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更新日:2017年8月24日

景観施策の体系

札幌は、季節の変化が鮮明な都市であり、その四季の移ろいは、市街地を流れる豊平川や、周囲を取りまく広大な山麓、丘陵地などの豊かな自然環境と相まって、人々の生活を彩り、多様な風景を演出しています。また、開拓使によって形づくられた格子状の街路から市街地が形成され、数多くの西洋風建物が残されるなど、先進国の近代的な知識と経験を生かし計画的に行われたまちづくりの歴史は、現在の札幌の景観に大きな影響を及ぼしています。
このような自然に恵まれた生活環境、街づくりの歴史などを活かした札幌らしい、魅力ある都市景観の形成を図るため、札幌市では昭和56年(1981年)から景観施策の取り組みをはじめ、平成9年(1997年)3月には都市景観基本計画を、平成10年(1998年)3月には都市景観条例を定めるなどして、良好な景観形成への施策を実施してきました。
さらに、平成16年(2004年)に施行された景観法に基づいて、景観計画を策定するとともに、都市景観条例の改正を行い、平成20年(2008年)4月からは法に基づく新たな景観施策を加え、より積極的な景観行政を推進しています。

※これらの計画・条例等は、平成29年3月31日まで適用される予定です。平成29年4月1日以降は新たな計画・条例等に基づき施策を展開していきます。

 新たな景観計画と景観条例について

札幌市では景観条例を平成28年12月13日に改正・公布するとともに、新たな景観計画を平成29年2月24日に策定しました。

新計画条例バナー

これらの施行・運用開始は平成29年4月1日の予定です。

施行・運用開始に向けて事業者説明会を開催します。

新たな景観計画等に係る事業者説明会のご案内(終了しました)

都市景観条例及び都市景観条例施行規則の改正について

平成28年3月に見直した「札幌市景観計画(修正案)」に基づく施策を確実に推進するため、平成28年度に都市景観条例及び都市景観条例施行規則の改正の検討を進め、下記の意見募集の結果等を踏まえ、平成28年12月13日に、景観条例を改正・公布しました。この条例の施行は平成29年4月1日となります。

都市景観条例及び都市景観条例施行規則に対する意見募集の結果
改正の内容について、市民の皆さまから幅広くご意見を伺い条例の改正に活かすため、平成28年9月14日(水曜日)から10月13日(木曜日)の期間中、パブリックコメントを実施しました。

このたび、寄せられたご意見及びそれに対する札幌市の考え方についてとりまとめましたので、意見募集の結果として公表いたします。

【札幌市都市景観条例及び施行規則(改正素案)に対する意見募集の結果】

都市景観基本計画及び景観計画の見直しについて

都市景観基本計画(平成9年策定)及び景観計画(平成19年策定、平成20年適用)の策定からの、社会経済状況の変化を踏まえるとともに、平成25年に新たな上位計画として「札幌市まちづくり戦略ビジョン」が策定されたことを受けて、都市景観基本計画と景観計画の見直しを進め、平成28年3月30日に新たな景観計画の内容を確定しました。

新たな景観計画などについて、以下のリンクから確認できます。

都市景観基本計画及び景観計画の見直し検討状況

このページについてのお問い合わせ

札幌市まちづくり政策局都市計画部地域計画課

〒060-8611 札幌市中央区北1条西2丁目 札幌市役所本庁舎5階

電話番号:011-211-2545

ファクス番号:011-218-5113