像などにより、オールシーズン楽しむことができます。
情報館
 第2の魅力は、「食」コーナー(北海道どさんこプラザ札幌店)。東京・有楽町で人気を博す「北海道どさんこプラザ」の札幌店として、道内各地の特産品・土産品の陳列だけでなく、安全・安心そして美味しい北海道の食材を十分PRします。また、特大ボタンエビと食味が良い道産米「ふっくりんこ」を使った棒鮨、道産小麦「キタノカオリ」のみを使ったベーグル、網走管内興部産の乳製品など、道産食品も販売されます。
 そして、第3の魅力、「食と観光」コーナー(軽食、PRスペース)では、道内各地の旬の観光イベント紹介や物産展を見ながら、道産食材を使用した軽食を楽しんだりと、札幌にいながらにして道内各地の味を楽しめ、そしてその地域を訪れてみたいという気持ちにさせてくれます。
 気になる開設時期ですが、12月16日(土)に「北海道どさんこプラザ札幌店」が先行オープン。グランドオープンは2007年2月1日(木)です(8時30分~20時)。雪まつりやノルディック世界大会など冬のイベントでお越しの際はぜひお立ち寄りください。

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 6 ようこそさっぽろ12月の特集

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「ようこそさっぽろ」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/

携帯版「さっぽろフットナビ!」
http://www.welcome.city.sapporo.jp/fnv/

ようこそQRコード

ようこそさっぽろ

 12月の平均気温は-1.0度。11月との差は5.6度。気温がぐっと下がった時の雪は、しんしんと「雪の降る音」が聴こえます。ミュンヘン・クリスマス市やホワイトイルミネーションの街を歩いたり、コンサートホールKitaraでクリスマスコンサートを聴くのもいい、そして、スキーや雪遊びの後、静かに一日を振り返るには、「札幌の奥座敷」、定山渓温泉がいい。

○「雪の降る音」は定山渓温泉でこそ 寒くなると恋しくなる「札幌の奥座敷」 

■定山渓でゆっくり温まる
■札幌でスキーを楽しむ
■北海道のカキとワイン
■冬の円山動物園 北の動物たちが元気な季節

18年度イベントスケジュールの詳細はこちら http://www.city.sapporo.jp/keizai/kanko/event/H18event-calendar.html


○編集後記○  
 「もぎたてさっぽろ」いかがでしたか?さっぽろスイーツ2007「さっぽろ・白いティラミス」が発表されたばかりですが、毎年1つ、グランプリに選ばれたおいしいスイーツが誕生していくと思うとわくわくしてきますね。「スイーツ王国さっぽろ」の取組みに、今後もご注目ください。
 最後までお読みいただきありがとうございました。来年もご愛読いただけますようお願いいたします。
  ご意見・ご質問はこちらまで kanko@city.sapporo.jp  次号は1月10日発行予定です。


札幌市観光文化局観光部観光企画課

電話011-211-2376 Fax011-218-5129

E-mail kanko@city.sapporo.jp

 

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このページについてのお問い合わせ

札幌市経済観光局観光・MICE推進部観光・MICE推進課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎15階

電話番号:011-211-2376

ファクス番号:011-218-5129