ここから本文です。

更新日:2011年4月27日

旧札幌農学校演武場(時計台)

旧札幌農学校演武場

02国指定重要文化財

【建築年】明治11(1878)年【構造】木造

一世紀以上にわたり時を刻み鐘を鳴らす札幌を象徴する時計台

札幌観光の定番である時計台は、北海道大学の前身である札幌農学校の校庭のほぼ真ん中、現在の時計台のある街区の北東角あたりに演武場(屋内体育館)として建てられ、その鐘の音が市民にも親しまれてきました。農学校が現在の北海道大学の位置に移転した後も残され、明治39(1906)年に現在地に移転され、農学校がこの地にあったことを語る貴重な存在です。塔時計は、わずかな部品を取り換えた以外は一世紀以上前の機械が使われています。多くの観光客が訪れる時計台ですが、昭和41(1966)年までは図書館として利用され、勉強の場所を求める学生達の長蛇の列も見られました。いつの時代も市民とともに時を刻み、鐘を鳴らす、札幌を象徴する時計台です。また、敷地内には、エンレイソウやクロユリなど農学校ゆかりの野草などが植えられています。

いつもと違う時計台を眺めるビュースポット

旧札幌農学校演武場旧札幌農学校演武場

道路を挟んだ向かいのビルの2階テラスは、地上からとは違った時計台を眺めることができるスポットです。また、隣のビルの1階には、アプローチや地下の店舗から時計台を眺められるように開口部が設けられ、いつもの角度と少し違う時計台を眺めることができます。

見学情報

内部閲覧可

開館時間

8時45分~17時10分

休館日

第4月曜(祝日の時は翌日)、年末年始

観覧料

大人200円(団体割引20人以上一人180円)・中学生以下無料

店舗

オリジナルグッズなどを販売するお土産コーナーがあります。

貸室

時計台ホール2階は夜間有料貸ホールです。

〈定休日〉毎週月曜日、月曜日が祝日の場合はその翌日。

所在地・アクセス

札幌市中央区北1条西2丁目

・地下鉄東西線・南北線・東豊線「大通」下車、徒歩5分

地図

電話番号

011-231-0838(時計台)