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更新日:2011年4月27日

琴似屯田兵村兵屋跡

琴似屯田兵村兵屋跡

35国指定史跡

【建築年】明治7(1874)年【構造】木造

札幌に初めて入植した屯田兵の厳しい冬の寒さに耐えたくましく生きた生活がしのばれる住居

明治7(1874)年に札幌に初めて屯田兵が、ここ琴似屯田兵村に入植しました。本部施設や学校などの中心施設を南側(現在の西区役所、琴似神社あたり)に集め、その北側の現在の琴似栄町通をはさんだ一帯に208戸の兵屋が建てられました。琴似屯田兵屋、兵屋跡を併せて見学することで、北海道の明治の開拓期を感じることができます。

この建物は、入植時の第133番兵屋が建っていた場所と全く同じ場所に、昭和47(1972)年に修理・復原されたものです。土間、囲炉裏、縁なしの畳、雨戸など北海道の住宅には見られない様式があるほか、柾ぶきの屋根、戸外に設けられたトイレなど、造りも今日の住宅とは大きな違いが見られます。

見学情報

内部観覧可

見学

9時00分~16時00分

休館日

年末年始(12月29日~1月3日)

入館料

無料

駐車場

専用駐車場あり

所在地・アクセス

札幌市西区琴似2条5丁目1-12

・地下鉄東西線「琴似」下車、徒歩2分

地図

電話番号

011-621-1988(現地警備員詰め所)