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更新日:2011年4月27日

カトリック北一条教会聖堂

カトリック北一条教会聖堂

13札幌景観資産

【建築年】大正5(1916)年【構造】木造一部石造

豊かなみどりと美しいデザインのカトリック教会-ロマネスク風の聖堂

札幌においてカトリックの布教は、明治14(1881)年、植物採集家としても知られるフォリー神父によって始められ、この聖堂は、その後ラフォン神父によって建設されたと伝えられています。木造一部石造りの聖堂は、小ぶりながらもロマネスク風の中央の塔や左右のゴシック風の小尖塔、外壁や窓には連続した装飾が施され、その外観は中世ヨーロッパの教会の雰囲気を漂わせています。室内は豊かな残響と音質により、賛美歌とオルガンの美しい響きを聴くことができることから、コンサートも開催され、地域の人々に親しまれています。

アーチの連続模様

カトリック北一条教会聖堂

軒先や塔屋に見られる小アーチの連続模様が、厳粛な教会としての風格を漂わせています。中世ロマネスク風の建物は北国の景観にマッチしており、北海道内では他にないカテドラル(司教座聖堂)として注目されています。

見学情報

教会行事がなければ見学可

*許可を得てから観覧してください。

観覧料

無料

駐車場

専用スペースあり

所在地・アクセス

札幌市中央区北1条東6丁目10番地

・地下鉄東西線「バスセンター前」下車、徒歩5分

地図

電話番号

011-231-4189(カトリック北一条教会)