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更新日:2011年4月27日

杉野目邸

杉野目邸

29札幌景観資産国登録有形文化財

【建築年】昭和8(1933)年【構造】木骨れんが造

大正、昭和初期の住宅街の雰囲気を残す個人邸

北海道帝国大学(現在の北海道大学)理学部創設時の杉野目晴貞教授(後に学長)が自邸として建てた、山鼻地区昭和初期の洋風住宅を代表する建物です。ハーフティンバー工法というむき出しの柱や梁の白い骨組みが描く模様、窓上部のアーチなど、16世紀イギリスで隆盛を極めたチューダー様式を参考にしたデザインが特徴です。当時の札幌の住宅で初めて集中暖房と水洗方式が導入されました。手入れされた庭のみどりが、美しさをより引き立てています。

見学情報

内部観覧不可

敷地外からの外観観覧のみです。

所在地・アクセス

札幌市中央区南19条西11丁目1-25

・市電「石山通」または「ロープウェイ入口」下車、徒歩6分

地図