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更新日:2019年1月31日

三谷牧場牛舎・サイロ

※2018年10月に解体となりました。
(掲載されている内容は、2014年3月現在の情報です。)

三谷牧場牛舎・サイロ

37札幌景観資産

【建築年】昭和3(1928)年【構造】レンガ造

発寒の歴史を語る牛舎とサイロが残る牧場跡

発寒駅から程近くに残る牛舎とサイロ。明治期から開拓された発寒地区では、屯田兵廃止に伴い開設された三谷牧場の牧草地が広がり、乳牛の群れが草を食む牧場風景が広がっていました。隣接する木工団地も商業施設となり、街並みは大きく変化してきている発寒地区において、かつてここが牧場であったことを今に伝える貴重な建物です。牛舎の一部が解体され規模が縮小していますが、外壁には断熱性を高めるために中空を設けてれんがを積む「小端空間積み」と呼ばれる工法の建物が、今もそのまま残されています。

牛舎屋根裏に続く梁

三谷牧場牛舎・サイロ

見学情報

内部観覧不可

敷地外からの外観観覧のみです。

所在地・アクセス

札幌市西区発寒8条13丁目1-13

・JR発寒駅下車、徒歩5分

地図